理想国家日本の条件 さんより転載です。
ー世界は,祈りでひとつになる・・・・・映画「祈り」
ー祈りー
参考関連サイト
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/books_002.htm
常識では考えられないことですが・・・
ガラス瓶に水を入れて、一方には、「ありがとう」と書いた紙を貼り、
もう一方には、「ばかやろう」と書いた紙を貼り、
水の結晶を写真に撮ると、大きな違いが出てくるのである。
ご紹介
綾小路有則のスピリチュアル・レポート
http://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-11183901943.html
から一部、抜粋します
ーー以前も紹介したことがありますが、欧米では、大学病院において、
従来の西洋医学的治療のみならず、効果があるならば、
「祈り」や「瞑想」「気功」などを、代替医療 を通じて実践し、
きちんとした成果を出しています。
アメリカで 統合医療 を目指している ラリー・ドッシー博士
によれば、アメリカの大学の医学部の90%が、代替医療を
カリキュラムに加えていると言います。
また欧米の一部では、ヒーリングが『医療保険』の適用を
受け、何と病院内でヒーリングを受けることができるそうです。
たとえば、元カリフォルニア大学の心臓学教授だった
ランドルフ・ビルド氏が行った実験があります。
サンフランシスコ総合病院に入院している393人の患者を、
「祈ってもらうグループ」と「祈ってもらわないグループ」
の2つに分け、1人の患者に対して5~7人のキリスト教徒
に祈りを捧げてもらったところ、何百キロという距離が
あったにもかかわらず、祈ってもらった患者のほうが、
祈ってもらわなかった患者よりも病気の進行が遅
かったという結果が発表されました。
つまりこの実験によって、「祈る」という行為には、
距離に関係なく大きな影響を及ぼす力があることが
明らかになったのです。
ところが日本においては、昨今までヒーリング効果に
ついて研究されることはほとんどありませんでした。
その理由は、
「ヒーリングは、通常の科学原理に当てはまらないため、
研究に莫大な費用や年数がかかる」
といういうのが、大方の理由だったようです。
しかし、昨今のスピリチュアルブームの影響のせいか、
欧米での研究成果が、信頼のある書籍等で発表され、
話題になることが増えて来たため、
「効果があることがわかっているのに、
理解し難いという理由だけで、研究を拒否し続けていて良いのか?」
と考える医療関係者が、日本でも増えてきているのです。
たとえば、日本の声優であり、映画監督でもあられる
「白鳥哲」氏は、「祈り~サムシンググレートとの対話~」
という映画を制作し、祈りの持つヒーリング効果について
訴えています。
ご本人の許可を得ましたので、その映像を紹介しましょう。
白鳥哲監督 映画「祈り ~サムシンググレートとの対話~」公式サイト
http://www.inori-2012.sakura.ne.jp/
太古の昔から人類は祈り続けてきた。日本でもお正月には
毎年9000万人以上の人々が初詣に祈りを捧げている。
今、この祈りに科学のメスが入り始めている。
その研究の最先端を欧米の科学者達と共にDNA研究の権威、
筑波大学名誉教授 村上和雄氏が解き明かしていく。
これは世界中の叡智からの新時代への提言である。
ーー世界は祈りでひとつになる・・・・・