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昨日は、京都2レースの追っかけ馬から馬単マルチがハマリ、その勢いで京都7レース、最終レースの高配を的中。
肝心のブログアップの東京メインは的中もほぼトリガミ。
京都メインでは痛恨の相手抜け。
しかも当方の誕生日馬券になっており・・・参りやした。
さて、本日は豪華メンバーのジャパンカップ。
そのレースのデータによると・・・。
枠では、1枠4勝、2枠と3枠各2勝、7枠1勝とか、2着以下省略。
人気順では、1番人気5勝、3番、4番人気各2勝、5番人気1勝とか、2着以下省略。
前走レースでは、天皇賞(秋)、京都大賞典組などであるが、天皇賞(秋)組がダントツ。
同コース着回数の騎手別では、C.ルメール騎手、戸崎圭太騎手、三浦皇成騎手、M.デムーロ騎手、和田竜二騎手とか。
そのようなことも考えながら、当該レースを検討した結果、下記のように決定した。
果たして・・・。
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[東京12レース・ジャパンカップ(G1)(3歳以上オープン)]
ここは、前走圧巻の天皇賞(秋)のレースぶりから不動の1番人気に支持されている2番イクノイックスで仕方ないものと思われる。
前を行く馬、さらに同馬から直ぐ後方の各馬を次々と落伍させながらレコードで駆け抜けた前走の天皇賞(秋)。
後方待機組がやっと2着、3着に上がったところがゴールだった。
これを見たらここでもまず間違いないと思われる。
相手筆頭には、前走の天皇賞(秋)で本来の走りができなかったダービー馬・5番ドウデュースをピックアップ。
鞍上も急遽乗り替りで、同馬とのコンタクトが取り切れなかったのも敗因の一つであろう。
今回はこれまで勝利してきた際の調教に戻して対応とか、馬のやる気も併せて引き出す調教になったらしい。
また、鞍上の戸崎圭太騎手は、データ的にもGood。
さらに2走目で同馬とのコンタクトも十分と思われるから、ダービー馬がダービーコースで本来の走りを取り戻すものと期待している。
前日売の人気も3番人気で、これはこれでGood!!
馬連を中心にイクノイックスと共に3連単で攻めてみたい。
ウマくハマりますように・・・。
2 ― 5 及び 1,2,5 馬連1点及び3馬単ボックス6点。
さらに
2,5 ⇔ 1,3,8,9,10,17 3馬単2頭軸マルチ36点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
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