咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

雑感・・・コスモス2輪

2023-11-15 19:47:19 | 日記

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 14日(火)、松江市ニュースポーツ公園・花冠の里で開催されたグラウンド・ゴルフ大会、駐車場と会場を往復する道路わき。
 セイタカアワダチソウの群生の中に未だに頑張って咲いているコスモス2輪。
 鮮やかに咲いていた。
 他のコスモスは散っていたらしい。
 セイタカアワダチソウが真っ黄色になる寸前の中、それに負けないよう懸命に咲き続けているように思えた。

 思わず足を止めて急いでスマホで撮った。
 ピントが合っていると思っていたが、バックにピントが合っていたらしい。
 ちょっと残念。
 その向こう側では、最終ゲームを終えたプレーヤーが歩いていた。



 当方所属の同好会の面々、第1ラウンド第1ゲームと第2ラウンド第1ゲームの俗に云う前半スタートだった。
 土コースと芝コース。
 最初のホール、ボールがいい方向に転がっておりいきなりホールインワンを期待するも、右の脚の外側に当たり・・・残念。
 2打発進。
 次のショートホールで何と云うことか、2打目が脚にくっ付いて4打。
 次いでまたしてもホールインワンと思うも、弾かれて結局2打、次も2打と行って調子良さそうと思っていた。
 50mのホール、2打確定のところに付けた。
 ところが、2打目が思わず出てしまって3打・・・。
 これがツキを手放す結果になってしまった。
 最終ホールでは、2打で行けそうと安心するも前日の雨でホールポストのリング下がえぐられていたのか、リングの金が上がっておりちょっと高くなっていたため、ボールが乗り越えられず3打・・・。

 休憩後の第2ラウンド第1ゲーム、芝コースであったが、ここでも2打が取れそうなところに付けながら3打とか、ホールインワンと思ったらゆっくり通過し少し出ていたというように・・・。
 惜しいところでいつも蹴られ、ツキのなさを露呈していた。
 終わってみれば、ホールインワンなしで個表とは無縁の成績。

 早々に帰途につき買い物をしながら帰宅。
 その後、いつものグラウンド・ゴルフ場へ向かった。
 すると、大会参加のYaさんが帰り際にやって来て、大会不参加のメンバー7人で4ラウンド。
 大会不参加の5人は、6ラウンドだった。
 
 その午後のいつものメンバーとプレーする中で、当方にもホールインワンが出たけど、午前中に欲しくてたまらなかったホールインワンだった。 
 肝心要の大会でホールインワンが出ないから・・・どうにもならない。
 夕方プレーを終えて、妻を迎えに小規模多機能型居宅介護施設に向かった。

 明日は松江市総合運動公園にてグラウンド・ゴルフ大会が開催され、参加することとなっている。
 頑張らねば!!(夫)

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映画「ザ・キラー」(2023)

2023-11-14 21:05:12 | レビュー

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 ネットフリックスの映画紹介を眺めていると、ちょっと魅かれる映画が目に留まった。
 調べてみると、アメリカ映画でかなり以前に観た映画「セブン」とか、「ソーシャル・ネットワーク」など手がけたデビット・フィンチャー監督作品とか。
 これなら面白いであろうと思った。
 主演はマイケル・ファスベンダー。
 
 暗殺者を演じる主人公のマイケル・ファスベンダーは、とある依頼からパリにおいて一人の男を向かいのビルの空きオフィスの一室から狙撃するシーンからスタート。
 標的が高級アパートにいつ帰って来るのか分からないとかで、長い間狙撃の瞬間まで待たされていた。

 主人公の仕事ぶりは、痕跡を絶対に残さない用意周到さと見事に逃げきるスキルをもっているプロフェッショナル。
 ところが、今回の暗殺では予測しないミスが発生し失敗する。
 直ちに空きオフィスから逃げ出さないと、警察が向かいの高級アパートにやって来る。

 常に冷静沈着に行動するため心の中でつぶやく言葉。
 繰り返し、心の中でつぶやきながら現場から難なく逃げ切った。
 そして、自らの隠れ家であるドミニカ共和国へ帰参。
 ところが、隠れ家の様子がおかしい。

 密かに室内へ入り込むと恋人が瀕死の重傷となっていた。
 どうやら、暗殺失敗の主人公を依頼主が殺害目的で別の暗殺者に依頼したらしいと判明。
 主人公は、病院において恋人の回復を願いつつ、自分に向かって来た人物の特定に動き出す。
 反撃するためドミニカ共和国とアメリカを股にかけ決死の追跡劇がはじまる。
 あらゆる身分証明書、パスポート、多数の武器、スマフォなど登場。
 武器でもスマフォなどでも、何でも一度使ったものは、証拠が残らないよう即座に廃棄。

