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残り8話となった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、次々と消えて行く登場人物。
次回は誰が消されるのか、正にサバイバルゲーム。
豪傑であるが、知性に疎い、でも人間性はいい坂東武者・和田義盛(横田栄司)、戦国武将の福島正則を見ているようである。
関ケ原で徳川家康にいいように扱われ、その後は冷や飯を食わされる武将という印象。
北条義時(小栗旬)にいいように使われ、最期は消されるのであろう。
盟友である三浦義村(山本耕史)は、どうなるのか。
そして、先週登場のトウ(山本千尋)は、如何なる働きをするのか。
次週も楽しませてくれよう。
最終回の頃、一体誰が生き残っているのだろうか。
今回の主役・北条義時もその最期は、思いもよらない描き方とか云われている。
「鎌倉殿の13人」の最後の1人がどのように描かれるのか。
ドラマの方では、その最終回が撮り終えられたとのこと。
12月18日(日)が待たれる。
ところで、昨日も午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
昼前までの雨も上がったようなので・・・。
行ってみると4人が来ており、5人でプレー開始。
その後、6人になった。
この日も当方、珍しくホールインワン3本。
ちなみに3本は当方のみだった・・・不思議。
23打、22打、15打、22打、19打、22打、20打だった。
当方は7ラウンドで帰途に就くも、他の人は8ラウンド目に突入。
丘状のホールで苦戦し、ホールインワンが出てもさほどいい成績でもなかったが、一度40打を切っており満足だった。(夫)

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