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サンケイスポーツの土曜競馬にコラムを書かれているドクター・コパこと小林祥晃さん、コパノリッキーでJRA平地同一G1レース3連覇の偉業達成を狙ってらっしゃるとか。
鞍上は、今年も絶好調の武豊騎手。
最終追切がスポーツ紙に掲載。
サンスポ評価Aとか。
準オープンの併せ馬を追って、3馬身差だったらしい。
新旧交代を目論む、4歳馬がいる好メンバー。
果たして、先手必勝か。
番手から競馬なのか。
見もの。
既に東西リーディング争いの1位、2位のC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手。
この2人が騎乗予定の馬たちが、コパノリッキーの前に立ちはだかっている。
C.ルメール騎手騎乗のノンコノユメ、前走は後方から追走。
先手はコパノリッキー。
残り200で脚が上がっていたところへ、外から勝ち馬のサンビスタ。
後方追走のノンコノユメは、インの狭いところをこじ開けて伸びてきたが、0秒2差2着。
C.ルメール騎手に乗り替わって、4-1-0-0と好相性。
さらに、このコースも4-0-1-0の戦績。
一方、先週も重賞レースをキッチリものにしていたM.デムーロ騎手。
今回は、前々走ノンコノユメに土を付けられたモーニンに騎乗。
前走の根岸ステークスでは、巻き返している同馬。
テン乗りの鞍上が、引き続き重賞を制覇することも大いにあり得る。
さらに最終追切は、サンスポ評価ただ1頭のSとのこと。
今年初のG1、鞍上は渋太く狙ってくる。
前走は本当に強い競馬だったアスカノロマン。
ここのところ調子も大いに上がっているとのこと。
強いメンバーを相手に鞍上もソツのない騎乗で、一発を狙ってくるであろうから・・・。
モーニンと同厩舎のベストウォーリア、乗りなれた戸崎圭太騎手に替わって前進必至。
坂路調教で満足のいく内容だったとの陣営。
鞍上は、モーニンと同じくらい乗りたかったとか。
リップサービスか、本物か。
個人的にはスーサンジョイにも頑張ってほしいところ。
伏兵で狙うかな。
終わってみれば、外国人騎手のワンツーかも知れない。
いずれにしても、面白いレースとなるであろう。
(出典:JRA公式HP 抜粋)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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