いつものウインズ、昼前に出向きメイクデビュー阪神の馬券を買って、フッーと向こうを見るとＭさんがやって来た。
「今日は、えらく早いですね」と言うと・・・。
「この間は、いいアドバイスを貰い、翌日分も的中だったから、お昼をごちそうしますよ」と、景気のいい声が帰って来た。
そのような訳で、二人でウインズ内の食事処へ行って昼食を戴いた・・。その上、アフターコーヒーも・・・Ｍさん、ありがとうございます。
午後、2時頃だったと思うが、発券機付近を歩いていると、前の職場のＯさんにバッタリと会った。何とも久しぶりである・・・その後、Ｍさんと3人で観戦。
当方、両メインのウマタンを的中。秋華賞トライアルの狙い馬、ブログでは、アイスフォーリスとブリッジクライムのウマタン折り返し、この2頭からパララサルーへのウマタンを予想していた。ところが、パドック気配から、これら3頭のウマタンボックスに変更・・・それがいい方向に出た。
サマーマイルシリーズ「京成杯ＡＨ」、ハンデ戦の好レースが期待されそうなメンバー、当方のイチオシはトップハンデタイの57.5キロを背負う②コスモセンサー狙い。
陣営は依然と違って別馬になっているとの評価、前走の安田記念では好スタートを決め終始4番手に控えて追走。最後の直線、残り400で内から馬群を割って先頭に躍り出ようとしたその外から2枠の２頭が一気に追いだしてきた・・・。1、2着の叩き合いを演じたストロングリターンがグランプリボスを抑えてゴールイン、この2頭に渋太く迫ったコスモセンサーが0秒3差3着に入線。
今回は、3ヶ月の休養明けの同馬、鉄砲2-0-0-0、中山コース2-0-0-2、マイル戦5-1-2-9なら、57.5キロのトップハンデタイでも十分勝負になるものと思っている。中山開幕戦絶好の芝コース、先行策の同馬にとっては願ってもない好枠に入ったものと・・・大いに期待している
。
「帰厩当初は少し馬体が寂しく映ったけど、今は戻っているし、先週、今週の動きなら大丈夫。中山コースとの相性もいいし、時計勝負にも対応できる」と、コメントの西園正都師。
相手筆頭にここ3走の好走が目立つ⑪スピリタスを狙いたい。特に前走の重賞・関屋記念、道中で躓くこともあったが最後は渋太く伸びて3着を確保・・・。
「見ての通りです。いいんじゃないですか。疲れが残らない程度にやったんだけど、申し分ない伸びだったね」と、満足そうな表情の岡田稲男師とのこと。
前走はゲートのタイミングが悪かったのか、一完歩出遅れてしまった③レオアクティブ。中団から後方を追走し最後の直線では大外に出して、残る力を一気に爆発させ圧巻の追い込みを決め、内から抜け出したサンディエゴシチ―をゴール前キッチリと捉えた。この勢いのまま、ハンデ差を生かした同馬が、ゴール前で際どいレースをするものと期待している。
外枠に入ったことが不利と思われる⑮ドリームバスケット、内の方に入っておれば上位で狙いたいところである。そして、マイル戦3-3-0-5、中山コース4-4-0-2とコース相性抜群なところが魅力。ここ2走も渋太く伸びて0秒2差の好レースが目立っている同馬も侮れない1頭。
前走は最後までドナウブルーと接戦を演じた⑫エーシンリターンズ、タイム差（クビ）なしの2着は本当に惜しいレースであった。今回やや外目の枠に入ったが、良馬場条件の同馬・・・好走を期待。
相手を絞り込んで前日売で投票しているが、うまくハマってくれることを願っている。ところで、阪神競馬場で開催の「セントウルＳ」は、追っかけ馬の⑨ロードカナロアから、②サンカルロ、③マジンプロスパー、⑥カレンチャン、⑬エーシンヒットマンへのウマタンを購入済。上位２頭は折り返し
予想レース
中山 11 Ｒ ② ⇔ ⑪③ ② ⇒ ⑮⑫ ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・？
（夫）
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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「今日は、えらく早いですね」と言うと・・・。
