翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#9 PBY-5A カタリナ ラダー 仮組み
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
前日の動翼の下処理で、プラ板を貼ったところの余剰分を削り取り、ラダーが作動して垂直尾翼から出てくる部分に1/4円のプラ材を接着しました。
垂直尾翼の向かって左側、ラダーが回転して引っ込むほうもプラの厚みが邪魔になるので、リューターでガンガン削っています。
「はい!カチカチ噛み合わせてみてー!今度は横にギシギシ動かして〜!」
歯科医の言われるがまま、出来上がったばかりのブリッジの当たり具合を調整するため、嵌合紙を噛んではヴィーーンと削られて、またクチャクチャ噛んで………
そんな手間と同じく、ラダーが納得の角度に収まるまで仮組みしちゃあ当たるところを探って、外して削っちゃあまた差し込んで………。
歯科医のど根性に負けじと調整しますたっ!あーちかれたびぃ。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
↓↓愛あるあなたの↓↓↓↓
↓↓↓至上のぽちを↓↓↓↓
↓↓↓↓押してちょー↓↓↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« #8 PBY-5A カ... | #10 PBY-5A ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |