あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国軍幹部が衝撃発言!日本の領土“尖閣”を武力で強奪

2012-03-19 23:42:48 | 日記

いきなり、通告をしてきた訳ではない。

事前にいろいろなちょっかいがあったのに、知らぬ振りをしたり、

抗議しなかった報いが、既成事実を敵国に作らせてしまうのだ。

3年前から、幸福実現党が声をからして訴えているのに、

実際に侵略されるまで判らないのだろうか?

それほど、日本人はバカにされているのだろうか?

しっかり、中国は日本を植民地にするつもりと喝破している集団もいるのです。

それは、幸福実現党です。

 

堕ちた天使 さんより転載です。

イメージ 1
急速に近代化を進めている中国海軍。尖閣諸島周辺での軍事演習計画を強行するのか (ロイター)

 


中国がまた、沖縄・尖閣諸島に対する野心 をあらわにした。中国人民解放軍のシンクタンク、軍事科学院世界軍事研究部元副部長で、中国軍事科学学会常務理事・副秘書長の羅援少将が今月初め、テレビ 番組で尖閣諸島の中国領有を主張したうえで、尖閣周辺で「軍事演習を行う必要がある」と断言したのだ。武力による尖閣強奪の示唆。民主党政権に領土を守る 覚悟はあるのか。

衝撃の発言は、6日、深●(=土へんに川)衛星テレビの「軍事情勢生中継室」という番組のインタビューで披露された。

羅少将はまず、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)が、われらの島礁であるからには主権を行使する」と宣言。さらに、「われらの軍用機、軍艦は適切なタイミング で魚釣島附近へ到着する必要がある」「日本がもし釣魚島に強行上陸をするなら中国は強行軍事手段を採ることができる」と続け、「釣魚島附近で軍事演習を行 う必要がある」と語ったのだ。

この発言は、動画投稿サイト「ユーチューブ」などでも確認できる。

政権交代以来、民主党政権は領土に関して、中国やロシア、韓国に押され続けてきたが、2日、日本の排他的経済水域(EEZ)の基点でありながら名称がなかった39の離島に付けた名称を公表した。やっと、日本の主権を示した。

これに対し、中国政府は翌3日、尖閣諸島の周辺を含む71の島に命名したことを公表。羅少将の発言は、さらに踏み込んだ強硬措置といえる。

尖閣周辺での軍事演習にまで言及する中国に、日本はどう対処すべきか。

沖縄・南西諸島地域の領空を守る航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将は「北京五輪(08年)以降、中国は『尖閣諸島を手に入れる』という方針に変わった。私は、羅少将と国際会議でやり合ったことがあるが、中国の本音を代弁している」といい、こう続ける。

「今年、中国と台湾の漁民が大挙して尖閣に上陸する計画がある。『漁民に偽装した軍人を、中国海軍をバックに上陸させる』という情報もある。羅少将の発言 は、日本政府がどう反応するか様子を見ているのだろう。野田佳彦首相は毅然として『自国領土を守る』という姿勢を見せなければならない。在日中国大使を呼 びつけて断固抗議すべき。そのうえで、海上自衛隊に『万全の備えをしろ』と指示し、米国との連絡を密にすべきだ」

日本人は現実を直視すべき時代を迎えている。(ジャーナリスト・仲村覚)

