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関西に住む娘夫婦、昨年ニッサン『セレナ』を購入しこちらに帰省していた。
余りの視界の良さが目立っていた同車、運転もしやすいとか言っていた。
濃紺の素敵なカラー。
シート類も座り心地のいい物だった。
四方にカメラがあって、幅寄せや車庫入れが簡単とか言っていた。
また、高速道路などでは、インテリジェントクルーズコントロール(自動追従走行装置)があってとても楽ちんとも・・・。
当時、そのような技術に関しては無知だったから、その話を聞いて驚いたものである。
ところが、昨今のコンパクトカーでもそのような装置が設定されているから、今ではさほど珍しいことではない。
であるが、実に快適な装置に違いない。
運転のしやすい車・『セレナ』は、かなりの人気車種らしい。
さらに人気に拍車をかける新たな展開が3月1日発売の『セレナe-POWER』のようである。
このe-POWERに関しては、『ノートe-POWER』でその素晴らしさ、楽しさが実証済である。
楽しい車、未来車のようなマイカー『ノートe-POWER』は、乗れば乗るほど魅力的な車である。
納車から1ヶ月が経過。
取り分け「ワンペダルドライブ」は、この上なくお気に入りになっている。
渋滞した市街地、長い下り坂など面倒なブレーキ操作を不要とするこの運転方法にすっかり魅せられている。
「Sモード」「ECOモード」では、アクセルを離すと強力なエンジンブレーキが作用し、電気エネルギーが回収・蓄積され一挙両得に違いない。
当然のことながら、『セレナe-POWER』も同様であり、「ワンペダルドライブ」にも比較的早く慣れることができるから、とても便利な機能であると思っている。
『運転苦手意識のある女性ドライバーには、ぜひお勧めしたい』とは、女性のモータージャーナリスト氏の評価。
3つのドライブモード「ノーマルモード」「Sモード」「ECOモード」、なかでも「Sモード」による加速力は極め付きであるが、パワーアップされた『セレナe-POWER』は、格別であるらしい。
『ノートe-POWER』であっても、「Sモード」の加速力には大満足である。
特に高速道路などへの合流などではとても便利である。
ところで、1200ccのエンジンで発電機を動かして蓄電し、その電源でモーターを動かす一連の流れとなっている。
と、なると、『セレナe-POWER』の自動車税はどのように扱われるのであろうか。
エンジンはあくまでも1200ccである。(笑)
一方、『セレナe-POWER』も低燃費車になっており、これも支持される要因の1つらしい。
そうなると、次の『e-POWER』車は・・・どの車種であろうか。
興味津々。(夫)
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(出典:日産自動車公式HP 抜粋)
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e-POWERは、雪道も楽だそうです。
ただ、冬場は暖房、夏場は冷房のため、カタログで示す燃費を大きく下回るようです。
ただし、ガソリン車よりはかなりいいでしょう。
すべてモーターで走るから、出足が抜群でアクセルを離すとかなり強いエンジンブレーキがかかって、徐々に停止します。
いずれにしても、試乗しないと分からない部分ですね。
当方もそうでしたから。
百聞は何とやらです。(笑)
ダブポチ行脚中です。
昨日行けなかった主戦場に今日行って
年会費を納めてその足でインドアに初打ちに
行ってきました。
車は・・・
唯一愛着が持てなかったですね。
究極の消耗品と言う感じで車検ごとに
買い替えていた時期もありました。
それでも・・・
リタイアした今はそういうわけにもいかず、
愛着を持つように努力しています(^○^)。
250万の車は即決で・・・
15000円のゴルフパターを買うのに、
何週間も悩んでいた頃がなんとも滑稽に思える、
齢になりました(≧▽≦)
インドアでも、何でもいいでしょう。
本格的なコース開放までの辛抱ですね。
当方、カーキチでしたから、若い頃から15、6台乗り換えました。
今回が最後の車になります。(笑)