あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【中国国民の不満をそらすために、尖閣侵攻が】

2012-03-22 11:53:42 | 日記

脅かしに鈍感だと、エスカレートします。

まず始めは、言葉です。そして頻繁は領海侵犯を繰り返し、既成事実を作れば

武装した漁船監船を出して「中国漁船を守るため」、

そして、中国領土なので、尖閣に軍隊(軍艦)を常駐させる。

芽の小さい内に摘み取らないと、戻しは不可能となります。

軍事音痴の民主党では、なすがままですが、国民が目覚めれば止めることは加納です。

平和ボケのままでしたら、次は沖縄、そして本土(東海省と日本自治区)へと進みます。

 

以下、理想国家日本の条件 さんより転載です。

【中国国民の不満をそらすために、尖閣侵攻が】

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a9/7b8faecb4a2781dca4969d061ff82b39.jpg

2012/03/20

高木 よしあき氏、ブログ転載

月16日、尖閣諸島沖の日本の領海に、中国国家海洋局所属の
監視船が一時侵入しました。中国公船が領海内に侵入したのは、
昨年8月以来ですが、こうした行為が常態化しつつあります
(※1)。

3月初めには、中国人民解放軍の羅援少将が「釣魚島が、
われらの島礁であるからには主権を行使する」と宣言し、
「武力による尖閣強奪」を示唆しています(※2)。

既に、幾度となく中国の調査船が尖閣諸島周辺を航行して
いることから、中国は当該海域の詳細な海底地形図などは
作成済みと見るべきです。

また、空自の要撃機などがどのくらいの時間で尖閣に到達
するかもシミュレーション済みのハズです。

そして、中国海軍は時間とともに、空母に代表される侵攻
能力を拡大しています。

このように、中国による武力侵攻は、現実化しています。

では、それはいつ実行されるのか。

その可能性が高いのは、中国の国民の政府への不満が高まった
とき、具体的には、バブル崩壊で経済運営がうまくいかなく
なった時などです。

独裁政権は、いつの時代も政権への国民の不満が高まると、
ガス抜きのために、外国との衝突を作り出します。

一党独裁国家である中国にとって、その対象は、台湾は言うに
及ばず、南沙諸島問題を抱えるベトナム・フィリピンや、
国境を接するロシアやネパールなどがありますが、軍事的な
リスクや、中国政府が醸成してきた国民の嫌悪感情を踏まえた
効果などから、尖閣諸島への侵攻は、最も可能性が高いと
考えられます。

弱腰の民主党政権は、仮に尖閣が侵攻されたとしても、自衛隊
に出動を要請することはほぼありません。

経済制裁や話し合いによる解決を試みるでしょうが、中国が
広大な海底資源を有する尖閣を手放すことはありません。


国連に仲介を申し出ても、常任理事国である中国は拒否権を
発動するので、国連は全くあてにはなりません。

そして、中国は短期間のうちに、尖閣諸島を要塞化するでしょう。

日本国民はこうした事態が起こりうることを理解すべきです。

尖閣諸島は、中国の領土であった事実はありませんし、過去には
中国自身が作った地図に尖閣諸島が日本領であることが明記
されていました。

しかし、中国共産党は、政権を維持するためには手段を選びません。

日本は、尖閣侵攻という暴挙を中国に思いと止まらせるために、
必要な法整備と、抑止力の拡充を怠るべきではありません。

※1:3月16日付産経新聞http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120316/plc12031614330009-n1.htm


※2:3月5日付夕刊フジ
「中国軍幹部が衝撃発言!日本の領土“尖閣”を武力で強奪」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


転載、させていただいた記事です
http://takagi-yoshiaki.net/2973.html

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根底に軍事力を使う外交をしらない人達

2012-03-22 01:21:00 | 日記

TPP,FTA, ISDなどアメリカのわがままがまかり通る問題がいっぱいです。

国内では裁判に訴えるアメリカですが、

外国に対しては、トヨタのアクセル問題や知的財産を犯したのだと、背景に軍事力をちらつかせて無理難題を押し付けてきます。インド洋での給油を拒否した民主党に、平和ボケの日本にアメリカはTPPで報復をしています。純粋に経済だけで論じても無意味なのですがねぇ。