zakzak

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被災地のガレキ処理に思うこと

2012-03-19 00:34:26 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

被災地のガレキ処理に思うこと

土佐のくじらさん日記より
             

3/18

東北復興のさまたげとなっている・・・と
言われているガレキの処理を、
 政府は各自治体に依頼しました。
 
全国各地で、ガレキを受け入れるか否かの議論が、
 沸き起こっている最中、ガレキ受け入れを許す自治体が、
 ここ最近、チラホラ現れております。
 
昨日のNHKのニュースで、それを
美談のごとく報道している姿を見て、
 私は憤慨いたしました。
 
NHKの報道は、明らかに現政権が、
良いことをしたように報道しています。
 
この問題は、要するに、
 現政府が国家として、ガレキの処理に、
お金をつかう気がないということなんですよ。
 
「みんなで、共に苦難を乗り越えよう。」的な、
 まあそう言えば、聞こえは良いですけど、要するにケチなんです。
 
現政権がこのようにケチだから、ガレキの処理が進まず、
 現場は復興できないでいるんです。
 
現場にガレキが山済みなんですから、現場に埋めればいいんですよ。
 
岩手・宮城・福島に、それぞれ1兆円ほど、ガレキ処理予算を付けて、
 大規模に埋め立てれば、ボランティアに頼る必要はありません。
 
人を雇い、一気に仕事が終わるし、
 現地には、お金が流れるので、喜ぶはずです。
 
そして結局その方が、
 時間コストも輸送コストもかからないはずなんです。
 
被災地には、職を失った人は、山のように居ます。
 彼らを生活保護漬けだけにするのは、これこそもったいないです。
 
これは私の個人的意見ですし、単なる政策の一例ですけど、
 それが、生きたお金の使い方というものではないでしょうか。
 
ガレキの処理を、各自治体に依頼・・・
 
この政治判断は、現政権に被災地復興への、
 具体的世策も意欲もないことの、明らかな証明なのです。
 
増税ばっかり議論して、有効な手立てを講じようとしない政府を、
 雇い続けているほど、この国は余裕はありませんよ。

 

************

 

SNSより、転載、させていただいた記事です

「土佐のくじら」さん、ありがとうございました

 

 (●ω●)

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北朝鮮の崩壊がカウントダウンに入った理由

2012-03-19 00:32:52 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

北朝鮮の崩壊がカウントダウンに入った理由

こぶな将人氏、ブログ転載

 [2012年03月18日(Sun)]

3月16日、日本にとって悪夢のような声明が出されました。

 

【以下、ネット記事転載いたします。】

来月「衛星」打ち上げと発表=長距離弾道ミサイル試射へ—北朝鮮
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000056-jij-int

時事通信 3月16日(金)12時15分配信

 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮宇宙空間技術委員会
スポークスマンは16日、「4月12日から16日の間に
実用衛星を打ち上げる」と発表した。北朝鮮はこれまで、
衛星打ち上げの名目で長距離弾道ミサイルを試射しており、
今回も同様とみられる。北朝鮮が長距離弾道ミサイルの
試射をするのは2009年4月以来3年ぶりとなる。

 4月15日の故金日成主席生誕100周年に合わせ、
新指導者金正恩氏の実績を誇示する狙いとみられる。

核開発を進める北朝鮮が、長距離弾道ミサイル試射を予告
したことで、北東アジア情勢は一気に緊迫化しそうだ。

 長距離ミサイル発射は先の米朝合意に違反し、合意と
引き換えに米国が約束した栄養食品支援への影響は必至だ。
北朝鮮のウラン濃縮活動の一時停止など核問題の行方も
不透明さが増した。 

【以上、転載終了します。】


 

昨年末、金正日氏の死去に伴い、息子の金正恩氏が指導者に
就任しました。国際社会では、金正恩氏が一体どのような
人物なのか、その判断がつかないかもしれませんが、
すでに幸福の科学では、大川隆法総裁の著書
「北朝鮮、終わりの始まり」の中で、余すところなく、
伝えられています。

その中で、金正恩氏守護霊の話を聞く限り、歴史上の最も
評価の低く、はっきり言うと有害とも言える部類の指導者
であることが分かりました。


そして、その事を最もよく表現しているのが、彼自身が
考えている「計画」として、まさに来月、金日成氏生誕100年に
当たる時期に「花火を打ち上げる」=ミサイル発射ということで
ありました。

日本政府にとっては、このミサイル発射というと、2009年に
一度経験をしました。その時は、ミサイルが日本を通過し、
太平洋上に予定どおり落下して、事なきを得ていますが、
今回はどのようになるでしょうか。


