翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
自白剤=酒
プロレスラーオーカーンが泥酔男を取り押さえる
神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、3月29日の午後8時50分ごろ、川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児(10)が泥酔した男性(61)に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。
「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功した。
青字は2022/4/1Yahoo!ニュースより引用
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ひと月が経とうとしている小さな記事を、何をとって付けたように貼り付けたのか!?
Twitterで酒を飲んだ上での失態を酒のせいにしているヤツがいて、それはおかしいだろうとこの事件を思い出した。
分別つく61も歳食いやがったオヤジが、見知らぬか弱い女児の両肩を掴んで連れ去ろうだと!?酒に酔ってるだと!?
これは簡単な自白剤=酒によって本性が現れたにすぎない。
このバカオヤジの深層心理の中に、女児を誘拐する大胆な思惑(計画性はあったのかは知る由もない)が深く深く眠っていて、それが酒によって眠りから解かれ、なりふり構わず実行に移ったもので、普段はフツーのしょぼくれオヤジだったと想像できる。なんせオーカーンは片手にパンケーキ(笑)を持ったまま、空いた片手でねじ伏せられているおめでたい酔狂ヤローですから。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
息子が通っていた高校の教師にも、それに近いヤツがいた。教師としては非常に教育熱心で、生徒からの評判もまんざらではなかったが、PTAにつきものの酒宴では毎回酔狂の極みを撒き散らす、鼻つまみヤローに成り下がっていた。
宴席が始まり、過去の自分の失態を知ってはいるものの、ここまではここまではいいだろうとセーブしながらもいつの間にかスイッチが入り、遂に糸の切れたタコのように本人も周りもコントロール出来なくなり、楽しいはずの宴に毎回水を差す大失態を犯していた。めげずに毎回出席していたのには、学校側も理由なく止めることは出来ず、役員の立場からも見合わせてくれとは言えなかったが…。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
とある出版社が模型雑誌と関連して動画をアップしている。酒を飲みながら自社の雑誌をネタにあれこれ語っているもので、配信中終盤に雑誌の記事からエントリー出来る奇特な視聴者(大半がモデラーだろう)をヤツ呼ばわりしたのである。
それを機に私は態度を硬化させ失礼な物言いで雑誌内容をつまらんとこき下ろし、やり返した。購読する気も失せた。本棚もいっぱいになってきていたので、ちょうど良いタイミングだったのかもしれない。
この文章中にヤツという単語を何回繰り返しているだろう。これを目にするたびに読者は不快な思いをされているだろう。申し訳ない。
お前の人間の幅が狭いんだよ!
と、思われても仕方ない。
本を買っていただきさらに隅々まで読んで頂くという大切な存在に向かってヤツと言える深層心理の深い深いところにあったものが、酒に酔って一気にあからさまになってしまった、私にとっては看過出来ない後味の悪い物になってしまった。
Yahoo!画像検索 酒イラストより引用
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#4 ピアッジョ ペグナ P.c.7 銘木のベース
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英名パリサンダー、別名マダガスカルローズウッドという硬質木材です。名前の如くアフリカ大陸の東に位置するマダガスカル島産の銘木で、木理が詰まっていて小さくてもずっしりした感触です。
長手方向の1面を斜めにカットして、荒い番手のサンドペーパでアールを付けながら徐々に番手を上げて木材自体でも光沢が出るまで研磨し、側面だけはオイルステインをひと塗りして仕上げています。
天面に箱絵のような石畳のシートを貼るため、紙を押しつけて型取りをしています。
タミヤ製情景シートに型取りした紙を仮留めして天面より少し狭めて切り出し、木工ボンドで接着しています。
錯視効果で天面の幅から翼端が出ることで、小さな機体も伸びやかに見えるように配置したいと思います。
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