朝鮮のアメリカを馬鹿にした外交も核兵器を持ってからです。

この軍事外交をしらないと、国益は押されるままです。

どこかのアホがしたり顔でISDの議長は必ずアメリカ人が選ばれるから

どこの国も勝てないとコメントしてきました。

半分当たっていますが、

悲しいかな本質である軍事外交と礼儀をしらない人でした。

日本も核武装したら、ISDの議長になれるのです。

米軍が駐留しているということは、軍事的にアメリカの植民地が続いているのです。

中国も日本を植民地にしたいから、米軍出て行けの工作をしているのです。

もう平和ボケの経済人や政治家やマスコミは日本を滅亡させます。

 

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「子供手当」は本当に消えたのか

2012-03-22 00:34:27 | 日記

夕刻の備忘録 さんより転載です。

民主党が目玉政策の一つと自称する、「子供手当」という名の買収工作は、さほどの威力を発揮しなかった。誰も喜ばなかったからだ。周りを見ても、ネット上 の書込みを見ても、喜んでいる人に出会ったことがない。それは現金だから、受け取らない選択はないだろう。懐に入るものは何であれ入れるだろう。

しかし、これを絶賛し、その永続を願う人はほとんど見受けないのである。その一つの証拠が、これだけ長期間に渡ってその存廃が議論されているにも関わらず、毎度お馴染みの特定の人達が発する「熱狂的な擁護」の声すら聞かないからである。

結 局、日本国民は総じてこの「現金配り」に懐疑的であった。貰えない人達は当然として、貰える人達ですら半信半疑であった。心の底から喜んでいたのは、国籍 の異なる連中だけであろう。養子縁組を何重にも重ねて、取れるだけ取ってやろうと手ぐすねを引いていた外国人だけであろう。

他の税金と差し引きして、子供の居る家庭ですら「手当の分が正味で残るのか否か」、そんな基本中の基本ですら、全く分からなかったのである。そんな中で、流石に民主党に万歳三唱をするほど、各家庭は金に無頓着ではなかったのである。

               ★ ★ ★ ★ ★

しかし、本当に決着が着いたのか。
本当に「子供手当」は無くなったのか。

こ こまでの経緯を見て、未だに信じられないのである。三党合意から始まった子供手当埋葬への道であるが、どれだけの異なる名称がその間に提案され、どれだけ の詐欺紛いの宣伝工作がなされたか。三党合意直後ですら「子供手当は無くなりません」というビラを配って歩いた政党なのである。

子供手当 から旧来の「児童手当」に戻すのは、単なる名称の変更問題ではないのだ。この辺りの事情を、マスコミは例によって誤魔化し、隠蔽し、そして国民が誤解する ように、理解できないように仕向けている。名称問題は、民主党特有の薄汚い戦術であり、周囲の者をウンザリさせれば、興味を失って、その結果、「自分達が フリーハンドを握れる」という腐った魂胆なのである。

遂に終焉の時が来た。ようやく「子供手当」の葬送行進曲が鳴り、民主党各位のすすり泣きの声でも聞こえるかと思った瞬間、厚労大臣は何と発言したか。

「子供手当の理念は残ります!」

と言い放ったのである。財源の無い中でのバラマキ政策、その看板は遂に終わりを告げた。しかし、「その理念は残った」と嘯いたのである。ではその理念とは何か。民主党が掲げてきた「子供手当」を中心とした理念とは

「子供は社会全体で育てるもの」

という左翼思想である。この言葉を所管大臣は連呼してきた。そして、「葬儀の最中」にまでこれを言い放ったのである。まさに「子供手当は死なず」と断言したと考えてよい。彼等はその理念とやらを捨てず、財源の問題によって一時撤退したに過ぎないということである。

