今朝も朝一番に紫陽花を見に行きました。
復活していました~
ふりふりの花びらも
その後、ウォーキングへ。
ママ友ガーデン経由で教会へ。
昨日、一日見なかったらすご~く咲いていました。
ウツギはピンク色から白色に変わるようです。
ご近所のジャガイモの花
小さい頃、親子三人でジャガイモ畑を作り、誰が一番収穫出来るか競走したものです。
トウモロコシなども作っていました。
懐かしい
その畑に、今は家が建っています。
教会
最近、中に入ってお祈りをしますので、ついつい長居をしてしまい、歩く時間がなくなってしまいます。
祈りはどこででも出来ますが、場所の波動から考えると、やはり教会は祈りの場所なので祈りやすい雰囲気に満ちています。
ピンク色のロウソクは先日のベトナムの方の結婚式に使われたもののようです。
写真を見ましたが、ウエディングドレスもアオザイでとても綺麗でした
緑が本当に美しく癒されます。
我が家のバラ
トマトが生っていました。
きゅうりも花が咲いています。
トウモロコシ
今朝の果物
母の退院時間は10時。
ショートの方がお迎えに行って下さいましたが、私も病院に行き、施設の方にも一緒に行きました。
私の車・アンジー。
シルバーカーとかお洋服など荷物がたくさんありました。
早く着きましたのでバラのお花をしばし鑑賞。
ショートの生活指導員さんが車椅子を持っていらっしゃって下さり、ご一緒に受付に行きました。
そして、母が降りて来るのを待ちました。
母は調子が悪かったようでにこやかとは言えない表情でした。
それに痩せたので入れ歯が合わなくなったようで、入れ歯を出したりしていました
帰ってから、訪問歯科に連絡をし来て頂くことにしました。
I went both to the hospital and to the facility. I was relieved to see that she seemed to be more lively at the facility. She will eventually return home on Thursday after practicing walking and other training during her short stay.
家に帰ったのは10時半過ぎ。
その後はバラ十字会のお勉強をし、明日にはレポートを投函したいと考えています。
4時、ママ友から電話がありました。
「『ちりあやめ』が綺麗に咲いているから来ない~」
行ってきました。
本当に以前よりも綺麗に咲いていました。
ママ友が名前のわかるバラの名前を教えてくれました。
「バレリーナ」
蛍草が咲いていました。
スモークツリー
もこもこになるまで今少し。
「マチルダ」と原種の「ドッグローズ」
これはわからないそうです。
「何やらキャサリン」というのもありました(笑)。
白いのは「スノーダン」と言っていましたが「スノーダンス」ではないかと・・・。
東から見たお庭
このバラがとてもかわいいと言っていましたが、名前がわからないそうです。
ジューンベリー
ここからは我が家の畑の中に咲いていたお花。
見ると紫陽花が又、しな~っとなっていましたので、地に植えることにしました。
悩んだ末、山椒を植え替えて、水仙のコーナーの中に植えることにしました。
ここなら雨が直接当たります。
水仙の葉っぱは何とかしないといけません
畑の角に植え替えた山椒
デンドロビュームに又新たなお花が咲いていました。
最近、思うこと。
結局、願いと言うのは、必ず叶うような気がします。
時期はずれるかもしれませんけれども(それもベストタイミング)、でも、望んでいたよりももっと良い形で叶うような気がします。
今夜も曇っていて月が見えませんが、満月です。
旧暦日による呼び名では【十六夜の月】だそうです。
昨日が十五夜でしたものね。
3時頃、母の様子を生活指導員さんが知らせて下さいました。
自分で歩いてお醤油を取りに行ったりしたそうです
夜の電話では何だかぐずぐず言っていましたが、病院よりは居心地は良さそうです。
人が多いのがいいのでしょう。
★致知一日一言 【今日の言葉】
「あっちこっちキョロキョロしない」 作家・宮本輝の言葉
「足下を掘れ、そこに泉あり」
皆、自分の足元を掘っていったら、
必ず泉が湧いてくることを
忘れているんです。
あっちに行ったら水が出ないか、
向こうに行ったら井戸がないかと
思っているけれど、
実は自分の足元なんです
━━━━━━━━━━
宮本輝
(25歳の時に突然発症した
重度のパニック障害と闘いながら
数多くのベストセラーを生み出してきた
日本を代表する作家)
━━━━━━━━━━
――2021年6月号 特集
「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」の
特集総リードより一部抜粋――――
作家の宮本輝氏も同じく
この言葉に啓発された人である。
こう言っている。
「足下を掘れ そこに泉あり、
という言葉がありますが、
皆、自分の足下を掘っていったら
必ず泉が湧いてくることを忘れている。
あっちに行ったら水が出ないか、
向こうに行ったら井戸がないか、
と思っているけれど、
実は自分の足下に泉はある。
与えられた仕事をコツコツと
地道にやり続けた先に
自分にしか到達できない泉がある」
宮本氏は25歳でパニック障害を発症、
長く苦しい闘病生活を経て
足下の泉を掘り当てた。
その泉とは小説である。
34歳で父親を主人公にした作品
『流転の海』を書き起こし、
37年の歳月をかけて71歳の時に
シリーズ全9巻を完結した。
それは奇しくも父親が
亡くなった年であった。
「コツコツと地道にやり続けた先に
自分にしか到達できない泉がある」
という宮本氏の言葉が
実感をもって胸に迫る。
★エドガー・ケイシー
今日(5月15日)の珠玉のリーディングをお届けします。
復讐は主に属するものであり、人に属するものではない。
Femember vengeance belongeth to the Lord and not to an individual human.
(4038-1)
歴史探訪雑誌に3回 小説が佳作になりました。
だが、作家になる才能はありません。
寛解する手助けをしています。
じつと待っています。
私が仕事を続けるのもその為でもあります。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/b23ae077a83caf61ea7aeeda5e388f8f
ご本人のみならず、お父様もお辛いですね。
心中、お察し致します。
今、パニック障害は栄養の問題だと言われることが多くなりましたね。
なりやすい気質もあるかもしれませんが、微量栄養素を補うといいとか。
プロテインやビタミン類です。
又、パニックを起こすのはすごいエネルギーですので、それがいい方向へ向くと宮本氏のように創作活動に反映されるのでしょう。
息子さんも素晴らしい才能がおありのようです。
作家にしろ画家にしろ、精神的に苦しんだ人が心を打つ素晴らしい作品を多く残されていますね。
又、今一番簡単で効果的と言われているのがタッピングです。
頭の上、眉間、こめかみ、目の下、鼻の下、口の下
、鎖骨、脇腹とタッピングし、それを何回か繰り返すことを一日に何回かします。
精神安定にいいそうです。
薄紙を剥ぐように良くなっていくといいます。
祈っております。
そんな、そんな。
元気を出して下さいね。
明けない夜はないですから。