[ポチッとお願いします]

強烈に冷え込み、数年に1度と云われる寒気団が西日本をめがけてやってきているとか。
昨日も、午後から雪が降り始めていた。
解けそうもない積雪。
ほぼ、26センチくらいで朝から雪かき。
気温はかなり低くいから肌寒いが、日差しもあるから気分は良い。
ただ、木曜日くらいまで寒気団が居座るとの予報。
ところで、新たに立ち上がったグラウンド・ゴルフ同好会に正式加入している。
そのこともあって、来月は大きな大会に数回参加予定。
4月以降も多いと思われる。
頑張らねば・・・。
さて、競馬の話。
昨日は午前中の用事を終えて、午後の京都7Rから参戦。
軸馬がいい線まで行くけど、連に絡まないことが多かった。
すると、東京8Rが的中とPC画面に出ていた。
通常、関西のレースを中心に投票し、関東の平場のレースはあまり投票しない。
そのため、前夜の内に仕掛けていた追っかけ馬2番カネノイロをすっかり忘れていた。
同馬から馬連流し6点を投票していた。
相手候補の伏兵・7番スリラーインマニラが1着、そして2着にカネノイロが入線していた。
思わず高配の馬連を的中。

一方、伏兵ながら期待していた京都メインの6番ニホンピロタイドは、ウマくスタートを決めていた。
ところが、しばらくすると向正面で、口を割ってかなり掛かっていた。
鞍上が懸命になだめようとしているも、折り合うまで手間を要している。
これは、厳しい・・・。
スローの流れに掛かってしまったのか。
楽に番手あたりからの競馬と思っていただけに残念。
先手を主張した3番サトノフェイバー、絶妙なペースを刻んでいた。
3コーナー手前から番手に上がった8番グローリーヴェイズ。
最後の直線、残り200を切った。
サトノフェイバーが二の脚を繰り出し、渋太く逃げ込みをはかる。
懸命に追うグローリーヴェイズ。
この2頭の叩き合いがゴールまで続いた。
グローリーヴェイズの鞍上M.デムーロ騎手が懸命に追っているが、惜しいかなハナ差届かなかった。
いいレースであった。
なお、東京新聞杯の狙い馬・9番ハクサンルドルフは終始後方から追走。
直線を向くと、33秒4の末脚(メンバー中2番目)で外から懸命に追い込むも、0秒3差6着だった。
もう少しであったけど・・・。(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)


