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昨日も暖かい１日だったけど、本日から強い寒気が流れこみ寒くなるとのこと。
北陸から北日本では吹雪のところもあるらしい。
当地でも最高気温も前日から１２℃前後も低くなるとか。
一方、インフルエンザが警戒レベルの域を超えて、増え続けているとの報道。
予防接種は終えているものの気をつけなければいけないであろう。
本日は、プレーヤーも密集する出雲ドームのグラウンド・ゴルフ大会、７００人以上が参加すると思われる。
マスクを着用しておくかな・・・。
もうすぐ師走の季節。
デイサービス先では早くもクリスマスの飾りも見受けられる。
2023年も残り１ヶ月少々、早いものである。
ところで、２６日（日）のＪＲＡ、ジャパンカップが開催される。
注目の２頭が１枠に揃って入った。
如何なる展開のレースになるのか、興味津々である。
この大一番が終わると、暮れの有馬記念が待たれる。
[土曜日の追っかけ馬]
京都２Ｒ キャプテンシーが出走予定。
新馬戦は終始番手からの競馬、最後まで渋太く粘って０秒４差の２着だった。
先手主張の勝ち馬が、残り２００を切ると二の脚を使って逃げ切っていた。
前走の未勝利戦では、終始好位からの競馬で直線を向いた。
ところが、早め先頭の勝ち馬が後続を突き放す中、キャプテンシーが懸命に詰め寄りクビ差迫ったところがゴールだった。
今回は、休養明けの一戦となるが、いいレースをするものと期待している。
[日曜日の追っかけ馬]
京都１２Ｒ シングザットソングが出走予定。
前走のオープンリステッド競争では、惜しいレース内容であった。
テン乗りの鞍上に初のスプリント戦。
終始中団後方から追走し、最後の直線では馬群の中からインをついて鞍上の追い出しに応えるようにグイグイと伸びて来た。
終始番手追走の勝ち馬が、早め先頭から逃げ込みを図るところ、メンバー２番目の末脚３３秒６でクビ差迫ったところがゴールだった。
同馬にとっては、この距離が走りやすいのかも知れない。
と、なると今回も２度目の京都コースの１２００、今一度期待しながら応援できそうである。
鞍上も再び鮫島克駿騎手が騎乗する。
頑張ってほしい！！（夫）
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