そして、今回のミサイル発射というニュースに怒りを感じて
いるのが、オバマ大統領を中心とするアメリカ政府の面々で
あります。

北朝鮮は2月29日に米朝協議の結果、核実験やウラン濃縮、
長距離ミサイル発射の停止と、モラトリアム(一時停止)
履行確認を目的とした寧辺の核施設への国際原子力機関
(IAEA)査察団受け入れで合意していたのです。

しかし、今回の声明はこの合意を完全に無視した形になりました。
アメリカとして、これ以上の雪辱もないでしょう。

さて、大川隆法総裁は、著書「北朝鮮、終わりの始まり」
の中で総括的に、今後の朝鮮半島情勢について述べています。

米国オバマ政権は、今年選挙の年でもあり、北朝鮮を
終わらせるつもりで、ピンポイント攻撃をするであろうと、
予測しています。

確かに、アメリカにとって、ほとんどリスクがなく、圧倒的な
勝利に終わる可能性が高い代わりに核を取り上げることが
できると、大きな成果になるからです。

もちろん、人権という言葉から最も遠いイメージの国家を
終わらせることができれば、アメリカ政府にとっては非常に
よいことでもあり、今年、オバマ氏を待ち受けている
アメリカ国内での大統領選挙に相当有利に働くことは
言うまでもありません。

すでに北朝鮮としては、まだ「朝鮮戦争が終わっていない」
という大義名分のもと、いつでも米韓両国と交戦状態に
入ることは法的には可能ですし、逆に米韓にとっても同様で
あります。
この一ヶ月間のいつか、またはミサイル発射してから近いうちに、
突如、アメリカが北朝鮮と現実的な交戦状態に入っても
全くおかしくなってきたことは間違いありませんし、

その可能性は非常に高くなっています。そして、その結果、
短期間の戦闘の後、アメリカの圧勝に終わり、金王朝は

その終焉を迎えることになるのでしょう。


要するに、北朝鮮崩壊の日は、かなり近づいている、

という事であります。

 

 
転載、させていただいた記事です
http://blog.canpan.info/kobuna/archive/1070

 


関連記事

 北機関紙「宇宙を征服」
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012031702000194.html?ref=rank

2012年3月17日 東京新聞夕刊
 
【ソウル=辻渕智之】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、
労働新聞(電子版)は十七日、打ち上げ予告した
「地球観測衛星」について、
「わが国は遠からず宇宙を征服してしまうだろう」
とする記事を掲載した。
 
打ち上げは事実上、二月末の米朝合意を破る長距離弾道
ミサイルの発射実験となる可能性がある。
 
記事は金日成総合大学物理学部教授が執筆した形で掲載。
二〇〇九年四月に衛星名目で発射した長距離弾道ミサイル
が東に向けて打ち上げられたのに対して、今回は
南方向である点を強調した。

「私たちが任意の方向で正確に軌道に進入させられることを
実証する」などと、軍事的脅威となるミサイル技術の
進展を言外に誇示した。
 
「衛星には地下資源や深海の有用鉱物もすべて探測できる
高度で鋭敏な設備が搭載される」とも述べ、
「(北朝鮮は)堂々たる衛星製作、発射国だ」と自賛してみせた。

 

管理人コメント:

金王朝の崩壊が始まった、ことは良いことです。
でも、喜んでばかりいられません。
難民をどうするのでしょう。
(韓国はいやがっています)
少なからず日本に流れてきます。
また、統一したらしたで、
反日教育をしている朝鮮の次の敵は日本ですよ。
今から対策を考えるべきでは?