 スナイパーと云えばマシーンのように仕事を仕手のける「ゴルゴ13」を想い出す。
 ゴルゴの仕事ぶりは、完璧であり理論的に事を成し遂げる。
 正に冷静沈着、如何なる危難もすり抜けながら・・・。
 などと、そのようなことも対比しながら2時間程度のこの映画を最後まで見入ってしまった。
 
 原作・脚本がしっかりしており、主人公のマイケル・ファスベンダーの好演もあってかグイグイと引き込まれる面白さも・・・。
 かなりの出来栄えであった。
 
 エンディングもGood。
 久々に楽しめた。(夫)


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また、また重賞未勝利馬を・・・

2023-11-13 21:14:41 | スポーツ

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 昨日、京都競馬場でエリザベス女王杯が開催された。
 1番人気には、G1勝利請負人とも云われているC.ルメール騎手騎乗の重賞未勝利馬の3歳牝馬・ブレイディヴェーグが支持されていた。
 前走の秋華賞トライアル2着で同レースの優先出走権を獲得しながら、古馬との一戦となるエリザベス女王杯を選択した陣営。
 鋭い末脚を持っている同馬なら、京都内回りよりも外回りで好走必至と目論んでの挑戦だったのであろう。
 また、日程的にも間隔を開ける方が良いとの判断とか。
 
 このレースは、4歳牝馬が好走しているが3歳牝馬の戦績も悪くないからと3頭も出走。
 
 当方、最内枠に入った同馬を鞍上がどうさばくのか、不利を受けることも多少懸念し府中牝馬S1着馬・ディヴィーナに魅力を感じていた。
 もっとも、同レース2着馬が2番枠に居るので、縦目には内枠の3頭をピックアップ。
 
 どのようなレース展開になるものか。
 レースがスタート、ところが昨年の覇者・ジェラルディーナが出遅れた。  
 一方、ディヴィーナは好スタートを決めていた。
 先手か、番手かと思ったら鞍上のMデムーロ騎手は後方に控えた。
 
 最後の直線の攻防。
 残り200を切ると満を持してブレイディヴェーグが、一気に先頭へ躍り出る脚いろで逃げるアートハウスに迫った。
 その直後にルージュエヴァイユが迫る。
 大外では、ディヴィーナも懸命に追いも伸びきれない。

 残り100を切ると先頭に躍り出たブレイディヴェーグが、懸命に追うルージュエヴァイユを4分の3馬身突き放してゴールイン。
 3着には、3歳馬のハーパーが上がった。

 ちなみにディヴィーナは0秒4差の7着。
 残念。
 ただ、縦目の馬単と馬連が的中も嬉しさ半分だった。
 それにしても、今年G1レース5勝、昨日まで3連勝のC.ルメール騎手には恐れ入る。
 さらに菊花賞に続いて、重賞未勝利馬をG1馬に持ってくる技量の素晴らしさ、あまりの凄さに言葉も見つからない。
 勝負師としての判断力、決断力、冷静沈着な姿勢等々学ぶべき精神力の強さを垣間見る思いである。
 拍手喝采!!(夫)

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第48回エリザベス女王杯・検討

2023-11-12 13:54:00 | スポーツ

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 11日(土)、京都競馬場のレース終了後、平地・障害レースの二刀流で長い間騎乗していた熊沢重文騎手の引退式があった。
 グリーンチャンネルのライブ映像を見ていた。
 平地・障害どちらのG1レースも制しているのは同騎手ただ一人だったとか。
 生涯勝利数は、平地で794勝、障害で257勝は立派のひと言。

 もはやこのようなタフな騎手は出てこないであろうと思われる。
 御年55歳のいぶし銀のジョッキーだった。
 渋い笑顔で込みあげるものをこらえての挨拶。
 後輩思いのいい挨拶だった。
 長い間、お疲れ様でした!!



