咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

2020有馬記念・・・番外編

2020-12-27 14:04:45 | ビジネス

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 2020日本中央競馬もいよいよ最終日。
 普段競馬をしない人でも、馬券を購入すると云われている暮れの大一番『第65回有馬記念』。
 世相を表現する馬券と云う人たちもいる。

 今年の世相となると・・・。
 コロナではじまって、コロナで終わる未知の感染症に振り回された2020年だった。
 そのため今年の漢字一文字は・・・『密』とされた。
 コロナにより、思いもよらない有名人の訃報。
 怖い感染症のイメージを植え付けられ、「手洗い、マスク、3密回避」の新たな生活パターンも定着化している。

 一方、競馬界では下半期において、奇跡的な出来事が次々と出現し競馬ファンにはたまらない出来事であった。
 コントレイル、デアリングタクト、アーモンドアイ、ソダシなどが史上初の快挙達成。

 いずれにしても、世相馬券は思い浮かばない。

 今年活躍し印象に残っている騎手は、C.ルメール騎手、福永祐一騎手、松山弘平騎手、2週連続G1制覇中の川田将雅騎手、さらに26日現在で114勝と好調持続の武豊騎手がピックアップされる。
 リーディング五傑の騎手陣!!
 また、グランプリ男・池添謙一騎手もチョイス。

 史上初の記録達成の3人衆(C.ルメール騎手、福永祐一騎手、松山弘平騎手)のボックス。
 取り分け今年し大飛躍の松山弘平騎手からの流し。

 お楽しみ馬券として、投票して見ようっと・・・。(笑)

予想レース

 7,13,14  及び 14 - 5,10,12  馬単6点及び馬連3点。

結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
であるが、
 いずれにしても、カレンブーケドールとラッキーライラックに頑張ってもらいたい。

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第65回有馬記念・検討

2020-12-27 14:01:45 | スポーツ

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 昨日、ポストを見るとJRAのカレンダーが投函されていた。
 『喝采は、受け継がれる』とのキャッチコピー。
 表紙には、ディープインパクトとコントレイルの2頭が並んでゴールを目指す写真だった。
 『父母の栄冠に追いつけ。同一G1制覇、親子競演の夢』、思わず嬉しくなるものだった。
 応募していたのであろうけど、すっかり忘れていた。

 ところで、昨日の東西のメインレース。
 「ホープフルステークス」と「阪神カップ」、どちらもブログにアップしており、どちらもバッチリ的中だった。
 そのほか、3つのレースも的中。
 有馬記念の資金も出来た・・・。
 一昨日のグラウンド・ゴルフ、絶好調であったが、土曜日の競馬も・・・だった。
 このままの勢いで有馬記念に臨み、昨年のようにキッチリ決めて、2020年の競馬を終えたい。

予想レース

[中山11レース・有馬記念(G1)(3歳以上オープン)]
 有馬記念週間の7日間、様々なところからの競馬情報を取捨選択。
 その結果、グランプリ男と異名をとる池添謙一騎手、今回勝利すれば5勝目となるけど・・・。
 同騎手が騎乗依頼された10番カレンブーケドールに注目。
 これまでにない最高の仕上がりとの陣営、怖いくらいの仕上がりとも・・・。
 そこにグランプリ男を起用し、何としても2020年最後のG1を制するとの意気込みがヒシヒシと伝わってくる。
 これは狙わなければ悔やまれる。
 積極的に挑戦すべきと思った。

 エリザベス女王杯連覇などG1レース4勝の7番ラッキーライラック、相手筆頭にチョイスしたい。
 突き抜けることも考えている。
 今回がラストラン、先のアーモンドアイも引退レースで芝のG1レース9勝の記録を残してターフを去っており、同馬に続いて5勝を上げることも大いにある。
 トリッキーな中山コースも大丈夫とのこと。
 無敗の三冠馬・コントレイルの鞍上・福永祐一騎手が、ラストランに花を添えるかも・・・。
 この牝馬2頭のワン・ツーに期待。
 
  7,10 ⇒ 1,7,9,10,11,13,14   馬単フォーメーション12点。

 さらに
  7 ― 10 - 全通り   3連複2頭軸流し14点。

  7,10 ⇒ 7,10 ⇒ 1,2,4,9,11,13,14   3連単フォーメーション14点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他




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