「この間は、いいアドバイスを貰い、翌日分も的中だったから、お昼をごちそうしますよ」と、景気のいい声が帰って来た。
そのような訳で、二人でウインズ内の食事処へ行って昼食を戴いた・・。その上、アフターコーヒーも・・・Ｍさん、ありがとうございます。
午後、2時頃だったと思うが、発券機付近を歩いていると、前の職場のＯさんにバッタリと会った。何とも久しぶりである・・・その後、Ｍさんと3人で観戦。
当方、両メインのウマタンを的中。秋華賞トライアルの狙い馬、ブログでは、アイスフォーリスとブリッジクライムのウマタン折り返し、この2頭からパララサルーへのウマタンを予想していた。ところが、パドック気配から、これら3頭のウマタンボックスに変更・・・それがいい方向に出た。
サマーマイルシリーズ「京成杯ＡＨ」、ハンデ戦の好レースが期待されそうなメンバー、当方のイチオシはトップハンデタイの57.5キロを背負う②コスモセンサー狙い。
陣営は依然と違って別馬になっているとの評価、前走の安田記念では好スタートを決め終始4番手に控えて追走。最後の直線、残り400で内から馬群を割って先頭に躍り出ようとしたその外から2枠の２頭が一気に追いだしてきた・・・。1、2着の叩き合いを演じたストロングリターンがグランプリボスを抑えてゴールイン、この2頭に渋太く迫ったコスモセンサーが0秒3差3着に入線。
今回は、3ヶ月の休養明けの同馬、鉄砲2-0-0-0、中山コース2-0-0-2、マイル戦5-1-2-9なら、57.5キロのトップハンデタイでも十分勝負になるものと思っている。中山開幕戦絶好の芝コース、先行策の同馬にとっては願ってもない好枠に入ったものと・・・大いに期待している
。「帰厩当初は少し馬体が寂しく映ったけど、今は戻っているし、先週、今週の動きなら大丈夫。中山コースとの相性もいいし、時計勝負にも対応できる」と、コメントの西園正都師。
相手筆頭にここ3走の好走が目立つ⑪スピリタスを狙いたい。特に前走の重賞・関屋記念、道中で躓くこともあったが最後は渋太く伸びて3着を確保・・・。
「見ての通りです。いいんじゃないですか。疲れが残らない程度にやったんだけど、申し分ない伸びだったね」と、満足そうな表情の岡田稲男師とのこと。
前走はゲートのタイミングが悪かったのか、一完歩出遅れてしまった③レオアクティブ。中団から後方を追走し最後の直線では大外に出して、残る力を一気に爆発させ圧巻の追い込みを決め、内から抜け出したサンディエゴシチ―をゴール前キッチリと捉えた。この勢いのまま、ハンデ差を生かした同馬が、ゴール前で際どいレースをするものと期待している。
外枠に入ったことが不利と思われる⑮ドリームバスケット、内の方に入っておれば上位で狙いたいところである。そして、マイル戦3-3-0-5、中山コース4-4-0-2とコース相性抜群なところが魅力。ここ2走も渋太く伸びて0秒2差の好レースが目立っている同馬も侮れない1頭。
前走は最後までドナウブルーと接戦を演じた⑫エーシンリターンズ、タイム差（クビ）なしの2着は本当に惜しいレースであった。今回やや外目の枠に入ったが、良馬場条件の同馬・・・好走を期待。
相手を絞り込んで前日売で投票しているが、うまくハマってくれることを願っている。ところで、阪神競馬場で開催の「セントウルＳ」は、追っかけ馬の⑨ロードカナロアから、②サンカルロ、③マジンプロスパー、⑥カレンチャン、⑬エーシンヒットマンへのウマタンを購入済。上位２頭は折り返し
予想レース中山 11 Ｒ ② ⇔ ⑪③ ② ⇒ ⑮⑫ ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・？
（夫）参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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