桜満開宣言

2023年03月27日 22時18分40秒 | 植物

 先日、桜の「開花宣言」があったと思ったら、今日はもう「満開宣言」が発表されたようです。

過去最高の早さだそうです。

 

 

 今日はショートのお迎えが遅かったのもあるのですが、母が活力には欠けたもののまずまず食べて行きました。。

お迎えにいらしてもまだ食べていました。

この時点で3時間。

「まだいいですよ」と言って下さって、母は食べ続け~

以前に比べると量的には多くはないですし、体重が増えません。

多分衣服込みで35kg少々。

腕なんか本当に細くなりました。

その間、お迎えの相談員さんと私は恋バナ

彼は33歳で少々結婚を焦っていらっしゃるようです。

今の彼女とはまだ2ヵ月のお付き合いだとか。

前の彼女とは7年。

何だかいろいろ話してくれました

そうこうしているうちに11時になり、流石に行かないと昼食の時間になるということで出発。

今日のショートはちょっと距離がありますが、母は桜を楽しむことが出来たようです。

帰りはもっと楽しめるでしょう。

 

 

 

 

 今朝の果物

今日は久々にお天気になる予報でしたので、何度も何度も朝から3時頃までお洗濯をしました。

日々していても、やっぱり、月曜日は特に多い。

 母が出発して、私も整体に行きました。

「肘でする人は2人しかいない」と院長先生に言われてしまいました

 その後、今日は何だかとっても疲れていましたが、折角の晴れ。

快晴~という感じではなかったですが、外に出て桜色の空気を思いっきり吸いたい気分でした。

閉塞感を感じていたようです。

 

ちょっとご近所をドライブ。

 

 

けやき通りも芽吹き始めてすでにこんな感じになっていました。

 

 

今日は16.7℃。

朝晩や家の中は寒いですが、外は一枚で十分でした。

 

 

やはり疲れていたようで早々に帰りました。

我が家のお花を撮影

 

 

 

昼食を食べると疲れと眠気で、しばらく眠ってしまいました。

が、やはり外に出たくなって、ウォーキングへ。

 

 

春爛漫

 

ママ友ガーデンです。

リキュウバイが美しい

急にこんなにも咲いていたのでびっくりしました

 

 

 

 

 

プリムラもこんなに咲いていました。

 

 

モミジとサクラとケヤキ。

まだわかりませんが、これからが楽しみです

 

公園周辺

 

桜ってやわらかく優しいですね。

 

日本に生まれて良かった~と思います。

 

 

 

 

本当にいつの間にかこんなに咲いて・・・。

 

 

【願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃】西行法師

 

 

 

我が家の八重の花桃、庭師さんが切ってしまわれて、それでも何とか毎年咲いていましたが、今年は全く見られません。

 

 

久し振りのこの風景

再び、我が家。

 

2本のボタンの木に蕾が合計5つ。

 

 

エンドウも育っています。

 

 

大きな山椒に木は枯れたようですが、魔女姉さまに頂いた山椒は大丈夫。

今年も山椒味噌が作れそうです。

 

葱坊主がたくさん。

はち切れそうです。

 

 

 

 母との電話も7時半過ぎには終わりました。

入れ歯を外しているのでなかなか理解不能でした

 

 

 

 

 今夜は「寝るぞぉ~~~」モード全開です

明日は友人と近場でお花見の予定です。

後楽園とか半田山とか友人が言っていました

満開の桜に埋もれてきます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

サン=テグジュペリに学ぶ幸福論

 

人間の幸福は、
自由の中に存在するのではなく、
義務の甘受の中に存在するのだ

━━━━━━━━━━
サン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

★『星の王子さま』は
いかにして日本に伝えられたのか?

『星の王子さま』の名訳で
知られる 内藤濯(あろう)氏。

そのご子息でいらした
初穂氏が在りし日の
お父様の姿を語ってくださいました。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kiko)
2023-03-28 00:07:37
こんばんは。
私が「星の王子さま」と、初めて出会ったのは
友人から「星の王子さま」の本を頂いた時です。
第一刷発行は、昭和37年11月27日ですが
持っている本の発行日は、昭和42年9月15日です。
訳者は、内藤濯氏です。

2007年05月24日「星の王子さま展(京都大丸)」にも行きました。
2012年のフランス旅行では、リヨン・ベルクール広場で
著者アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ氏の像と
会うことも出来ました。
そして「星の王子さま」の本は、今も我が家の書棚に並んでいます。
大好きな「星の王子さま」嬉しくなりコメントさせて頂きました。(^^♪
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Unknown (warin2020)
2023-03-28 01:53:55
桜🌸一杯見られて良かったです!
ありがとうございます🙇🙇😊😊

そういえば…買い物や病院行ったりと外出しているのにも関わらず

生の桜🌸全然見ていません!

なんででしょうか?

WBCも全然見られませんでした😢😢😢

桜🌸だけでも見たいなぁ…

と思わず愚痴ってしまいました。すみません🙏🙏🙇🙇
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kikoさんへ (ピエリナ)
2023-03-28 08:08:47
おはようございます、kikoさん(^^)/

kikoさんも「星の王子さま」がお好きなのですね。
我が家には確か2冊あるのですが、1冊は娘が持って行ったかな。
今、ある本は何年かしらと思って見ると1976年(昭和51年)10月2日(第31刷)でした。
そばに「星の王子さまの心」「『星の王子さま』と聖書」(いずれもルドルフ。プロット著)がありました。
サインに1997.12.17とあります。
お話を聞きに行ったことを思い出しました。

リヨン
再びフランスを訪ねる時には行ってみたいと思いました。

「星の王子さま」を久々に読み返してみようと思いました。
kikoさんのおかげです。
コメントをありがとうございました
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和輪さんへ (ピエリナ)
2023-03-28 08:11:41
おはようございます、和輪さん(^^)/

WBCも桜も見られないなんて、なんてお忙しいの

今日、満開の桜を見に行きますので、又、ブログ上ですがお見せしますね~
お楽しみに

和輪さん、コメントをありがとうございました。
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