猫依存症な人間の寂しいお話

最近の猫場所はこんな感じ。





ソファ上に私のショールを置いてたら
すっかりお気に入りの場所になったみたい。





ちなみにコロンってする前に必ずもみもみするんですよ。
やわらかいからねぇ。





なんで、ツーショットも撮れます。


しかも、この位置にいるんでいつでも
もふもふし放題。



顔洗ってからにして。


確かに・・・。


＜＜一人暮らしの独身女が猫を飼う＞＞

何か、これって寂しい女の代名詞？
しかもね、我が家はかなり猫も人間もお互いに依存しちゃってるんで
かなりの重症。

しかも男っけないし、結婚願望もないし。
親も孤独死の心配してるし。
そろそろいい歳だし。
(とっくにいい歳なんだけど…)

一生彼氏なんてできないんじゃないかって最近本気で思うし。
なくても生きていけるし、なんて思ってるし。

一人の時間に慣れたり、自分の夢や生き方が確立すればするほど
他人って面倒に感じたり。

その点、一緒に暮らす猫ちゃんたちは
寂しさや疲れを癒してくれる
ありがたい存在になっちゃうんだよね。

ま、こんなママだけどよろしくの。



俺がママンの彼氏。


親子でいいよ。



しょうがないわね。


あとは、芸でも覚えて稼いでくれると
ママも助かるんだけどねぇ・・・。

なんちゃって



　　　　　
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