昨日、日中は気温が高くなっていたが、朝一番には汲み置きの雨水に薄氷が見られた。本日も好天の1日になるとのこと・・・いよいよ、本格的な春も近い。
2台の車のタイヤ交換も終わって、気分爽快に走れるが・・・重いタイヤを運び、少々腰も痛い。それでも、毎朝の腰痛体操などが効いているのか、快適な生活ができているから安心。何でもいいから、続けて“なんぼ”である
明日には、再び孫の顔を見に遠出の予定。先月生まれた孫娘、顔もシャキッとしてきただろうか・・・と、我が家では話している。
さて、競馬の話。本日は中京と中山で重賞レースが組まれており、中京の「ファルコンS」を検討。一方の中山「フラワーカップ」では、外枠の7枠12番に入ってしまったカラフルブラッサムに頑張ってもらいたい。
5枠あたりに入ってくれていたら最高であったけど・・・3枠4番に入った1戦1勝のサクラプレジール、前走番手から最後の直線で力強く抜け出していた。
ところで、3場のメインレースの内、最初にスタートする「ファルコンS」。こちらの方は、左回りを3走して、2-1-0-0と底を見せていない2番インパルスヒーローに魅力を感じるもので、イの一番に狙いたい。
「前回は休み明けでしたが、期待に応えてくれて良かったですね。この中間は特に問題もなく、いつも通り坂路で息を作っていけばと思ってやってきました。今朝も坂路で2頭前に置いて、終いを伸ばして、という形でやりましたが、その通りいい追い切りができたと思います。
ゲートを出て、周りの動きを見ながら、終いを生かしてくれればと思います。中京も走りやすい馬場ですし、何とか(今の厩舎の)この流れを持っていきたいですね」と、コメントの国枝栄師とのこと。
相手筆頭には、来月から6月までフランスで武者修行するとの池添謙一騎手騎乗の14番ブレイズエターナル、33秒台の末脚堅実の同馬。前走出遅れながら、大外からメンバー最速タイの脚を使って0秒4差の4着・・惜しいね。
こちらも、前走の出遅れが響いてしまったとの9番エールブリーズ。この距離1-2-0-1の同馬の鞍上にはテン乗りのD.バルジュー騎手、力上位とのことなら、スタートを決めてゴール前で渋太いレースを・・・期待。
この距離0-1-1-0の16番ティーハーフ、前走は1番人気を裏切っており、この距離よりも千二に実績がある同馬。それでも、鞍上の天才武豊騎手が巻き返しを狙って、後方から一気の脚で突っ込むかも・・・。
そのほか、この距離2-3-1-2、このコース0-2-0-0で持ちタイム上位の11番マンドレイク、使い込んでいるがいい状態をキープしているとのこと。メンバー中唯一の3勝馬の13番モグモグパクパク、本質的には千二より距離が伸びた方がいいとの陣営。
先行策には絶好の枠に入った4番ラインミーティア、前走最後の直線で横一線の中、渋太く抜け出してゴールインの同馬。陣営も前走の内容なら楽しみとのこと。

予想レース

中京 11 R 2 ⇔ 14,9 2 ⇒ 16,11,13,4 ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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2台の車のタイヤ交換も終わって、気分爽快に走れるが・・・重いタイヤを運び、少々腰も痛い。それでも、毎朝の腰痛体操などが効いているのか、快適な生活ができているから安心。何でもいいから、続けて“なんぼ”である

明日には、再び孫の顔を見に遠出の予定。先月生まれた孫娘、顔もシャキッとしてきただろうか・・・と、我が家では話している。
さて、競馬の話。本日は中京と中山で重賞レースが組まれており、中京の「ファルコンS」を検討。一方の中山「フラワーカップ」では、外枠の7枠12番に入ってしまったカラフルブラッサムに頑張ってもらいたい。
5枠あたりに入ってくれていたら最高であったけど・・・3枠4番に入った1戦1勝のサクラプレジール、前走番手から最後の直線で力強く抜け出していた。
ところで、3場のメインレースの内、最初にスタートする「ファルコンS」。こちらの方は、左回りを3走して、2-1-0-0と底を見せていない2番インパルスヒーローに魅力を感じるもので、イの一番に狙いたい。

「前回は休み明けでしたが、期待に応えてくれて良かったですね。この中間は特に問題もなく、いつも通り坂路で息を作っていけばと思ってやってきました。今朝も坂路で2頭前に置いて、終いを伸ばして、という形でやりましたが、その通りいい追い切りができたと思います。
ゲートを出て、周りの動きを見ながら、終いを生かしてくれればと思います。中京も走りやすい馬場ですし、何とか(今の厩舎の)この流れを持っていきたいですね」と、コメントの国枝栄師とのこと。
相手筆頭には、来月から6月までフランスで武者修行するとの池添謙一騎手騎乗の14番ブレイズエターナル、33秒台の末脚堅実の同馬。前走出遅れながら、大外からメンバー最速タイの脚を使って0秒4差の4着・・惜しいね。
こちらも、前走の出遅れが響いてしまったとの9番エールブリーズ。この距離1-2-0-1の同馬の鞍上にはテン乗りのD.バルジュー騎手、力上位とのことなら、スタートを決めてゴール前で渋太いレースを・・・期待。

この距離0-1-1-0の16番ティーハーフ、前走は1番人気を裏切っており、この距離よりも千二に実績がある同馬。それでも、鞍上の天才武豊騎手が巻き返しを狙って、後方から一気の脚で突っ込むかも・・・。
そのほか、この距離2-3-1-2、このコース0-2-0-0で持ちタイム上位の11番マンドレイク、使い込んでいるがいい状態をキープしているとのこと。メンバー中唯一の3勝馬の13番モグモグパクパク、本質的には千二より距離が伸びた方がいいとの陣営。
先行策には絶好の枠に入った4番ラインミーティア、前走最後の直線で横一線の中、渋太く抜け出してゴールインの同馬。陣営も前走の内容なら楽しみとのこと。





中京 11 R 2 ⇔ 14,9 2 ⇒ 16,11,13,4 ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



