朝の気温が5.4℃だったようです。
一昨日の3.3℃ほどではないですが、昨日も4.9℃。
やはり少し寒かったのでお布団の中でしばしゴロゴロ。
朝の用事が終わって、「やれやれ~」とコーヒーを淹れました。
リラクゼーションの映像と音楽をYou Tubeで流しつつ・・・
先日、「大回顧展」で頂いたリャドの冊子「best selection」を見ながら・・・
しばし、リラックス~
一番最初に一目で恋に落ちたのは右下の「グラナダ」だったように思います。
そうこうしているうちにふと思い立ちました。
先日の頭痛の時の血液検査結果をお聞きする予約日が次の月曜日の9時。
それが終わってからペインクリニックに行く予定でしたが、どう考えてもすごーーーく遅くなるのは必至。
担当の女医さんの外来日ではありませんでしたが、今日、検査結果を聞きに行って来ました。
もう一人の女医さんの担当日で、「すごく混んでいてお昼を廻るので診察時間が近づいたら電話をします」とのこと。
12時10分に電話がありました。
膝の痛みで歩かなくなったせいか、そのせいで少し体重も増えたせいか、肝機能が少し上がっていました。
LDLも少し高いまま。
お薬ではなく、運動と食事で落とすように言われました。
やはり、私はもう少し体重を落とした方が良さそうです
牛窓のご近所のホテルで買ったお菓子。
お菓子屋さんと言われていましたが、なるほどと思いました。
「エイム」がホテルの社名です。
ホテルは
ホテル神戸六甲迎賓館
ホテル旬香 伊勢志摩リゾート
ホテル旬香 鳥取大山リゾート
ホテル旬香 瀬戸内 牛窓リゾート
他にも
ホテル凛香 箱根強羅リゾート
ホテル凛香 富士山中湖リゾート
がありましたが、この2つはコロナの時に閉店したようです。
15時半、母が元気に帰って来ました。
お腹がすいていたようで、ハッシュドビーフをお茶碗2杯分食べました。
それをミキサーにかけている時、お洗濯物を畳んでくれて、なんと又歩いてバスタオルなどをタンスの中に入れようとしていましたのでびっくり
危ない、危ない
その後は往診。
今日は16時半を過ぎていました。
母の口の中の違和感の為に漢方薬が試しに出ました。
何もないけれども、歯科医に一度診てもらってもいいかもと言われました。
ドクターが帰られるのと同時に17時からのヘルパーさんがいらっしゃいました。
この頃には活躍し過ぎて、母の顔は歪んでよだれが・・・。
アップダウンが激しいです。
今回のショートは嫌だったようで、「薬がいると言っても来てくれなかった」と言い、「又、日曜日から行くの」
今回はもう行きたくないと思ったようです
★致知一日一言【今日の言葉】2023.11.16
死の受け止め方
誰もがこの生を終えて、
次の世代にバトンタッチする時が
必ずやってきます。
死は忌み嫌うものでも恐れるものでもなく、
自然の摂理そのものであると
素直に受け入れられる人は、幸せだと思います。
━━━━━━━━━━━━━━
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2023年12月号
連載「人生を照らす言葉」より
━━━━━━━━━━━━━━
●文学博士である鈴木先生は、
日本や外国の文学作品に秘められた
人生や仕事の知恵を読み解いていかれます。
12月号で取り上げられたのは
植物の葉にたとえて命の伝承を説いた
『ゆずり葉』という詩です。
鈴木先生の好評連載
「人生を照らす言葉」の魅力はこちら
●鈴木先生が語る文学への想い
「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
その力がこちらに向かって押し返してくる。
そこにいろいろな気づきや発見がある。
こういう体験は文学でしか得ることはできません。
文学は人間の中に潜んでいる邪悪なものを
洗いざらい私たちに見せてくれます。
間違って悪に傾きかねない心を
人間誰もが持っている。
それをどう乗り越えて人間らしく生きていくか
という世界に文学は誘ってくれるんですね」
やはりお母様のご様子は 一喜一憂ですね😱
ピエナさんのご丁寧なお世話 本当に敬服いたします
そのところにフルーツを持っている北欧のお皿とっても素敵です👏
ピエリナさんとお母様に祝福を👩❤👩
母のアップダウンはパーキンソン病の症状のひとつなので仕方がないようです。
食器はポーランドのものです。
今、よく使っているのはツェラミカ アルティスティチナです。
とても使いやすく丈夫ですし、ころっとかわいいので気に入っています
急に冷えて来ましたね。
そちらはもしかして雪かも
お気を付けて下さいね。
いつもありがとうございます