子供を社会が育てる、子供の教育に関して親以上に社会が関わる。このことの真の意味を考えねばならない。「手当」をばらまいて、高校を無償化して、選挙の票に換算して政権を強化しようという「シンプルに腐った話」ではないのだ。「複雑怪奇に腐っている」のだ。

そ の本質は、彼等が人間は教育によって、どのようにも「作れる」と考えているところにある。現幹事長が断言した「教育の政治的中立は有り得ない」という発言 も同根である。彼等は学校を牛耳り、金の力で親から引き離し、「政治的に中立でない教育」を徹底的に施せば、幾らでも「ロボットを作り得る」と考えている のである。

かつて共産国家で礼賛され、今も一部では継続されているこの手法であるが、自由の国のはずのアメリカにもまた、こうした教育万 能主義が蔓延る素地がある。十年周期ぐらいでやってくる「新教育システム」の話は、たいてい見た目を変えた「教育万能主義」であり、特定のメソッドに従え ば、芸術家でもスポーツ選手でも、発明家でも政治家でも自由に作り出せるという「人間無視の思想」である。

人間を鋳型に嵌めて、「指導者」の思いのままに操れると考える連中が、常に教育の無償化を唱え、手当の重要さを論じ、猫撫で声で親達を籠絡しようと躍起になってきたのである。それが彼等の言う「子供手当の理念」である。事実上の「共産化の勧め」である。

               ★ ★ ★ ★ ★

従っ て、厚労大臣の宣言の通り、「子供手当」は未だ死んではいないのである。彼等が宗旨替えをすることは絶対にない。彼等と彼等の裏に潜む「赤い官僚達」が、 こうした左翼独特の発想を変えることは無いのである。社会党では選挙に勝てないと値踏みした連中が、大挙して民主党内に隠れ家を作った。その結果、驚くべ き純度で民主党は社会主義政党になった。政権交代直後に「政治の文化大革命が始まった」と吠えた自称「健忘症」が居たではないか。

子供手 当の理念とは、民主党の理念である。「革命」という言葉が大好きで、君が代・日の丸が大嫌いな連中の理念である。「手当」という名のウイルスを仕込めば、 家族が崩壊すると信じている連中の理念である。親を頼らず、社会を頼り、その社会は民主党が牛耳っているが故に、子供は揃って民主党を頼るようになる。少 なくとも逆らわないようになる。そう信じている連中である。

実際、プラカードを挙げては拘留され、ヤジを飛ばしただけで襲い掛かられているのである。弾圧は「言論の枠を飛び越えて始まっている」のである。黙っていても逮捕される、反抗的な目で見たというだけで拘留される、そんな嘘のような話が、次第に現実化されつつある。

日教組に支配された政党であり、その幹部が遂に党幹事長にまでなっている政党である。彼等が子供の名を口にする時、それは次代を制圧する為のロボットを欲するが故であり、一人一人の子供の笑顔のためにと宣伝する時、それは民主党員だけに向けた笑顔なのである。

「党が全力挙げてやってくれているから心配ない」「私達の党が、私達を育て護ってくれる」。だから、それに反する者は「友達でも売る」「親でも密告する」。それが彼等の「理想の子育て」なのである。

こ れは誇張でも何でもない、彼等の片言隻句を見逃さず、集めるだけで自然に導かれる結論である。嘘だと思われるなら、自分の手で始めてみればいい、ホンの数 時間の作業で愕然とするだろう。この結論にしか至らないことを知るだろう。繰り返すが「政治的中立が有り得ない」ということは、子供達への教育は「政治的 に偏ったものだけを与える」ということである。

日本国民は「一票の恐ろしさ」を、今こそ噛み締めねばならないのだ。

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中国に売りとばされた新潟~「中国領事館予定地」立地の危険性

2012-03-22 00:33:23 | 日記

中国の巧みな策略と、アホの民主党の手引きで、侵略されました。

単なる土地の売買ではありません。

治外法権の土地です。警察の及ばない土地=外国です

中国のスパイや犯罪人が逃げ込む場所です。

ほんまに、民主党は売国奴です。

 

