こんばんは
hanayuです。
もやもや
この間ダウンする前にも続いたおなかの痛み(胃の痛み?)
それがまたじわじわときたなぁと思ったら
これまた一気にダウン。
日曜の夜、あーあGWも終わったなぁとベッドに入ってから
痛みが増して、
そのままトイレへGO
夜中トイレとベッドの往復かつ
痛みで眠るのもままならん状況で…
やー、まじ、苦しかったなも。
てか、およそ10日ほどで再ダウンってペース早いぞ
やぱ、GW中の深酒続きがいかんでしたね。
あれですよ、月イチのダウンペースは
限られた飲酒量をキャパオーバー
これが、GW中は「休みだし、ま、いっか」のゆるみで
うっかりすっかり病人とは思えぬ飲酒量だったから
1ヶ月分を10日ほどで満タンにしちゃったんだ。
ということで、GW明けは
ようやく眠りについたのも朝方で睡眠不足…zzz
して、おなかのもやもやはじゃっかん続き
ようやく今朝になって、「あ、おなか痛くないぞ」と回復をば。
良かった良かった。
週末もちょいと予定があるんでね
今週は禁酒じゃ、と意気込んでましたが
体ならし、しよまいか。
って、ぜんぜん反省しとらん。
さて、ついでにもやもや話。
ずいぶん前に、知り合いがやってるネットワークビジネスなサロンで
筆ペン講座した折に知り合ったガイコクジンさんがおりまして。
知り合いを通じて、なにやらモニターに参加をお願いされたり
3人で食事へ行ってみたりしたものの
モニターは途中で諸事情でお断りし、
(成分に摂取したくないものが含まれてたのに気づいたから)
その後、特に連絡する事もなく月日は流れ…
忘れた頃に「お元気ですか?」的なLINEがくる。
はじめは、データ整理の折に
次からは、誕生日に「おめでとう」と。
で、途中からはじめは苗字で呼ばれてたのが名前に…
でもって、その名前が『あゆみ』ではなく『あや』と間違えている。。
おい!
なんかもやもや
わたし的にはその方とのご縁は感じていないので
前回の誕生日おめでとうLINEで「あやさん」と来たときには
もう、既読スルー。
それがまたつい先日、LINEがきましてね
「あやさん、元気ですか?」と
なにやら引っ越すそうだ。
知らんがな。
というか、既読スルーは気にならんのか?
よくわからんよねー。
「名前間違ってますよ」とLINEを返す?
いやいや、それ必要?
もう、ブロックすべき?
いやいや、そこまでの関係性でもないよね?
そもそもが、やり手のネットワークビジネスマンなんでね
こちらもつい身構えるわけですよ。
あの手のヒトたちって、ほんと、口がうまいからねぇ。
モニター参加だって、さんざ断ったのに
断りきれない状況に追い込まれて引き受けちゃった経緯もあり
あの手のヒトたちにとって、私はいいカモだと思うのだ。
これまで、何度も乗せられてる経験があるんで
もう、ひっかからんぞ!と思ってるんですよ。
ネットワークビジネスそのものを否定するわけではないです。
扱う商品は決して悪いものではないので
いち愛用者であるうちはいいのだけど。
ビジネスモデルというか、そういうシステム的なものが好きじゃない。
愛用者となり、人を紹介する事でマージンが発生し
成績が良いと、出世するってやつ。
一般的な会社と同じことなんだけど
いわゆるねずみ講や保険屋と同じ感じなのかな、
友だちや知り合いなんかをどんどん「お客さん」に取り込んでいく手段がねぇ
どうも、、
大人になってから仲良くなるのは
本当に気が合って友だちになるのは大歓迎なことだけど、
紛れ込んで、そういったネットワークビジネスマンが多々いて
そのヒトたちの「友だち基準」がどうにも「お客さんになるかどうか」に見えて
友だちにはなりたくない。
本当に紹介してくれた商品が良ければ、愛用するけれど
それで商売にはしたくないもんな。
長年愛用している美顔器も
正直「ビジネスにして一緒にやらないか?」と誘われた事もあったが
「私は、愛用者でじゅうぶん」と丁重にお断りした。
その美顔器も、もともとが関係ないところで仲良くなった友だちだったから信じられるわけで
「お客さんになるかどうか」目的で近づかれるパターンとは違うからね。
今の自分はさておき
過去は、人付き合いが多くて
これは今でも言えるが、社交的らしいんで
そうゆうビジネスに誘われやすいんですわ。
何度も誘われて、いやいや、私は友だちを「お客さん」にはできんよと認識を増すだけで。
ちょっと脱線しすぎましたが
というわけで
件のガイコクジンさん、
別に忘れた頃のLINEに返信するくらいはワケない話だが
さすがに名前を間違えられるのは
ネットワークビジネスうんぬんを持ち出したものの
そもそも不愉快である。
たったそれだけを長々書いてしまった。
まー、ブロックしとくかな
いらんもやもやするくらいなら、その方が良いね。
余談も余談だが…
顔の濃いヒトは好みだけど
ガイコクジンの彫りの深い顔は
映画なんかのメディアで観るぶんにはいいが
目の前にするのはちょいと苦手なんだよねー。
くだらん話でした!
もやもや
案外つまらんところで感じちゃうもんです。
ちっちゃいなー、自分。