昨夜のWBCの「Samurai Japan」、実にいい試合であったが、勝ててなにより・・・それにしても、台湾は渋太いね。
「北の大地」大好きの我が家、北海道展に出向きいつものように“ホタテの貝柱”の冷凍1キロ入りを購入。年2回やって来るこのお店の店長、昨秋もしっかりサービスしてもらったが・・・。
「いつも美味しく食べているホタテ、また、買いにきましたよ。安くしてよ・・・」と、言うと。
「毎度、○○○でいいよ」と、値引いてくれた。掛け声も気持ちいい、よっ・・店長。
さらに、小樽飯櫃(ばんき)の行者にんにくまんじゅうや焼売も購入。こちらもサービス満点に・・・。“ホタテの貝柱”と飯櫃(ばんき)の行者にんにくまんじゅうなどを買い求めるのが常であり、北海道展が楽しみのひとつ。
昨日から今年最悪の黄砂飛来、それに併せてのPM2.5のオマケつき・・とは、大国・中国の迷惑千万な行為に鉄槌を加えてほしい。
さて、競馬の話。本日、中山ではオープン特別であるにもかかわらず、上位2着(収得賞金0の馬は1着のみ)までに桜花賞優先出走権が与えられるアネモネSが組まれている。ウリウリが何としても権利を取りたいと連闘で臨むとのこと・・・ところが、運がないね、外枠の7枠14番に入ってしまった。何とか、2着には入りたいところ。
一方、本日からスタートの中京競馬、ここでは重賞レース「中日新聞杯」がある。昇級戦だった重賞3連戦、0秒3、0秒0、0秒3差の3連続2着の7番アドマイヤタイシ、前々走タイム差なしの2着であった鞍上の岩田康誠騎手、乗り替わりの今回こそ・・・の、思いも強いであろう。
「先週やっているし、これで仕上がった。コースはどこにでも対応してくれる。何とかひとつ獲らしたい」と、コメントの橋田満師。
2走前の朝日CCでは、アドマイヤタイシを抑えて勝利の16番ショウリュウムーン、昨夏の中京記念では、0秒2差2着の同馬。前走は、内でスムーズな競馬ができなかったのだろうか、0秒8差の6着・・・最後も際立つ脚が見られない。
最終追いは、栗東坂路でラスト1F(ハロン)13秒2の動きで、陣営は前走以上のデキにあると・・・。
追っかけ馬の4番コスモオオゾラ、荒れた力のいる馬場がいいのかも知れないが、最終追いでは力強い動きであったらしい。使うたびに着順を上げており、態勢さえ整えばうまく立ち回れる実力の持ち主・・・との評価、そろそろかも。
そのほか、左回り2-1-0-3の2番トウカイパラダイス、先行策の生かされる好枠をゲットなら、フルゲート18頭のこのレースで好走も・・・侮れない1頭。
500万、1000万、1600万を3連勝で前走の小倉大賞典に挑んだ3番パッションダンス、0秒3差と着順ほどは負けていない。今回は、距離延長と広いコースで持ち味が出るとの陣営。
前走10ヶ月以上の長期休養明けの2011年2歳女王の11番ジョワドヴィーヴル。騎乗停止中の福永祐一騎手に乗り替わった戸崎圭太騎手が叩き2戦目で、如何なるパフォーマンスを見せるか・・・注目。
前走は大外追い込んで4着確保の13番サトノアポロ、今回は1キロ減の55キロなら好戦必至とのこと。この距離2-0-0-1で左回りも1-1-1-2なもので、初の中京でもいいレースをするものと・・・。
[追 記]~中京最終も~
ここも、岩田康誠騎手騎乗の6番アルマリンピアが決めてくれるものと期待。相手は、1,5,7,9,10,12 あたりの6頭か・・・な。
予想レース

中京 11 R 7 ⇔ 16,4 7 ⇒ 2,3,11,13 ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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「北の大地」大好きの我が家、北海道展に出向きいつものように“ホタテの貝柱”の冷凍1キロ入りを購入。年2回やって来るこのお店の店長、昨秋もしっかりサービスしてもらったが・・・。
「いつも美味しく食べているホタテ、また、買いにきましたよ。安くしてよ・・・」と、言うと。
「毎度、○○○でいいよ」と、値引いてくれた。掛け声も気持ちいい、よっ・・店長。

さらに、小樽飯櫃(ばんき)の行者にんにくまんじゅうや焼売も購入。こちらもサービス満点に・・・。“ホタテの貝柱”と飯櫃(ばんき)の行者にんにくまんじゅうなどを買い求めるのが常であり、北海道展が楽しみのひとつ。
昨日から今年最悪の黄砂飛来、それに併せてのPM2.5のオマケつき・・とは、大国・中国の迷惑千万な行為に鉄槌を加えてほしい。

さて、競馬の話。本日、中山ではオープン特別であるにもかかわらず、上位2着(収得賞金0の馬は1着のみ)までに桜花賞優先出走権が与えられるアネモネSが組まれている。ウリウリが何としても権利を取りたいと連闘で臨むとのこと・・・ところが、運がないね、外枠の7枠14番に入ってしまった。何とか、2着には入りたいところ。

一方、本日からスタートの中京競馬、ここでは重賞レース「中日新聞杯」がある。昇級戦だった重賞3連戦、0秒3、0秒0、0秒3差の3連続2着の7番アドマイヤタイシ、前々走タイム差なしの2着であった鞍上の岩田康誠騎手、乗り替わりの今回こそ・・・の、思いも強いであろう。

「先週やっているし、これで仕上がった。コースはどこにでも対応してくれる。何とかひとつ獲らしたい」と、コメントの橋田満師。
2走前の朝日CCでは、アドマイヤタイシを抑えて勝利の16番ショウリュウムーン、昨夏の中京記念では、0秒2差2着の同馬。前走は、内でスムーズな競馬ができなかったのだろうか、0秒8差の6着・・・最後も際立つ脚が見られない。
最終追いは、栗東坂路でラスト1F(ハロン)13秒2の動きで、陣営は前走以上のデキにあると・・・。

追っかけ馬の4番コスモオオゾラ、荒れた力のいる馬場がいいのかも知れないが、最終追いでは力強い動きであったらしい。使うたびに着順を上げており、態勢さえ整えばうまく立ち回れる実力の持ち主・・・との評価、そろそろかも。
そのほか、左回り2-1-0-3の2番トウカイパラダイス、先行策の生かされる好枠をゲットなら、フルゲート18頭のこのレースで好走も・・・侮れない1頭。

500万、1000万、1600万を3連勝で前走の小倉大賞典に挑んだ3番パッションダンス、0秒3差と着順ほどは負けていない。今回は、距離延長と広いコースで持ち味が出るとの陣営。
前走10ヶ月以上の長期休養明けの2011年2歳女王の11番ジョワドヴィーヴル。騎乗停止中の福永祐一騎手に乗り替わった戸崎圭太騎手が叩き2戦目で、如何なるパフォーマンスを見せるか・・・注目。

前走は大外追い込んで4着確保の13番サトノアポロ、今回は1キロ減の55キロなら好戦必至とのこと。この距離2-0-0-1で左回りも1-1-1-2なもので、初の中京でもいいレースをするものと・・・。
[追 記]~中京最終も~
ここも、岩田康誠騎手騎乗の6番アルマリンピアが決めてくれるものと期待。相手は、1,5,7,9,10,12 あたりの6頭か・・・な。



中京 11 R 7 ⇔ 16,4 7 ⇒ 2,3,11,13 ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



