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10回目 メカトロメイト ?変幻自在?






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YouTubeで面白動画を見出したら止まらねぇ〜(°▽°)

↓スクリーンショット


中国人のオバちゃんがへんすぃんしとるのなんか、見てくれ重視のバカたれが引っかかって「あー騙されてもーた」って言っても後の祭りじゃ!はい、合掌〜!


もういっちょ行く?




これは画像加工もてんこ盛りで、顔面2/3になり、顎のラインまで変えとるよ。
まあ、フギアー(←お約束)の塗装に応用出来るから永久保存版ぢや!ごっつあんです!



プラジェクトX(ばって〜ん♡)


塗装仕上げの一歩手前まで進みました。





メカトロウィーゴ シリーズは色プラでモールドしてあり、塗装しなくても設定のイメージに近い出来上がりを楽しめます。
そのランナーを炙って伸ばし、ニッパーでランダムに切っています。
サーティワンアイスクリームのトッピングのようです♡



これをゴジラの体表に接着していきます。多色化したのは、炙ったランナーの伸ばし加減を変えて太さに変化を持たせ、隣り合うものが一目で分かるようにしたかったからです。接着剤はタミヤのリモネンセメントを使いました。






後頭部と胴体の殆どに接着しています。デザインナイフで一つひとつ突いて接着するヒマ〜〜に任せる工作でした。



サフ#500をコッテリ厚塗りしています。
この後軽めにサンディング予定。





頭部も同じサフを塗り付け、歯ブラシで叩いて凹凸のテクスチャを付けています。






[9MC 2023]に滑り込み完成なるか!?





ウクライナ

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9回目 メカトロメイト ゴジラ+1.0







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[ゴジラー1.0]が11月3日に公開されました。


「ゴジラ」は製作・配給の東宝が、1954年(昭29)11月3日公開の「ゴジラ」(本多猪四郎監督)から「ゴジラ-1.0」まで30作を製作、配給してきた。神木隆之介が戦争から荒廃した日本に生還も両親を失った敷島浩一、浜辺美波は焼け野原の戦後日本を単身で強く生き、戦争帰りの敷島と出会う大石典子を演じた。

画像、青字はYahoo!検索 
ゴジラ-1.0より引用

7年ぶりの和製ゴジラという事で期待が高まり、興行収入もロケットスタートを切ったそうです。
神木•浜辺のお二人、一つ前のNHK朝ドラ「らんまん」に夫婦役で出演していましたが、共演はゴジラのほうが先だったそうで、らんまんでの息ぴったしの演技は、ゴジラで磨かれていたんですね。


元国会議員の鑑賞マナーがあまりにも酷いと炎上しているようですが、こんな輩と出会う確率がだんだん高くなりつつある今日この頃、スクリーンに集中出来ない事を思えば、敢えて観に行こうとは思いませんね。






プラジェクトX(ばって〜ん♡)





シッポはφ5プラ棒にプラペーパーを巻き付け、径を増しながらテーパーを付けて接着しています。





背びれはプラ板にマステを貼り、油性ペンで型を書き入れ、オルファのノミで切り取っています。







ゴジラのチャームポイントは太くて長いシッポで胴長を超える長さがあり、過去の劇中でもワイヤーで吊ってブンブン振っています。

ホンモノのゴジラの背びれは3列でもっと沢山ありますが、デフォルメでここまでに抑えています。



口の中にメカトロメイトの顔をチラッと覗かせ、着ぐるみに見えるようにしています。キバはプラ丸棒からの削り出したものを内側に接着しています。
粗方のカタチが出来たので、これから詰めていきます。




ウクライナ

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8回目 メカトロメイト ゴジラ 再始動




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9MC :九州モデラーズキャンプも回を重ね、今年が5回目となります。途中コロナ禍で開催されなかった年もありましたが、代表のカトウコバン氏をはじめ、9MCスタッフのご尽力により、昨年より再始動しています。

この展示会はどちらかというと創作系/キャラクター系の超絶モデラーが多く、カトウコバン氏は今年から、プロモデラーが集う「ライフオンホイール」のメンバーに加わりました。




また「ボンゲ式」のカプセルトイ第1弾「俺、今日からかえる」の造形師さんも前衛美術の大作を引っ提げて、毎年参加されています。

開催要項にもあるように、ハセガワから発売されているメカトロシリーズの開発者モデリズム小林和史氏は初回から毎回、円形劇場作家ワイルドリバー 荒川直人氏も昨年より、模型誌の作例になった素晴らしい作品を展示して頂いています。
スケールモデルの展示は、カーモデル、AFVがチラホラで、エアモデルは2~3点といったところでしょうか。







今年はMH-60Lブラックホーク、F-104コクピットを出品します。

9MCと同フロアで同時開催の
「あつまれ!みんなのメカトロウィーゴ in九州」には、タイトルにあるメカトロメイト改造
「メカトロゴジラvsメカトロメカゴジラ」を予定しています。






2022/10/19〜11/20にかけてメカゴジラのほうは完成させていて、本命のゴジラがお手付きで止まっていました。





あと一週間。頑張って間に合わせます。





ウクライナ

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No.1 米軍 ヘリパイロット バラバラ人○事件






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コクピットに搭乗させるには、このまま突っ立てる姿勢では使い物になりません。
思い切った改造は初めてなので、先ずはパイセンお座りフギアー(←お約束)を他所からコンバート。



1/35 タミヤ製 アメリカ軍 
M16 自走対空機銃 スカイクリーナー





このキットは熊本トムキャッツ会員のAGGちゃんからもらったもの。着座した下半身のパーツを、ごちになりやす。




カイゾーを進めるにあたって、ホンチャンのコクピットフロアを汚さないよう工作紙と角材で再現して、この上であーだこーだやっていきます。



この作業はたとえプラスチックと言えど、あまり気持ちの良い物ではありません。
人形バラバラ事件( ̄O ̄;)



関節の繋ぎには、φ0.8のアルミパイプ。片方はφ0.9、もう片方は自由度を持たせる為φ1.0の穴を開けています。


接着と盛り付けには、アルテコの瞬着とパウダーを使い、パウダーのケースにどっぷりと突っ込んで固めています。瞬着とパウダーを練って盛り付ける方法もありますが、私は盛大に盛ってあとで削っていく方法を採っています。







基本形が現れてきました。
これから盛り削りを繰り返して仕上げていきます。それまで本体の工作はおあずけ。




プラジェクトX(ばって〜ん♡)




それに加え、11月11〜12日に熊本市中心街で開催される9MC 2023にエントリーしているので、それに向けた作品を手掛けます。












ウクライナ

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