翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
# 1 ピアッジョ ペグナ P.c.7 キット フロム ウクライナ
めんそーれ!
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
先週までカムカムエヴリバディーで涙ちょちょぎれていたのに、もうウチナーグチに乗り替えるこの尻軽な はいさオヂサン♪変なオヂサン♪♪
前回の拙ブログで「組まずに死ねるか!」と、気合いを入れ直しましたが、手掛けるキットの全部にちむどんどんしてるとぶっ倒れるので、今回はちっちゃめのキットを資料も何も無いのでストレートフロムボックスで行こうと思います。なんくるないさー(なんとかなるさー)
1/72 AMP製
ピアッジョペグナP.c.7
箱絵はタイトルに揚げたものです。
組み立て説明書の扉絵
ボックスサイド
所属クラブの展示会テーマ[イタリア]に因んで、ウクライナへのロシアの侵攻が微塵も感じられなかった頃、何とは無しに買ったキットはメイドイン ウクライナでした。
ウクライナとこのメーカーが立ち直り、またニューキットを手にする日は当分先の事になるようです。
機体を構成するランナー2枚と風防のクリアパーツ、デカールシートとコンパクトな全パーツです。
上の画像2枚はyahoo画像検索
1/48 ピアッジョペグナP.c.7のパーツ
説明書を読み込んでいたら過不足があるようで、ヨンパチのパーツ割りをネットで拾ってみたら、やはり1/72のキットでは機体後部の舵がパーツ化されていませんでした。
何と!機体中央付近の水中翼が、実機では2枚しかないのに4枚もパーツ化されているサータアンダギー?←はぁ?
Wikipediaを丸呑みで信用する訳では有りませんが、数名のパイロットが試乗拒否した挙句、何とか水上滑走させた奇特なパイロットも、水しぶきで前方視界が悪く離水をあきらめたそうで、肝心のシュナイダートロフィーレースに参戦することは無かったそうです。
当時の参戦した機体の多くが空気抵抗の大きいフロートを着けていたので、敢えてそれを無くしスピードアップを図る斬新な設計でしたが、夢叶わずに終わったという、でーじちむぐりさ(とってもかなすぃー)
では、ぼちぼち進めて参ります。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
んじ ちゃーびら (^o^)/
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