予想レース

[京都11レース・エリザベス女王杯(G1)(3歳以上オープン)(牝)]
 ここは、生きのいい3歳馬もいるが、狙いは前走のトライアルを逃げ切った6番ディヴィーナに魅力を感じる。
 東京1800を逃げ切ることは、早々できるものではないとか、本物になってきた証のように思える。
 なお、この距離は長いかもとの懸念もあるらしいが、1戦2着の実績もある同馬、デビュー3走目のことであるけど。
 ただ、鞍上のM.デムーロ騎手と手が合うみたいで、4走前から走りも安定してきたとの陣営。
 また、当該レースのデータによると府中牝馬S組の戦績が一番のようである。
 使ってよくなるモーリス産駒、母父はディープインパクト。
 同枠のジェラルディーナも同じ、勿論母は前者がヴィルシーナで後者はジェンティルドンナの違いであるけど。 

 念のため縦目も入れて投票。
 
 1,2,3,6  及び 6 ― 7,11,13,15  馬単12点及び馬連4点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

 (この的中分が残り、本日も楽しめる)

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第28回武蔵野ステークス・検討

2023-11-11 14:43:50 | スポーツ

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 昨朝早々に妻をデイサービスに送り届けて、大塚山公園(松江市)で開催のグラウンド・ゴルフ大会に向かった。
 月一回開催の月例大会。
 到着すると車両が少ない、中止なのかなと思いつつ車を止めると、雨が降るため本日は中止と主催者から告げられた。
 1時間後から雨模様とか。
 折角入れて来た珈琲、皆さんと一緒に飲み干して帰途についた。

 溜まっていた雑用を次々と片付けていると昼下がりとなった。
 夕方、小雨の中妻を迎えに・・・。
 グラウンド・ゴルフは出来なかったが、雑務整理が出来て良かった、よかった。

 さて、競馬の話。
 今週から年末までG1レースが再始動。
 明日はエリザベス女王杯である。

予想レース

[東京11レース・武蔵野ステークス(G3)(3歳以上オープン)]
 ここは、3-0-1-0とコース相性の3歳馬・1番ペリエール、鞍上込みで狙ってみたい。
 この距離は2-0-2-0の同馬、最終追切はかなり良かったとのこと。
 マイナス要素の少なそうな3歳馬、最内枠も鞍上がウマくやってくれるであろうと期待。

 「デキ上昇。巻き返す」との評価、正にそう思いたい。
 また、「叩き上昇。古馬対戦2戦目で」との評価もある。

 念のため縦目も入れて投票。
 
 1,3,7,16  及び 1 ― 2,4,5,12,13  馬単12点及び馬連5点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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インフルエンザ予防接種

2023-11-10 21:22:21 | 日記

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 今季は早々からインフルエンザ流行の話題が流れていた。
 今月に入ると当地でも感染者が増加の一途らしい。
 来週から冷え込むからインフルエンザウイルスが人間界を席巻する勢いなのか。

 後期高齢者となった当方ら夫婦、特にデイサービスでお世話になっている妻の施設では早い時期から利用者のインフルエンザ予防接種を受けることが必須となっていた。
 年内に受けて「高齢者インフルエンザ予防接種済証」を提示するよう文書も届いていた。
 また、家族の中にインフルエンザに罹患した場合、そのことを知らせてほしいとのことが追記されていた。
 
 確かに新型ウイルスコロナ感染症と同様に今冬はインフルエンザ予防が重要となっている。
 なお、悪いことにインフルエンザ治療薬が不足してきたとか、罹患すると薬が投与できかねるとか。
 何とも大変な事態のようでもある。
 と、なると益々予防とワクチン接種が重要になる。

 そのようなこともあって、昨日は妻共々インフルエンザ予防接種の予約日でいつものクリニックへ出向いた。
 昼下がり、妻をデイサービスに迎えに行ってその足でクリニックへ。
 
 認知症の妻、注射も血液検査も結構大変でもある。
 注射針が刺さると一瞬痛い、すると痛いため腕を動かすから腕を動かさないよう抑えてやらないと・・・。
 まぁ、いつもの騒動であるけど。
 接種を受ける瞬間、注射針が刺さると苦痛で顔をゆがめていた。
 一瞬の間であるが。
 
 認知症の身で寝込むとその方が極めて大変な事態。
 そのようなことにならないよう、手洗いなど一連の予防策を励行している。

 当方も予防接種を終えて、妻共々帰宅。
 一仕事を終えた感だった。(夫)

  (Yahoo! japanくらし 抜粋)

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映画「ブラックブック」(2023)

2023-11-09 20:51:51 | レビュー

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 いつものようにネットフリックスで配信の同名映画を観賞。
 黒人以外は出てこない、南アフリカ製作かと思ったら、ナイジェリアとのこと。
 いずれにしても存じ上げない役者さん揃い。
 あらすじから面白そうで観てしまった。

