咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

第83回菊花賞・検討

2022-10-23 13:35:25 | スポーツ

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 今年の菊花賞は、どの馬にもチャンスありとの下馬評も・・・。
 かなり白熱したレースになるかも知れない。
 長丁場のレース、鞍上の手腕も大きな要素。
 ところが、C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手の二人同時に騎乗馬がないとは、極めて珍しいことであろう。
 如何なる結果になるものか、興味津々。

予想レース

[阪神11レース・菊花賞(G1)(3歳オープン)]
 ここは、前々から応援している3番プラダリアの復活走に賭けてみたい。
 青葉賞、日本ダービー、神戸新聞杯と全てイチオシの軸馬で狙って来た。
 前走も鞍上がウマく乗って、最後の直線ではインへ潜り込んでさあこれからと見ていたが、全く伸びずに終わってしまった。
 前走は出来上がっていなかったらしい。
 
 今回は相当に気配もアップ、動きも抜群とか。
 春と遜色ない動きらしい。
 「反応が良く、長くいい脚を使ってくれるところが長所」とは、鞍上のコメントとか。
 
 プラダリア、実はかなり強いと思っており、今回も引き続き応援したい。
 前走からの反撃について、鞍上がウマくリードしてくれるものと期待している。

 2枠3番に関して、池添学師は「願った通りの内枠です。ポジションが取りやすい。それほど流れも速くならないと思うので、ある程度の位置を確保しないと」とのコメントらしい。

 相手関係、強弱をつけて投票。

 3 - 1,5,14,17,18  馬連流し5点。

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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コメント
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