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春のような陽気の土日、春がやって来たのか。
と、思っていたら、今週半ばには雪マークの天気予報。
冬に逆戻り・・・。
三寒四温で春遠からず。
もう、雪も寒さも結構・・・と、云いたい。
ネットフリックスでちょっといい映画を観た。
「この茫漠たる荒野で」(主演:トム・ハンクス)と云う映画。
南北戦争後、退役軍人が新聞のニュースを大衆に読み聞かせる仕事をしながら、各地を旅していると、不幸な運命の少女に出会う。
この少女と共に旅から、旅の暮らしが始まった。
ある種の西部劇であるが、人間ドラマとして描かれており、思わず感動する筋立てだった。
さて、競馬の話。
昨日は、何とも全くと云うくらいハマらなかった。
ガッカリの結果に悔し涙。(笑)



[阪神11レース・京都記念(G2)(4歳以上オープン)]
ここは、いつも応援している8番プラダリアをイチオシで狙いたい。
前走はメンバー最速の末脚でゴールを目指すも、クビ、クビ差の3着だった。
復調気配の前走の惜しい競馬。
今回はさらに上積みが期待できるとか・・・同感。
「成長顕著。上位争い」との評価。
また、「前走は距離ロスあり。力通用」との評価も・・・。
ここは主戦の池添謙一騎手、内回りをウマく対応してほしい。
8 ⇔ 1,9,11,12 及び 8 - 2,5,6,10 馬単8点及び馬連4点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、JRA-VAN NEXT他

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