goo

#10 PBY-5A カタリナ 機体尾部 空洞処理





ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

機体尾部カイゾーの続きです。




ラダーの底面は塞ぎましたが、機体尾部が未だでした。パテ埋めではかなりの量になるので、お手軽プラ板

“臭くないけどフタをしろ”

作戦でやっつけます。




仮組みした切断面を鉛筆で擦ってシルエットを出し、メンディングテープに写しとっています。






t0.5プラ板に貼り直し、ハサミでカッティング。




マステを折り曲げた接着持ち手を付け、白ブタタミヤの接着剤で左側だけ接着。流し込み接着剤だと、仮組みが本組みになっちまう!



乾燥後サフをひとなでしたらオケーねっ!


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/

↓↓愛あるあなたの↓↓↓↓
↓↓↓至上のぽちを↓↓↓↓
↓↓↓↓押してちょー↓↓↓


模型・プラモデルランキング
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« #9 PBY-5A カ... 筑前町立 太刀... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (クラキン)
2020-06-30 16:59:10
前回の写真でこの穴に気付いたので、多分プラ板で塞がれるだろうと予測していましたが、やはりそうでしたね。
私でも間違いなくこうすると思います。
この先の展開を想像しながら拝見するのも楽しみになってきました。
 
 
 
Unknown (趣味人( シュミット ))
2020-06-30 18:33:57
クラキン 様

いつも応援のコメント、ありがとうございます。
ラダー底面はそのまま塞ぎましたが、切断部分と面一にしないと、干渉するのでこの方法を採りました。今、太刀洗の平和記念館からの帰りです。復元された零戦を見学して来ました。今夜ブログアップしますので、よかったらご覧ください。ありがとうございました。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。