幸福実現党観察日記 さんより転載です。

先日、新潟県庁の近くに用事があり、車でそのあたりを走る機会があった。
 新潟県庁は、信濃川の河口近い場所にある。
 新潟の県庁の近くに来たからには、是非、直接、行ってみたい場所があった。
 ……新潟の、中国総領事館建設予定地。
 もはや、wikiにも「新潟中国総領事館の万代小学校跡地移転問題」として項目ができているほど、この問題は有名になった。
 ここまでの動きをざっとまとめてみる。
 軍拡の動きが激しく、もはや、平然と他国を侵略して、多くの血を流している軍事国家・中国は、一昨年、昨年と、新潟に「中国領事館」建設に意欲を燃やしている。
 中国共産党政府の公館の土地は中国の領土と同じ。また、
 ……事実上の、「軍事拠点」を作ることが明るみに出た。
 それに対し、著名人では、櫻井よし子氏が、大きな声で異を唱えた。
 地元では、各種の市民団体が反対運動をした。
 幸福実現党もその中の一つで、署名を集め、訴えて、小学校への跡地への移転は防ぐことができた。
 だが、安堵したのも束の間、とんでもない計画が裏で進んでいた。
 今年、2012年1月31日に、TBSが、【大使館移転めぐり日本が中国と密約か 】というニュースをすっぱ抜いたのである。(元記事http://news.tbs.co.jp/newseye /tbs_newseye4940938.html は削除されているが、2ちゃんねるhttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328017304/、な ど、記事のタイトルで検索するとまとめサイトにのこっている)
 ……なんと、民主党は、中国に大使館を作るために、新潟、名古屋など、国内の主要都市に積極的に中国領事館を作るように手を回したらしい。
 政府は「バーターはありません」と言ったが、誰も信じる人はいないだろう。
 この政府の動きの異常さは、中国では、日本の領事館に土地など与えないのに、日本ばかりが一方的に、中国に「領地」を与えることになっていることだ。
 アメリカは中国公館に対して土地を譲渡しないことにより相互主義を貫いているというのに、だ。
 2月、新潟では地元の雑誌が、それを裏付けるように、こんな記事を出した。
中国領事館事実上決定 野田政権に売られた新潟(財界にいがた2012年3月号「中国領事館事実上決定 野田政権に売られた新潟」) 
 中国は、公に取得できないとなったらすかさず民間と契約して土地を買ったのである。ウソであってくれ、頼む、と思っていたが……。
 3月3日には、地元紙に【中国総領事館、県庁周辺に移転計画
用地取得へ】http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/32797.html  と、場所が具体的に示され、もはや、中国に買い上げられたことが確定。
 政府は「バーターはありえない」だの、外務省は「後で知った」だのと言い逃れているが、おそらく、政府、外務省、泉田県知事、篠田市長、全員知らないはずはない。
 民間の反対を出し抜き、うまうまと新潟を売り飛ばして、「してやったり」とほくほく顔をしていることだろう。
 【櫻井よしこ 野田首相に申す】恥ずべき国土売却 2012.3.8
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120308/plc12030803140006-n2.htm
 に、詳しい経緯、そして、名古屋と新潟の違いが述べられている。名古屋はまことにあっぱれ、の一言に尽きる。
 だが、これらに書かれていない、現場に行かないとはっきりわからない事実がある、と聞く。
 地元の人に聞いてみると、その場所は、「えっ、なんでこんなところを」「こんな場所、中国にくれてやるなんて……かなりやばい立地条件でしょ、これ」と言いたくなるのだそうだ。
 以下、「領事館建設予定地」と言うと穏やかに聞こえるから、おそらくは、中国の本音であるところの、「軍事拠点建設予定地」と言い換えて話をすすめたい。