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落合信彦氏 野田首相の沖縄県知事への謝罪は“異様な光景”

2012-03-19 00:18:22 | 日記

落合信彦氏はまともです。

堕ちた天使 さんより転載です。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐって迷走が続く民主党政権。日本の安全保障の問題は、いつどこで自治体の権利の問題にすり替えられてしまったのか。 以下、落合信彦氏の指摘である。


2月27日、沖縄県庁の知事応接室。


 首相就任後、初めて沖縄を訪問した野田佳彦が、知事の仲井眞弘多に対して深々と頭を下げる。報道各社が一斉にフラッシュを焚き、テレビ局のカメラマンは謝罪する野田を大写しにした。

 民主党政権誕生以来、こじれにこじれている普天間飛行場移設問題について、首相が県知事に詫びているわけだが、私には“異様な光景”に見えた。

 その日のTVニュースでは、県庁を取り囲むデモ隊が、「首相は県庁に入るな! 帰れ!」とシュプレヒコールをあげ る様子が映され、スタジオにいるコメンテーターは、「国が地元住民の目線に立って、普天間問題の解決に取り組むべきだ」と総括したのだと聞く。毒にも薬に もならない言葉である。地元住民の目線と言っても、色々ある。左翼活動家の目線か、右翼の目線か、それともテレビが流す情緒的意見にいとも簡単に吸い込ま れてしまう何も考えない人々の目線か。


 馬鹿馬鹿しくてそんなニュース映像は見る気にもならない。

 仮に米軍が沖縄から去った場合に、日本の安全保障は一体どうなるのか? 中国が膨張を続け、北朝鮮の暴走が明日にも起こるかもしれない東アジアで、どうやって国民の生命と財産を守っていくのか? そうした視点の考察は、ほとんど取り上げられていない。

 国と地方自治体の役割は違う。

 国が担うべきは国家財政の管理と外交・防衛である。民主党政権にはその自覚が全くない。防衛問題が、いつのまにか地元自治体の権利の問題にすり替えられてしまった。「最低でも県外」などという詐術的なマニフェストが全ての間違いの始まりだった。

 普天間問題が迷走し始めてからも、「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアン・コントロール」と妄言 を吐く防衛大臣を就任させ、さらに後任は「コーヒーを飲むか飲まないか」という下らない話で国会審議を浪費する輩にする。国家の防衛を担うレヴェルにない としか言いようがない。このようなトップを抱えざるを得ない自衛隊の現場は不安でたまらないだろう。


 アメリカ側は口ではまだ日本について、「重要な同盟国」と言っているが、もはやそれは本心ではなくなりつつある。日本の防衛大臣を見れば、まともな交渉などできないと考えるのが普通だ。アメリカ議会の一部は既に、日本は自分の国を守る気など全くないと決めつけている。

 今、アメリカは世界戦略の再編成に取り組んでいる。その一部として、米軍は太平洋における防衛ラインを、沖縄・フィリピンを結ぶラインからグアムまで下げるだろう。沖縄とグアムの間は距離にして2000km以上ある。

 そんな中で中国は虎視眈々と沖縄を狙っている。中国の情報機関の人間が沖縄の飛行場や弾薬庫を密かに見て回ってい るという情報が次々と入ってきている。拙宅を訪れる中国人の何人かは沖縄には何度も行っている。もちろん目的は観光と言うが、諜報員が何度も観光で沖縄に 行くわけがない。


 日本の安全保障にとって極めて重大な事態が進行しているというのに、普天間問題は、国内問題に矮小化されている。
 
※SAPIO2012年4月4日号
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谷垣総裁が橋下氏の国政進出に警鐘

2012-03-19 00:14:56 | 日記

日刊ケボチ さんより転載です。

「独裁発言」はホンネ?かつて橋下徹氏が大阪府知事選に当選したとき、この欄で、その存在態様が文化人類学の「トリックスター」に似ていると書いた。日本語では「いたずら者」と訳されたりもするが、トリックスター……続きを読む
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【政治】 谷垣氏が橋下氏の国政進出に警鐘 「戦前にヒトラー、ムソリーニが出てきた時もそういう雰囲気だったのだろう」

