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新型コロナウイルス感染症、患者数が増加傾向らしい。
ピークはまだ先らしいから、持病のある方々は心配のタネ。
特に後期高齢者は、用心に越したことはなかろう。
この感染症騒動で関東在住の息子家族、これまでは休日にあちらこちらに出向いていたが、最近は近場の屋外にて子供たちと触れ合っているとか。
さて、健康管理のため、あるいは健康寿命延伸のため、雨の降らない日にはグラウンド・ゴルフ場に出向いている。
生涯スポーツのグラウンド・ゴルフ、静止しているボールをクラブで打つ。
これほど安易なものはないと思っていた。
が、その考えは甘かった。
優しいようで、優しくない。
意外にも奥の深いスポーツ。
そのため、一度やり始めると病みつきになる魅力が根底に流れている。
グラウンド・ゴルフの基本について、以前調べていた資料を改めて見つめなおすと納得させられることが多い。
技術面向上に関しても、腑に落ちることが絞り込んで記載されている。
これからの練習に当たっても、下記資料の3つの上達への練習法を自らに言い聞かせて臨みたいと思っている。
つまり、基本に戻って1打、1打を大切に集中してプレーに臨みたいものである。
「あかるく、楽しく、元気よく」プレーに集中。(咲・夫)
『グラウンド・ゴルフは、次のようなメリットのあるスポーツです。
● 楽しみながら体力や身体機能を良い状態に維持できる
● 高度な技術を必要としない
● 人数制限がないので、多くの人が一緒にプレーを楽しめる
● 時間制限がなく、ゆっくりとマイペースにプレーできる
● チャレンジ精神や向上心が維持できる
● 多くの良き仲間と交流の機会が持てる
● ルールを守る精神やマナー、社会性を維持できる
● 楽しみながら体力や身体機能を良い状態に維持できる
● 高度な技術を必要としない
● 人数制限がないので、多くの人が一緒にプレーを楽しめる
● 時間制限がなく、ゆっくりとマイペースにプレーできる
● チャレンジ精神や向上心が維持できる
● 多くの良き仲間と交流の機会が持てる
● ルールを守る精神やマナー、社会性を維持できる
グラウンド・ゴルフを上達させるための練習方法としては、次の3つがあげられます。
● クラブの打球面の真ん中にボールが当たるように練習する。
クラブのヘッドの上部に引いてある線が、いわゆるスイートスポットです。
● 力加減を覚えるまで、ひたすら練習する。
どれくらいの力加減でどれくらいの飛距離が出るか、体で覚えましょう。
● 上手な仲間のスウィングフォームをまねる。
仲間と一緒にプレーをするのが、一番の上達の早道です。
● クラブの打球面の真ん中にボールが当たるように練習する。
クラブのヘッドの上部に引いてある線が、いわゆるスイートスポットです。
● 力加減を覚えるまで、ひたすら練習する。
どれくらいの力加減でどれくらいの飛距離が出るか、体で覚えましょう。
● 上手な仲間のスウィングフォームをまねる。
仲間と一緒にプレーをするのが、一番の上達の早道です。
グラウンド・ゴルフは力を使ってするスポーツではなく、リラックスしてフィット感を大切にするスポーツだとも言われています。
自分の一番リラックスできるスウィングフォームを早めに身につけて、仲間をアッと驚かせてみましょう』(グラウンド・ゴルフに関する資料より・・・ネットで検索)
自分の一番リラックスできるスウィングフォームを早めに身につけて、仲間をアッと驚かせてみましょう』(グラウンド・ゴルフに関する資料より・・・ネットで検索)

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