水間政憲 さんより転載です。
※写真は、紀伊國屋書店新宿本店5F日本史コーナーに平積みされていた『南京の実相』です。東京でもなかなか入手しずらいようですが、同新宿本店には多数在庫がありました。
●Ⅱ《南京深謀遠慮雑観;今も変わらぬ中国人の残虐行為》
■中国では、日常茶飯事の出来事でも、一度、インターネットで情報が拡散されると、中国政府があたふたと対処するのが定着したようです。
今月11日、中国安微省で、学校帰りの女子高生(18)が暴漢に襲われ、血だらけで道端に倒れていたにも拘わらず、警察官はホームレスの死体と判断し隣の村の用水路に遺棄したことで、世界中に恥を晒しています。
その女子高生は、翌日に村民に助けられ一命をとりとめたとのことです。
そもそも警察官が、生きている女子高生を死体と判断したことが不自然ですね。
学校帰りであれば、教材が散乱していたと考えられること。
強姦された女子高生をホームレスと見間違えることなどあり得ないこと。
警察官の行為は、証拠隠滅を計ったたようにも見え、強姦犯が警察官なんて笑えないことに成りかねない状況です。
南京攻略戦に於いて、敗残兵の中国軍の略奪強姦の凄まじいことを、蒋介石が日記に「撤兵時の略奪強姦など軍紀逸脱のすさまじさ…」(『南京の実相』P137)と記載している通りです。
それにひきかえ、南京攻略戦の総司令官・松井石根大将の心温まる話を紹介します。
岡 田尚・松井大将の秘書兼通訳官の証言「南京攻略戦の途中、松井大将は焼け跡から赤子の泣き声が聞こえると、『捜してこい』と命じられ、救助した女の子を自ら温泉に入れ、松井大将は目を細めて抱き上げ、松井の一字を取って松子と命名して可愛がり、ミルクを飲ませて育てていた」(『「南京事件」の総括』)とのことです。
因みに、1937年12月17日の「南京入城式」には、岡田氏が、その赤子を背中におぶって入城したのです。このような実話を聞けたことが、小生の南京問題研究の原点ですが、『南京の実相』を編集するにあたっては、客観性を重視して、公的な一次資料を中心に掲載したことは当然のことでした。
「南京事件」の総括 (小学館文庫)
南京の実相—国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった
★ 『南京の実相』は日英文併記本です。「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」は、情報戦を戦う目的で御支援をお願いしておりますが、主に海外の影響力のある個人と組織体に寄贈することを理想としています。国 内は政治家やメディアの報道部門へピンポイントで発送しております
また、皆様方の御協力で戦略が分担できるようになり、反日左翼の巣窟の 「図書館」で闘うことより、街にでて、歯科医院、個人病院、美容室、理髪店などの待合室や、喫茶店、蕎麦屋、とんかつ屋さんなど、皆様方が懇意になさって いらっしゃるところに、直接、寄贈して戴けることになり、南京問題は数年内に消滅させることが可能になったと確信できるようになりました。『南京の実相』 は全国の紀伊國屋書店にて注文・購入ができますので、宜しくお願い致します。
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」
代表 水間政憲;ネットだけ転載フリー
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