以前はSPM1050Mk2を展示していました♪
実は、昔SPM1200Eが発売当初は価格の割に素晴らしい駆動力と緻密かつエネルギ豊かなサウンドはパワーアンプ本来の仕事をきっちりこなす費用対効果抜群のパワーアンプとして、多くのお客様に使ってもらっています♪
今も同価格帯のパワーアンプには全く歯が立たないくらいの素晴らしさで買い替えるものが見当たらないくらいです。
その後、値段がドンドン上がっていき、下のクラスの価格帯が同じくらいになったので導入をやめてました。
しかもCHORDの色んなパワーアンプを聴きましたが、どうも薄味過ぎるものが多く、プリアンプとの相性も考慮してSPM1200E以外は無いな~と思っていました。
そして、2年前くらいにSPM1050の後継Mk2を聴いたときに、定価90万でこのクォリティーと駆動力とバランスは他にはなかなかないぞ!!と思い展示導入しました。
そんな経緯があって、今回その[SPM1050Mk2の後継、Ultima 6と、SPM1200Mk2の後継、Ultima 5を試聴♪
Ultima 6は定価110万円
Ultima 5は定価170万円
どちらがどちらか、分かりません!笑
持つと少し重いほうが5でしょう。笑
後で気づきましたが、内部のトランスに「5」「6」って書いてあり、これ以外では区別できません!笑
早速比較試聴しました♪
Ultima 6もUltima 5も基本的な構成は同じなので音色は同じ傾向ですが、以前のSPM時代から比べたら薄味傾向から完全に脱却していて、骨格があって分厚いサウンドがうまくバランスしていて、以前のSPMの透き通るような空気感や音場、スピード感とのバランスが非常に良くなっています♪
それと、これはCHORDの特記すべきことですが、
小音量時でも低域のグリップ感が素晴らしいんです!今回Ultima になってさらに素晴らしい!
生音と同じように、音は軽いんですがエネルギーがしっかりあってブレがない、しかも低域にはあの音量でも弾力があってグルーブ感がちっかりあります!
これは、やはり電源の恩恵があるのでしょう。
超高速スイッチで電源を作り出すので、60Hzや50Hzの通常のトランスと比べて1000倍以上の周波数で動作させるために、瞬間的な応答速度や電流容量がまるで違うんです。
スイッチングノイズに関しては長年の技術でここまでS/Nの高さを実現してきたら110万円という価格では他は全く太刀打ちできないでしょうね。
ということで、Ultima 6のブラック!(110万円税別)を展示導入を決定♪
早速入荷!!
ブラックもかっこいい!!!!
コアで以前勧めてたコスパ高いヘーゲルのH2とH2Mk2(50万円台なので、これの全てをなかなか超えれなかった)からの買い替え、グレードアップできるパワーアンプがようやく見つかりました♪
入れ替えをお考えの方は是非ご相談ください♪
展示導入しましたので試聴していただけます!ご来店お待ちしております♪
実は、昔SPM1200Eが発売当初は価格の割に素晴らしい駆動力と緻密かつエネルギ豊かなサウンドはパワーアンプ本来の仕事をきっちりこなす費用対効果抜群のパワーアンプとして、多くのお客様に使ってもらっています♪
今も同価格帯のパワーアンプには全く歯が立たないくらいの素晴らしさで買い替えるものが見当たらないくらいです。
その後、値段がドンドン上がっていき、下のクラスの価格帯が同じくらいになったので導入をやめてました。
しかもCHORDの色んなパワーアンプを聴きましたが、どうも薄味過ぎるものが多く、プリアンプとの相性も考慮してSPM1200E以外は無いな~と思っていました。
そして、2年前くらいにSPM1050の後継Mk2を聴いたときに、定価90万でこのクォリティーと駆動力とバランスは他にはなかなかないぞ!!と思い展示導入しました。
そんな経緯があって、今回その[SPM1050Mk2の後継、Ultima 6と、SPM1200Mk2の後継、Ultima 5を試聴♪
Ultima 6は定価110万円
Ultima 5は定価170万円
どちらがどちらか、分かりません!笑
持つと少し重いほうが5でしょう。笑
後で気づきましたが、内部のトランスに「5」「6」って書いてあり、これ以外では区別できません!笑
早速比較試聴しました♪
Ultima 6もUltima 5も基本的な構成は同じなので音色は同じ傾向ですが、以前のSPM時代から比べたら薄味傾向から完全に脱却していて、骨格があって分厚いサウンドがうまくバランスしていて、以前のSPMの透き通るような空気感や音場、スピード感とのバランスが非常に良くなっています♪
それと、これはCHORDの特記すべきことですが、
小音量時でも低域のグリップ感が素晴らしいんです!今回Ultima になってさらに素晴らしい!
生音と同じように、音は軽いんですがエネルギーがしっかりあってブレがない、しかも低域にはあの音量でも弾力があってグルーブ感がちっかりあります!
これは、やはり電源の恩恵があるのでしょう。
超高速スイッチで電源を作り出すので、60Hzや50Hzの通常のトランスと比べて1000倍以上の周波数で動作させるために、瞬間的な応答速度や電流容量がまるで違うんです。
スイッチングノイズに関しては長年の技術でここまでS/Nの高さを実現してきたら110万円という価格では他は全く太刀打ちできないでしょうね。
ということで、Ultima 6のブラック!(110万円税別)を展示導入を決定♪
早速入荷!!
ブラックもかっこいい!!!!
コアで以前勧めてたコスパ高いヘーゲルのH2とH2Mk2(50万円台なので、これの全てをなかなか超えれなかった)からの買い替え、グレードアップできるパワーアンプがようやく見つかりました♪
入れ替えをお考えの方は是非ご相談ください♪
展示導入しましたので試聴していただけます!ご来店お待ちしております♪