[ポチッとお願いします]
今年の菊花賞は、どの馬にもチャンスありとの下馬評も・・・。
かなり白熱したレースになるかも知れない。
長丁場のレース、鞍上の手腕も大きな要素。
ところが、C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手の二人同時に騎乗馬がないとは、極めて珍しいことであろう。
如何なる結果になるものか、興味津々。



[阪神11レース・菊花賞(G1)(3歳オープン)]
ここは、前々から応援している3番プラダリアの復活走に賭けてみたい。
青葉賞、日本ダービー、神戸新聞杯と全てイチオシの軸馬で狙って来た。
前走も鞍上がウマく乗って、最後の直線ではインへ潜り込んでさあこれからと見ていたが、全く伸びずに終わってしまった。
前走は出来上がっていなかったらしい。
今回は相当に気配もアップ、動きも抜群とか。
春と遜色ない動きらしい。
「反応が良く、長くいい脚を使ってくれるところが長所」とは、鞍上のコメントとか。
プラダリア、実はかなり強いと思っており、今回も引き続き応援したい。
前走からの反撃について、鞍上がウマくリードしてくれるものと期待している。
2枠3番に関して、池添学師は「願った通りの内枠です。ポジションが取りやすい。それほど流れも速くならないと思うので、ある程度の位置を確保しないと」とのコメントらしい。
相手関係、強弱をつけて投票。
3 - 1,5,14,17,18 馬連流し5点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)