 さて、中国が入手した土地……一体どんな土地なのか。
 地図と遠景は産経がネットにアップしてくれている。
【公邸、領事館用地、各地でトラブル 政務三役、取得制限論も 2012.3.13 22:20】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120313/plc12031322200026-n1.htm
 (地元の人たちは「……あのあたりなら確かに土地あいてるな」と口惜しそうだった)
 実際に車を走らせてみる。
 県庁の前の大きな通り……正面に県庁を見ながら、このあたりから左に曲がるとすぐだ、とのこと。
新潟市 中国領事館建設予定地 野田政権に売られた新潟  画面の、白い大きな建物が県庁。
 ……って、うわ。これ、県庁のすぐそばではないか! 
 新潟県庁から「中国軍事拠点」まで、その距離500メートルほど。
 これなら、車なんか使わなくとも、あっという間に県庁が制圧できるだろう。
 そして問題の場所に着く。ここだ。
新潟市 中国領事館という名の「軍事拠点」建設予定地 
 ……広い! 広いよ!
 15000平方メートル……ここをまるまる、治外法権の中国領土にしてしまったのか。
 ここまででも充分とんでもないことをしてくれた、という感じだが……。
 地元の人たちが、「とんでもない!」と頭を抱えているポイントは別にあったのだ。
 下の写真を見て、おわかりになるだろうか。
 新潟市 中国領事館という名の「軍事拠点」建設予定地
 わからない方は、さらに二枚目。
新潟市 中国領事館という名の「軍事拠点」建設予定地
 だめ押しで三枚目。左側に移っているのが、建設予定地の端っこの角。
新潟市 中国領事館という名の「軍事拠点」建設予定地 
 ……そう。
 ここは、なんと道路をはさんで信濃川の川岸に、かなり長い距離の領事館の敷地がぴったりとついているのだ。
 市民はよくボートなどの川遊びに、この土手を使っているという。
 だから、川岸に船をつけて、人が岸に降りるのもたやすい。(対岸は階段状になっていて、散歩がてら水遊びなどもできる場所があるそうである)
 しかも、市民が散歩できるスポットとして、土手から道路へも渡るのが容易に作られている。
 つまり、この場所ならば、たとえば、夜陰に乗じて、人目につかずに、大量の工作員を一度に広い「治外法権の軍事拠点」に送り込み、待機させることができる。
 以前、海上自衛隊イージス艦機密情報漏洩事件で、情報漏洩を行った自衛官の中国人妻が国外追放されたにも関わらず、日本に再入国して横浜中華街に潜伏し ていた。中華街どころか、こんな広い「軍事拠点」なら、大勢の人数の工作員をこっそり上陸させて、ゆうゆうとかくまうことができるのだ。
 なお、建設予定地の角に立って、河口を振り返ると、こんな感じ。
新潟市 中国領事館建設予定地 野田政権に売られた新潟
 この道路を、車で十分も走れば、河口の港にたどりつく。
 途中の万代橋をはじめ、二つ三つ橋があるようだが、そこをくぐれるほどの低さの船なら、河口からあっという間にここまでこれるだろう。
 中国が、日本海のすぐそこまでやってきて、なんらかの方法で、海上自衛隊・海上保安庁の妨害を退ければ、誰にもとがめられず、一気に外海から信濃川河口 を通ってここまで船を送り込み、さらに、誰にも知られずにこっそりと大量の工作員を密入国・かくまうことすらできるのだ。
 このブログの以前の記事にも紹介したとおり、中国にとって、新潟の最大の利点は
 「中国は日本海に面した北朝鮮の羅津港の60年間租借権を手に入れており、羅津港から新潟まで、海路直通で来れる」
 「海を通して、大陸から直通で、軍隊や工作員を日本に送り込み、駐留させうる」
 ということだ。
 もちろん、今の段階ではそうやすやすと領海侵犯はされまい。
 だが、いつ、どんな事態になるか分からない。
 もし、ロムニーかサントラムがアメリカ大統領になって、日本から完全撤兵すると言ったら。(幸福の科学で出ているこの二人の守護霊霊言の内容を聞くと、もはや、嘆息しか出てこない)
 期を同じくして、国内で大規模な災害が次々と起きたり、他国からミサイルをうちこまれ、海の警備に人が割けない状態になったら。
 中国にとってなにか事が起きれば、羅津港から一気に中国軍を新潟に送り込むことは、もはやさほど難しいことではなくなったのだ。
 ……これは全ての日本人にとって、人ごとではない。 
 こけまた、以前も書いたが、新潟が落ちれば、新潟から新幹線で一~二時間の東京は、いくらでも好きなように工作員を放って自由自在に荒らすことができる。
 ……海からまっすぐ来れて、上陸可能なかなり長い河岸つきの、中国軍事拠点。新幹線の駅にも近い、東京まで一~二時間。
 ……こんなオイシイ場所もない。
 ここに、マスコミが報じない「新潟市 中国領事館」の秘められた危険性があるのではないだろうか。
 ちなみに、道路を隔てたむこうにはゴルフ場。そこも買収できれば、さらに大きな拠点になる。反対側は緑の植わった遊歩道。
 領事館予定地の裏にはぴったりと幼稚園が建っている。子供達に害が及ばなければよいが、と胸が痛む。
 こんなところを県民に知らせずに、中国に売ったとは……。
 ……もはや、民主党の売国っぷりは有名だが、泉田知事・篠田市長の両名は、これで「新潟史上に残る大悪党」の送り名を免れまい。
 彼ら両名は、新潟をチベットにするべく、自分たちを選挙で選んでくれた市民県民に内緒でその土地の一部を売り渡してしまったのだ。「中国自治区 新潟省」のトップにでも任命されて、幸せな余生を送るご予定でもあるのかも知れない。
 幸福の科学から、「馬総統・仲井間県知事の守護霊霊言」がじき発売になるが、おそらく、この両名の頭の中も大差ない阿呆ぶりだと言われても驚かない。
 ……こんな風に書くと、「杞憂だ」とか「頭がいかれている。中国は先進国だ、攻めてくるわけが無いじゃないか」などとおっしゃる声は多い。
 まあ、「中華街で新潟市が潤う」と騙されている商店街などの人々だろう。
 そうした方々は、もういちど、前掲のwikiをお読み頂きたい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%B7%8F%E9%A0%98%E4%BA%8B%E9%A4%A8%E3%81%AE%E4%B8%87%E4%BB%A3%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%B7%A1%E5%9C%B0%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E5%95%8F%E9%A1%8C 
 ラオス、スーダン、その他「中華街で潤いますよ」「中国は友好的ですよ」と騙されて、中華街を作った世界の国々が、いま、どうなっているか。
 また、チベットで中国が何をしたか(あのときも、まず国内に入って国防を裸にさせるような世論を起こして無力化させてから、攻め込んで国を滅ぼした)。
 ダライ・ラマがどうなっているか。
 【中国、世論にらみ強硬姿勢 尖閣付近領海に監視船侵入 2012/3/16】http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E4E2E4E68DE3E4E2E1E0E2E3E09494E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000   といった動きをどう考えるのか。
 賛成派は、これらすべて耳目を塞いで、「日本だけは大丈夫、経済的に交流があるから」などと言われ、目先の「中華街で経済発展」という甘い言葉に騙されておられるのではないかと思う。(……植民地にしてしまえば経済など丸儲けであるというのに)
 なんでも、日本には、中国からお金をいただいて工作している方々、利益と引き替えに工作に励む方々、幸福の科学ができる前は日本最大手だった宗教団体など、中国に協力的な方々が大量に日本にはいて、上手に日本の人々を「導いて」いるという。
 その口車に乗せられて、「中国の核は認めるが、国内の原発は反対だ」、という奇妙な理屈に唯々諾々と従う国民であるから、このままであったら、あっさりと中国に侵略を許してしまいそうな気もする。

