ご愛用のCDプレーヤーの内部の発振回路のクロックの精度を高めることで、読み取り精度や制御精度などが飛躍的に良くなる為、単純に音が増えるといった、チューニングですが、音色変化などの中途半端なチューニングとは違って、正当なチューニングということと、圧倒的な解像度アップによって大変人気のあるチューニングです。
その中で、D-CLOCKが圧倒的な性能で人気なのですが、この度、リファレンスモデルが登場しました。
手前の小さい方がD-CLOCKで1ppm、奥の大きい方がD-CLOCK NeutronStarで0.5ppm。
水晶発振では限界と思われます。時間軸精度だけでなくジッター精度や波形精度など、音質に貢献される要素が満載です。
基盤の大きさも3倍ほど大きく、搭載できないCDPもあるかと思いますが、音質的に非常に期待できるあり様ですね。
価格的には4万円ほどのアップですが、早速CDプレーヤーに搭載してみて比較試聴してみたいと思います。
その中で、D-CLOCKが圧倒的な性能で人気なのですが、この度、リファレンスモデルが登場しました。
手前の小さい方がD-CLOCKで1ppm、奥の大きい方がD-CLOCK NeutronStarで0.5ppm。
水晶発振では限界と思われます。時間軸精度だけでなくジッター精度や波形精度など、音質に貢献される要素が満載です。
基盤の大きさも3倍ほど大きく、搭載できないCDPもあるかと思いますが、音質的に非常に期待できるあり様ですね。
価格的には4万円ほどのアップですが、早速CDプレーヤーに搭載してみて比較試聴してみたいと思います。