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競馬観戦の合間に男子フィギュアスケートFSを見入っていた。
羽生結弦選手の華麗で力強いスケートに我が家も感動。
66年ぶりの五輪金メダル連覇となったらしい。
それほど、難しいことなのかと思って見ていた。
競馬で言えば、トウカイテイオーの有馬記念における復活走。
オグリキャップなどを想い出す。
一方、将棋の世界でも62年ぶりの最年少六段昇段記録を達成した藤井聡太五段が、大きく報道されていた。
将棋・七冠棋士の羽生善治竜王を公式戦で破ってスピード出世達成らしい。
フィギュアスケートは・・・羽生(はにゅう)。
将棋界では・・・羽生(はぶ)。
人様の姓名の妙味を感じている。
さて、競馬の話。
本日は今年初のG1レース。
どちらが勝利するのか・・・。
連覇か、初G1勝利か。



[東京11レース・フェブラリーステークス(G1)(4歳以上オープン)]
ここは、鞍上との息もピッタリ、その鞍上は騎乗停止処分が次週以降とのことで、ギリギリで10番テイエムジンソクに騎乗できる古川吉洋騎手。
この幸運が勝利をもたらすかも・・・。
相手は、連覇達成を堂々と狙ってくる14番ゴールドドリームとR.ムーア騎手。
これら有力2頭の能書きは、いまさら不要と思われる。
この2頭の一騎打ちと思っているが、5倍前後の馬連を狙っても・・・つまらない。
ならば、2頭軸の3連単フォーメーションを二通りで。
10,14 ⇒ 10,14 ⇒ 2,6,12,15,16 3連単フォーメーション10点。
さらに
10,14 ⇒ 2,6,12,15,16 ⇒ 10,14 3連単フォーメーション10点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(今年3勝目・・・菜七子騎手)
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