 今年、おそらく中国はもっと強烈にアプローチをしかけてくる。
 新潟にとっても難所にさしかかった感がある。
 幾度も申し上げて恐縮だが、最悪なことに市長は朝日新聞なみの左翼地元紙の人で、知事は反原発の親中派、「地方自治」では国防ができないということにいつまでたっても気づかないお人だ。
 だが、地元の幸福の科学の人たちと話した限りでは、まだまだ希望は捨てていない、という感じだ。
 たとえば、実際に領事館を建てるとなれば、いくつかの認可がいるだろう。
 そこを完全に密室にして逃れられるほど、日本のガードは、甘くはなかろう、という点を指摘する人もいた。
 また、前回、中国領事館建設の際に、幸福の科学の地元の在家の中で、いち早く危険性を察知し、反対の働きかけをし、活動していた人たちがいる。
 その人たちは、いま、前回同様、支部や、自宅の祭壇の前で、「中国領事館絶対阻止」の祈願を、毎日、めいめいで上げている、と聞く。
 ……前回、その祈りは、功を奏した。
 「今回も絶対に阻止してくれるわ!」という彼らの日々の強烈な念いは、
 「議席を一つも持たないのに、国政を動かし、諸外国を、アメリカまでも動かして中国をくいとめている、と、共産党を不思議がらせている」(孫文の霊言)  実現党の戦略と相まって、必ずや何かの形で、新潟がまっさきに「中国の植民地・自治区」とされることを防ぐだろう、と思うのだ。
 いま、彼らは、「ゴングは鳴った」という顔をしているに違いない。戦いの火蓋は落とされた、というところだろう。
 ……同様に、「日本をそう簡単に植民地にさせてたまるかっ!」とばかり、「大丈夫ですよ。負けてたまるかっ!」と、言い切った御仁がいる。
 公開セミナーで、一般からの「侵略に対してどう心構えをもったらよいか」というような質問に答えて、ファイト満々でそう言いきったのは、幸福の科学 大川隆法総裁である。(2012/2/26「繁栄の法セミナー」質疑応答三問目より)
 中国はカネと軍事で世界を支配できると思っているだろう。
 だが、中国政府がカット検閲版で自ら出版した大川総裁の著書は、昨年、中国のベストセラーとなっており、昨年、総裁がまわって講演会を行った国々は、み な中国に対して強気になる。さらに、面白いことに、その後からヒラリー・クリントンがそれらの国に順ぐりに入り、一昨年は想像もできなかった、「対中国包 囲網」が世界にできつつある。
 言論戦で中国の軍拡による覇権の確立を封じている人物が、日本にいることはまことに心強い。
 まだ負けない。いや、むしろ、総裁の読者なら、「ここから日本が、どう中国を封じうるか」を、心強く、わくわくしながら見守っていけるだろう。
 ……地元の彼らと共に祈り、新たなる「元寇」から国を守る道を、注意深く探り、実行に移していきたい。