自民党の谷垣禎一総裁は18日、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」の国政進出に期待が高まる政治状況について、戦前に日本軍部やヒトラー、ムソリーニが台頭した際を想起させるとの観点から警鐘を鳴らした。

京都府内で講演し「政党政治が駄目だということで昭和10年代に日本で軍部が出てきた。ヒトラー、ムソリーニが出てきた時もそういう雰囲気だったのだろう」と述べた。

谷垣氏は、維新の会について「(事実上の次期衆院選公約である)維新八策はいろいろ問題点があり、方向性が明らかな政党になるかは未知数だ」と指摘した。

同時に「既成政党に期待しても無理との気分が あるから、第三極が期待を集めている」と分析。

「軍部やヒトラーらが出てきたのは、既成政党や 議会政治では物事を処理できないと多くの国民が思った時だった。議会政治家はそれを十分に意識し、国民の批判を受け止めなければいけない」と力説した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120318/stt12031817500004-n1.htm


 

>橋下氏は府だけでは「大阪都」構想が実現できないとわかると、こんどは大阪市に乗り込んだ。府との足並みがそろった現在、「大阪都」構想はあるていどは、実現可能である。「民意」が求めたのも、そこまでのはずである。

 ところがこんどは唐突に、国政への進出をも、となえはじめた。府と大阪市だけでもダメなら国政へ、ということらしいが、あまりにも短兵急にすぎる。
 国政進出のための政治塾には、当初の定員400人にたいし、なんと3300人以上の応募者があった。橋下氏は「日本も捨てたもんじゃないなと思った」と言ったというが、筆者などは、端的に薄気味が悪い数字だと思った。
 多くの政治家を輩出している松下政経塾(昭和55年開塾)の第1期生の応募者は190人だったが、当時は「殺 到」と報じられた。選ばれた塾生は23人。全寮制で、さまざまな分野にわたる研修がみっちりと課せられた。創設者の松下幸之助は「維新の志士」のような有 為な人材を期待したといわれる。
 その松下政経塾ですら、個々の名前ははぶくが、あの程度の政治家たちしか輩出していない。少々、アタマはいいかもしれないが、ときとして「悪」をものみ込み、策謀をめぐらして政敵を切り捨てる度量の大きさがどこにもうかがえない。
 少々、アタマがいい人間は、本当にアタマのいい人間には、アタマが上がらないという独特の習性を持つ。かれらが、官僚にアタマが上がらないゆえんである。官僚からの狡智(こうち)にたけた「研修」は、塾生時代の比ではなかった。
 
「自民党が大嫌い」な石原都知事は橋下氏をどこまで理解しているのか。私も週刊誌の橋下叩きはとても容認できないが、あれはこのままではやばいと思った誰から、させたものだろうと思う。
 
谷垣総裁の反応はまともだ。選挙に負けそうだから言ってると批判している人がいるが、そんな単純なものではないと思う。
 
西田議員はずっと警鐘を鳴らしてきた。自民党が意思の統一をできればいいのだが。

管理人コメント:

橋元は権力欲が大きく、不満をはらす人達を取り込む新たな票田を開拓したのだ。

トップに立ったら、問答無用の権力者になるであろう。

それから野田も松下政経塾の出だが、

あの世の松下翁から何も学んでいないと怒っておられました。

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丸腰国家、日本

2012-03-19 00:06:14 | 日記
幸福メンタルクリニック さんより転載です。
 
今日、日本は姿を変えた共産主義国になっているように思います
先の敗戦により「民主化政策」がとられるようになりましたが
それは、共産主義政策と同じようになっているからです
その根源には、「無神論」や「唯物論」が息を潜めています
 
