翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#5 ピアッジョペグナP.c.7 塗装工程に突入
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
イモ付け連発、指で持てないプラ片の組み立てにイラっとしながらも、何とか形になりました。
水中翼だけは赤丸の接着面にプラロッドを植えて接着しています。
黄色丸の舵はプラ材から削り出し。
手指から移った脂を吹き飛ばすため消毒用アルコール高圧噴射から、傷チェックと薄いパーツの光線透過防止にグレーサフ#1000を吹き付け。
白サフを塗り重ね。塗りムラはさほど気にしない。
赤の発色を良くするため黄色を下塗り。
機体色一色目のモンツァレッドを吹き付け。
ここまで連続で吹いて乾燥がおぼつかないので翼面、機首下面の放熱パネル部分は次回。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
1/48 EA-6Bのオマケに付いていた艦載電源車もぼちぼち進めていました。
60ミリ弱の小さいものですが細かい注意書きのデカールが約40ヶ所もあり、単体で商品化されているクオリティーの高いものです。
バニーマークがチラッとありますが、余りデカールから拝借して拙作プラウラーのマーキングに合わせたもので、本来はありません。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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