翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#10 PBY-5A カタリナ 機体尾部 空洞処理
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
機体尾部カイゾーの続きです。
ラダーの底面は塞ぎましたが、機体尾部が未だでした。パテ埋めではかなりの量になるので、お手軽プラ板
“臭くないけどフタをしろ”
作戦でやっつけます。
仮組みした切断面を鉛筆で擦ってシルエットを出し、メンディングテープに写しとっています。
t0.5プラ板に貼り直し、ハサミでカッティング。
マステを折り曲げた接着持ち手を付け、白ブタタミヤの接着剤で左側だけ接着。流し込み接着剤だと、仮組みが本組みになっちまう!
乾燥後サフをひとなでしたらオケーねっ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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私でも間違いなくこうすると思います。
この先の展開を想像しながら拝見するのも楽しみになってきました。
いつも応援のコメント、ありがとうございます。
ラダー底面はそのまま塞ぎましたが、切断部分と面一にしないと、干渉するのでこの方法を採りました。今、太刀洗の平和記念館からの帰りです。復元された零戦を見学して来ました。今夜ブログアップしますので、よかったらご覧ください。ありがとうございました。