目に見えるものだけが全てであるようなものの考え方は
「結果以外に信じるものがない」
と言っているようなものです
 
戦後の民主主義では「多数決に基づくもの」と理解されておりますが
必ずしも、正しい価値基準のもと、定められるものではありません
  
目に見えないもの
たとえば・・・
人を思いやる優しさ
 
目に見えないもの
たとえば・・・
勇敢に立ち向かっていこうとする勇気
 
目に見えないもの
たとえば・・・
神仏を信じるといった信仰心
  
むしろ
形なきものの中にこそ
尊く美しきものがあるように思うのです
 
現代の日本人に欠けているものがあるとすれば
それは、「目に見えないものを尊ぶ心」であると思います
 
お金、モノ、地位、肩書き
また、形や肉体等に心奪われて、堕落していく人の多きことよ
このようなものに心囚われても、人間の心は満たされないということに
私たちは、そろそろ気づかなくてはならないと思うのです
 
いつかは無くなり朽ちていくものに執着して喜んでいるさまは
誠、愚かな姿です
 
日本には、世界のトップリーダーとなる使命があります
しかし、今の日本は、国民が日本国民でなくなっているようなありさまです
また、「信仰心なきところに神の住まう場所もない」ということも
知らなくてはいけないように思います
 
もし、アメリカが・・・
沖縄の米軍基地からグアム等に移転したとしたら 
丸腰国家日本は、いったい何を持って日本を守っていくのでしょう
 
中国の極東省とならないためにも
今こそ日本は、目を覚まさなければいけないと思います
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桜田門外の変が始まった。

2012-03-19 00:02:49 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

桜田門外の変が始まった。
 
             

土佐のくじらさんに、転載、させていただいた記事です

3/15

野田首相は、消費税増税法案を23日に
閣議決定する方針だそうです。
 
通常ですと、閣議決定=法案成立のイメージがあります。
 昔ながらですと、そうなります。
 
閣議決定に反対は、解散総選挙もしくは、
内閣総辞職を意味していました。

 (民主党になってから、そのへんがアヤフヤになってきています。)
 
その、閣議決定=法案成立のイメージを狙ってのことなのか、
 
それとも、衆院議席300超の勢力を持つ、
与党民主党内の意思固めがめどが付いたのか、
 
はたまた、小沢氏周辺議員の謀反の動きを盛り込んだ上で、
 野党自民・公明党との連携にメドが付いたか、
 (だとすれば、事実上の大連立です。)
 
いずれにしても、外堀は埋まった、
もしくは埋まったことを連想させる意思表明ですね。
 
23日閣議決定の方針ですから、


 1.閣議決定ができない。
  閣内で、意見がまとまらない。
  民主党内で、反対意見が多すぎる。
 
2.閣議決定しても、衆議院で採決されない。
  民主党内から、反対票を投じる勢力が多数出る=民主党分裂。
  そして、野党も反対する。
 
3.衆議院で採決されても、参議院で否決され、
再度の審議をやらざるを 得ない社会的風潮が高まり、
衆院で今度は否決される。

 

こうなれば、消費増税法案は、可決されません。

昨日、経典『財務省スピリチュアル診断』が発刊されました。

発刊チラシは、各地で飛ぶように受け取られているようです。

そして、 中略、読売新聞、産経新聞、日経新聞
 広告が全国に載ります。
 ということは、この3紙は、
 
財務省から何か言われても構わない・・・と思われても良い・・・
 
という判断をなさったということですね。

 

心強い限りです。
 
さあ、平成の桜田門外の変は始まりました。

 平成の大獄の時代を、今月終わらせましょう。

 

    


*******************************************

SNSより、転載、させていただいた記事です

 関連   野田直勝内閣の壊滅シナリオと「安政の大獄」http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/bee94262beba02e513c560875ec58711

財務省スピリチュアル診断~増税論は正義かそれとも悪徳か~一部抜粋http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8566400c2f0c5aa0a5e45fcd42284303

 

マスコミは自分たちの方向付けたい、予想をしていますが・・・

どうなっていくかは最後までわかりませんね。

いつもご多忙な「土佐のくじら」さんの日記を
久々に、拝借させていただきました

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