翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
12:ZÜNDAPP スピードメーター
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10月に開催されたモデラーズ ミーティングイン熊本で、旧知のSもと氏から「降下猟兵の芯材は何だい?」と尋ねられ、「あれはドラゴンのプラモデルだから、首も足もイモ付けでんがな」と回答したら、「ソフビはどないしとんの?」と、食い下がられたんで「なーんもせんと、瞬着でチョンぢや!」と切り返したけど、さかMどん曰く、「じんわり変形してくるんで、石膏流し込んどいたらええよー」と、朝ドラのイッセー尾形演ずる深ちゃんみたくアドバイスをくれた。
物は試し、下半身の潰れがありそうと見込んで、ここにぶち込んで見る事にしました。
ジョウゴ星人に注水して内容量を計り、石膏を混ぜて再度流し込み、乾燥待ち。
その間に、メーターパネルのデカールを以前作った同シリーズにまわして(失敗したとはっきり言え)しまって無いので、パソコンで作画からスタート。トホホorz
ネットでツェンダップのメーターの画像を探し、トリップメーターは製作時期の[201911]と入れたかったけど5桁しか無いので、0と1が切り替わるところで作画しています。
どうせ縮小印刷だからまあまあのところで描き込み、いざプリントアウトしてみると………。ちっちぇ〜!orz
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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この自作デカールはどんなプリンターで印刷されたんでしょうか?
作画のソフトも知りたいです。
こんばんは!コメントありがとうございます。
描画ソフトは「Medibang Paint」という無料ソフトです。
公式ガイドブックとにらめっこで、まだまだ使いこなしていませんが、ここで作画したスピードメーターはど素人の私でも何とか見られるまでに仕上げる事ができました。とは言え、80から100までの仕切り線が足りず、描き直しています。(^^;;
プリンターはキャノンのインクジェットG6000シリーズで、簡単なモノです。緻密な仕上げを要求するなら、写真に撮ってネガを縮小させるのが良いのでしょうが、そこまでは拘りません。メーターがあるなという、イメージ先行の出来です。