翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
2023熊本トムキャッツ作品展 プロローグ
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
真っ青な空に浮かぶ入道雲の上に入道雲が覆い被さり、堪え切れず雨柱を立てて降り注いでいる様子。
右にパンすると旅客機が、入道雲を避けて一目散に飛行していた。突入したら乱気流と雷の餌食に!
作品展会場を一歩でたら、ご覧のとおり暑いのなんの!
今年もやってきました、暑い熱い熊本名物トムキャッツ作品展!
4年振りに開催された花火大会、民放お涙ちょうだい1円玉回収番組と重なり、市内は大渋滞!!
1日目の夕刻、懇親会会場に移動する交通手段はパニック状態。30分並んでタクシーを拾ったが、ドライバーさんが塩対応。到着まで一言も振ってこないし、狭い路地もビュンビュン飛ばすし、こちらもそんな雰囲気に後部座席に目的地までムッツリと乗ったまま。あまりの忙しさに余裕がなかったんだろう。お疲れちゃん☆
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
一般の見学者が引いた後は、見事にサクラのオッサンたちがいちゃついていますたっ!
福岡エアロレプリカクラブ 一丸浩氏作品
1/32 ドイツ ハインケルHe111
同スケール He111Z-1(5発エンジンの機体)
サフ吹きまで終わっています。
箱の中からパーツを出してパカパカと組み立て、撤収の際はちゃっちゃと出前箱にコンパクトに納め、涼しい顔で帰り支度する手際の良さ!
ずんだれ(だらしない) 趣味人(シュミット )は、こんな事鼻っからできまっしぇんばい。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
会場隣接の酒蔵で、自分へのお土産。
ポン酒だけかと思っていたら麦焼酎もあったので、なんじゃかんじゃ(なんでもかんでも)言わずにゲット。
カミさんにはGODIVAのお菓子を。会員のドクターへ見学者からオッサレーなお菓子を差し入れして頂き、会場片付け搬出の後に沢山の手土産の中からジャンケン大会でゲットしたもの。包装紙からして高級感漂う地元百貨店のものだったので、そのドクター曰く「ズバリ1番の品でしょう!」と、チビまる子ちゃんのお友達みたいな宣言通りの物でした。やったー!!
で、カミさんから私へのおこぼれはどんなもんか?やったー!←ご想像どおり………
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
今年のテーマはイタリア。
プラモデルもテーマもすっ飛ばし、いきなりソリッドモデルから口火を切った展示会レポート。
次回もテーマから外れたこのエンゲレスの美女にまつわる飛行機などをアップしていきます。
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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そしてお疲れ様でした。
静岡HSなどのイベントと違って、自分の所属クラブの展示会となると一際力が入りますし、終った後の達成感も大きいですね。
今気付いたんですが、なかなか落ち着いた雰囲気の会場ですし、展示台がテーブルではなくてちゃんとした箱状になっているのも良いです。
この巨大なHe111はソリッドモデルなんですね!
驚きました。
木製のガッシリした運搬箱も迫力物です。
麦焼酎にスルメ?でしょうか?
いいお土産です。😁
冒頭の入道雲は凄いですね。😲
こちらでも今年は相当な高さのを毎日のように見ますが、二段重ねはまだ見たことが無いです。
今、福岡エアロレプリカクラブのHPを見たら、熊本トムキャットの展示会のレポートがあって趣味人さんのピアッジョとフライングバナナの写真がTOPの方に出ていました。
イタリア機はやはり面白いですね。
今晩は。お気づきの多いコメント、感謝申し上げます。ありがとうございます!
毎年の事ながら、心地よい脱力感を味わっています。
今年は自前の展示会前に、同会場でドイツ人形展が開かれていた関係で、展示台が多数寄せられていたので、いつもの会議用長テーブルはやめて、これを活用させて頂きました。
展示台の高さはちょっと低いものの扉付きの収納型でしたので、梱包材が収まってしまい、スッキリしたのも好感が持てました。
お隣は酒造メーカーさんの直販店があり、日本酒には目もくれず(失礼)珍しい焼酎を求めました。
暦の上では秋なんですが、まだまだ酷暑が続いています。
どうぞご自愛くださいまして、この暑い秋?を乗り切りましょう!
ありがとうございました。
連チャンコメント、ありがとうございます。嬉しい限りです。
福岡エアロレプリカクラブのブログ発信者様と、対面する事が出来ました。
私はがいつもいいねを付けているので、お返しのいいねをつけたいけどやり方が解らないので、申し訳ないとおっしゃってましたが、ご訪問だけでもありがたい事をお伝えしました。
同クラブの方が手がけているとてつもないハインケルに度肝を抜かれ、発信者様の作品などプラモデルにはない魅力、迫力を見せつけられました。これから自分自身がやろうという気はありませんが、道は違えど同じ縮尺模型を探求する同人として切磋琢磨していきたいものです。
ありがとうございました。