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国防意識がなければ衰退する

2012-03-22 00:24:38 | 日記

平和ボケのままでいられるのならばそのままでも良いが、

中国が日本を植民地にしそうな現在では、ボケは非常に危ないのです。

このボケのつけは大きいですよ。

 

天下御免○○にもの申す さんより転載です。

 中国国家海洋局の東シナ海管轄当局者が、人民日報のインタビューに答え、沖縄県・尖閣諸島海域で16日に開始した海洋調査船の巡視活動について、日本の実効支配の「打破」を目的にした「定期」巡視と表明した。
 一方で、わが防衛相は北朝鮮の長距離弾道ミサイル打ち上げ予告を受けた記者会見で、「P3Cとイージス艦の配備も検討」と述べた。航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」と、海上自衛隊の哨戒機「P3C」を混同したもののようだ。

これが防衛相か。
 PAC3とP3Cは専門家でなくても、普通に新聞を読んでいれば知っていることだ。揚げ足をとって喜ぶつもりはさらさらないが、この程度の知識を間違えることが防衛相の資質を問われる原因だ。


 防衛省は国民の生命と財産を守るためにあるはずだが、そのトップの資質が問われることは、われわれ国民に大きな不安を与える。何より自衛隊員はその命令 に文字どおり命を懸けるわけで、自衛隊員はどのような思いなのだろうか。民主党政権は士気を削ぐようなことばかりしてきている。


