翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.1MH-53E シードラゴン エンジン始動
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
プラモYouTuber プラモっ子みゃー子ちゃんが久々に更新して、赤ちゃんを授かったと報告していました。おめでとう!!
昨年末から体調不良で更新が途切れていたので心配していましたが、つわりがひどくてプラモデルどころじゃなかったと。
ま、旦那大好きを公言しているみゃー子ちゃんのことだから、やってる事はやってたんだなあと、なーんか安心しますたっ!←ナニをやってたの?えっ?おせーて♡←ここはツッコミどころじゃねっつーの
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
F-4ファントムのエンジン単体を作る予定でしたが、[J7W-1.0 珍電]のセミ・スクラッチで疲れました。
エンジンの資料もガウディ村上ちゃんからエロエロ密輸してもらいましたが、もうちょっと自分の中で鼻息荒くみゃー子ちゃんみたく欲情するまで、スクラッチはひとまずお休み。←ナニに欲情するの?おせーて☆←模型だよ、わりーか!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
↓今年の干支に因んで次はこれ行きます↓
1/48 MRC
MH-53E シードラゴン 海上自衛隊
色んなメーカーが絡んでいます。元は韓国アカデミー製のようですが。
340×240mm 大判のデカールに3機種分が刷られ、東北地方の震災復興応援のスペシャルマーキングが売りです。
実機が相当デカいので、ヨンパチにサイズダウンしても40cm近いサイズになります。
外板と内装が別パーツになっていて、防音マットのテクスチャが見事です。MRCの定番の型割りです。
長時間の掃海作業に対応できるよう、燃料を積む両舷スポンソンが大型化されています。
通常型CH-と共有するパーツに追加された大型スポンソンの金型は、2008年に起こされています。スポンソン以外のCH-との大まかな相違点は、ローターブレードが6枚から7枚へ。エンジンが2発から3発へ。テイルブーム延長と尾翼の大型化と傾斜付け等々。
空気取り入れ口のEAPS:(Engine Air Particle Separator:空気粒子分離装置)のモールドは秀逸です。1/72イタレリの同型で苦労した部分です。
クリアパーツを除くA〜Hのランナー枠(スプルー)をスタンドに収め、工程順にパーツの荒取りから。
組み立て説明書の最初の工程は、展張状態のローターヘッドからスタートしています。
金型開発年度の新旧混在で、ローター枚数の勘違いが現れています。赤丸(文字書き入れは拙ブログにて)のパーツは余分にあるのでなんて事は無いんですが、波乱の予兆?!
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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