先日、桜の「開花宣言」があったと思ったら、今日はもう「満開宣言」が発表されたようです。
過去最高の早さだそうです。
今日はショートのお迎えが遅かったのもあるのですが、母が活力には欠けたもののまずまず食べて行きました。。
お迎えにいらしてもまだ食べていました。
この時点で3時間。
「まだいいですよ」と言って下さって、母は食べ続け~
以前に比べると量的には多くはないですし、体重が増えません。
多分衣服込みで35kg少々。
腕なんか本当に細くなりました。
その間、お迎えの相談員さんと私は恋バナ
彼は33歳で少々結婚を焦っていらっしゃるようです。
今の彼女とはまだ2ヵ月のお付き合いだとか。
前の彼女とは7年。
何だかいろいろ話してくれました
そうこうしているうちに11時になり、流石に行かないと昼食の時間になるということで出発。
今日のショートはちょっと距離がありますが、母は桜を楽しむことが出来たようです。
帰りはもっと楽しめるでしょう。
今朝の果物
今日は久々にお天気になる予報でしたので、何度も何度も朝から3時頃までお洗濯をしました。
日々していても、やっぱり、月曜日は特に多い。
母が出発して、私も整体に行きました。
「肘でする人は2人しかいない」と院長先生に言われてしまいました
その後、今日は何だかとっても疲れていましたが、折角の晴れ。
快晴~という感じではなかったですが、外に出て桜色の空気を思いっきり吸いたい気分でした。
閉塞感を感じていたようです。
ちょっとご近所をドライブ。
けやき通りも芽吹き始めてすでにこんな感じになっていました。
今日は16.7℃。
朝晩や家の中は寒いですが、外は一枚で十分でした。
やはり疲れていたようで早々に帰りました。
我が家のお花を撮影
昼食を食べると疲れと眠気で、しばらく眠ってしまいました。
が、やはり外に出たくなって、ウォーキングへ。
春爛漫
ママ友ガーデンです。
リキュウバイが美しい
急にこんなにも咲いていたのでびっくりしました
プリムラもこんなに咲いていました。
モミジとサクラとケヤキ。
まだわかりませんが、これからが楽しみです
公園周辺
桜ってやわらかく優しいですね。
日本に生まれて良かった~と思います。
本当にいつの間にかこんなに咲いて・・・。
【願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃】西行法師
我が家の八重の花桃、庭師さんが切ってしまわれて、それでも何とか毎年咲いていましたが、今年は全く見られません。
久し振りのこの風景
再び、我が家。
2本のボタンの木に蕾が合計5つ。
エンドウも育っています。
大きな山椒に木は枯れたようですが、魔女姉さまに頂いた山椒は大丈夫。
今年も山椒味噌が作れそうです。
葱坊主がたくさん。
はち切れそうです。
母との電話も7時半過ぎには終わりました。
入れ歯を外しているのでなかなか理解不能でした
今夜は「寝るぞぉ~~~」モード全開です
明日は友人と近場でお花見の予定です。
後楽園とか半田山とか友人が言っていました
満開の桜に埋もれてきます。
★致知一日一言 【今日の言葉】
サン=テグジュペリに学ぶ幸福論
人間の幸福は、
自由の中に存在するのではなく、
義務の甘受の中に存在するのだ
━━━━━━━━━━
サン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━
★『星の王子さま』は
いかにして日本に伝えられたのか?
『星の王子さま』の名訳で
知られる 内藤濯(あろう)氏。
そのご子息でいらした
初穂氏が在りし日の
お父様の姿を語ってくださいました。
⇒ 記事はこちら
WBCも桜も見られないなんて、なんてお忙しいの
今日、満開の桜を見に行きますので、又、ブログ上ですがお見せしますね~
お楽しみに
和輪さん、コメントをありがとうございました。
kikoさんも「星の王子さま」がお好きなのですね。
我が家には確か2冊あるのですが、1冊は娘が持って行ったかな。
今、ある本は何年かしらと思って見ると1976年(昭和51年)10月2日(第31刷)でした。
そばに「星の王子さまの心」「『星の王子さま』と聖書」(いずれもルドルフ。プロット著)がありました。
サインに1997.12.17とあります。
お話を聞きに行ったことを思い出しました。
リヨン
再びフランスを訪ねる時には行ってみたいと思いました。
「星の王子さま」を久々に読み返してみようと思いました。
kikoさんのおかげです。
コメントをありがとうございました
ありがとうございます🙇🙇😊😊
そういえば…買い物や病院行ったりと外出しているのにも関わらず
生の桜🌸全然見ていません!
なんででしょうか?
WBCも全然見られませんでした😢😢😢
桜🌸だけでも見たいなぁ…
と思わず愚痴ってしまいました。すみません🙏🙏🙇🙇
私が「星の王子さま」と、初めて出会ったのは
友人から「星の王子さま」の本を頂いた時です。
第一刷発行は、昭和37年11月27日ですが
持っている本の発行日は、昭和42年9月15日です。
訳者は、内藤濯氏です。
2007年05月24日「星の王子さま展(京都大丸)」にも行きました。
2012年のフランス旅行では、リヨン・ベルクール広場で
著者アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ氏の像と
会うことも出来ました。
そして「星の王子さま」の本は、今も我が家の書棚に並んでいます。
大好きな「星の王子さま」嬉しくなりコメントさせて頂きました。(^^♪