 民主党は政権交代のみを唯一の拠り所として政権をとったので、国家観・歴史観がなく、軍事・外交に定見がなく方針がないからブレる。
 党の綱領がないからだと、さんざん書いてきたが、民主党は綱領策定に向け綱領検討委員会の設置を決めたそうだ。


 何を決めるにも党が分裂する、消費税増税ばかりではない、民主党はもともと左から右までの寄せ集めなので、綱領の作成ができないと見送ってきたのではないか。
 まとまるのかと思うし、まとまったとしても毒にも薬にもならないようなところに落ち着くのだろう。それよりも、綱領ができた頃に党が存在するのかどうか、その心配をしたほうがいいのでは。


 さて、中国の動きである。明らかに尖閣諸島を自国領に組み入れようと動いている。行動も発言も、それを明確にした。
 それに対するわが国は、いまだに中国に遠慮したような態度でいる。漁船衝突問題で弱腰をみせたところをつけ込まれた。どこまで出てこられるか、いろいろ試しているようにみえる。それに譲歩し続けているから、どんどん押し寄せてくる。


 どう考えても自衛隊を軍隊にする憲法が必要だろう。それがなければ自縄自縛となって、国防はできない。当然、集団的自衛権の行使も認めるべきだ。
 さらに核保有も言及すべきだ。核というだけで議論を封殺、タブーにすることは、自らの安全を放棄することに等しい。すぐに核を保有しなくても、保有する選択肢があると宣言するだけでも違うだろう。


 日本は本気で国防に取り組むという意思を示すだけでも効果があると思う。過去の実績がある。当時の大国である清やロシアに勝っているし、米国とも4年も戦った。現在の自衛隊も規律の高さ、技術の高さは認められている。


 もう平和ボケなどといっている場合ではない。東日本大震災という天災に襲われることで、われわれは普段からの対応を忘れてはならないという教訓をあらためて思い知らされた。国難は天災だけではないということも、われわれは自覚するべきだ。
 国防は米国がやってくれるものではなく、われわれ自身の手でしなければならないという、当たり前のことだ。自立しない国は軽んじられる。

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日本海側に多い、良質なメタンハイドレート。

2012-03-22 00:12:12 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

日本海側に多い、良質なメタンハイドレート。
 
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d5/e835916f7b0199a95de250884e7099d1.jpgメタンハイドレート採取

2012 年 3 月 20 日 小島 一郎氏、ブログ転載

本日は島根県松江に来ています。明日は出雲に行きます。

映画『神秘の法』で帝国ゴモラに占領される時に上陸する舞台になって
いるのが、島根県です。近未来予言映画の舞台になっているからと言って、
リアルに起こしてはならない!と決意を分かち合うためにセミナーに
来ました。

また、島根県は竹島を有する県です。沖縄県尖閣諸島と同様に、領土問題
を抱えています。

そして、竹島は韓国に実効支配されました。国際法的には完全な違法です。

狙いは資源です。竹島近海に良質のメタンハイドレートが埋蔵されている
からです。

メタンハイドレートと言えば、愛知県沖で採掘が始まっていますが、実は、
日本海側にこそ、良質なメタンハイドレートが比較的浅いところに存在します。

独立総合研究所と東大の連携によって、結晶状、すなわち塊となって良質の
メタンハイドレートが採取されています。(『ぼくらの祖国』に写真あり)

この事実はメタンハイドレートの埋蔵地図にも載っていません。
日本海側をまともに調査していないからです。

日本にはすぐ目の前に、資源大国となって豊かになって行く道があります。
国防=経済繁栄でもあります。


幸福実現党 小島一郎

 

 

転載、させていただいた記事です
http://kojima-ichiro.net/4682.html

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新・世界は日本をどう見ているか

2012-03-22 00:01:49 | 日記

 
★8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画

前作「世界は日本をどう見ているか」からの変更点

・字幕が大きく見やすい書体になりました

・字幕の変わるスピードがゆっくりになり、読みやすくなりました

・音楽と映像も、さらにグレードアップ

先の大戦で、私たちが<本当に失ったもの>を取り戻そう!

拡散&コピー大歓迎

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