 教会で信者を前に説教をする助祭。
 と、その前に家庭内で助祭と息子が語らうシーン。
 息子に愛情を注いでいることが垣間見られる。

 その後、世間では誘拐事件が発生。
 犯人の特徴が助祭の息子に似ているとの警察の強引な捜査が始まる。
 そこに息子が相乗りの車両が、検問で引っかかり助祭の息子が誘拐犯として逮捕。
 ところが、逮捕を逃れ海岸方向へ逃げたことで、警察に射殺され遺体は警察へ持ち込まれた。

 息子が誘拐犯に仕立てられたと知った助祭は、真実の解明へと動き出す。
 今でこそ神に使える身であるが、それまでの仕事はとんでもないものだった。
 政府に反目する民衆などを取り締まり、時には暗殺も辞さない将軍を頂点とした組織の一員であった助祭。
 
 将軍の命令一下、汚れた仕事を黙々とこなしていた助祭の前身の仕事、腕利きのアサシンだった。
 と、あることを切っ掛けに将軍と取引をして引退後、助祭への道を選択していた。
 そのような過去のある助祭が、愛息の暗殺に納得できないことで、警察を相手に息子の無実を証明しようと動き出す。
 
 一方、腐敗した政府機関などの実態を暴こうとする敏腕女性記者、ところが、助祭とこの女性記者には、過去の経緯から関連性があることも後段に判明。
 
 また、誘拐犯や腐敗した警察、そこには助祭が以前に仕えていた将軍が差配していることも判明。
 息子の無実証明へ行動する父親の助祭、命を狙われることも・・・。
 最後は、将軍とその配下の者に対峙することになるが、筋出てはどこの国の映画にもあるサスペンスアクションとなっていた。
 将軍たちのやってきたことが詳細に記された極秘のブラック・ブック、引退を前の助祭が整理していたもの。
 将軍専用の金庫に保管されている。
 
 どこの国の映画の筋立ても、同じことなのだな・・・と、思いつつも最後まで見入った。
 ネットフリックスでは、通常観ることもない国の映画も沢山配信しており、ある意味新鮮味もあると思っている。
 時間つぶしには手ごろな映画配信も多い。
 思わず嬉しくなってくる。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 助祭の息子は誘拐犯に仕立て上げられ、そして命を奪われた。やがて助祭は自らの手で正義の裁きを下そうと決意し、息子の無実を証明すべく腐敗した警察に戦いを挑む。
(ネットフリックス抜粋)



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雑感・・・走馬灯の如く

2023-11-08 22:01:50 | 日記

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 昨夕、妻をデイサービス先に迎えの中途。
 住宅街の路上を小学生の男の子が家路を急いでいた。
 ふと見ると、付属小学校の児童だった。
 今では、46歳と43歳の娘と息子も付属小学校、中学校だった。
 
 昨日の男児の長袖のシャツ、30年以上も前と変わらないグレーの長袖。
 思わず懐かしくなった。
 車で通りすがりに見ただけだけど。
 
 道すがら、30年以上も前のことが走馬灯の如く蘇ってきた。
 息子の方は、ちょっと変わった子だったと思う。
 同級生から旅人と呼ばれていたとか。
 
 ある時、バス停でバスを待つ間傘を差していたが、バスが来て傘をたたむのが面倒でそのままほってバスに乗ったらしい。
 運よく、バスを降りると雨は上がっていたとのこと。
 
 ちなみにその傘は、どなたかが折り畳みバス停側のフェンスにぶら下げて下さっていた。
 その後、娘がバス停に来ると弟の名前の傘があり持ち帰ってくれた。

 また、ある時はランドセルが重くてバスを待つ間、カメが裏返しになったような格好でランドセルを枕に寝転んで居たらしい。
 丁度、その頃妻が車で通りかかり連れ帰った。
 
 近所の珠算教室に行かせると入口のロビーで昆虫や動物図鑑に夢中になり、珠算も習おうとしない日々で結局止めてしまった。
 塾に行ってもお気に入りの本に夢中。
 
 小学校の体育の時間、いつまでたっても教室から出て来ないから友達が教室に呼びに行くと、体操着に片手を突っ込みそのままの格好で本に夢中になっていたらしい。
 いつも人と違った行動をするもので、担任の先生から集団行動ができるよう家庭で話してくれと、妻が呼び出されて聞いて帰ることも多々あった。
 それも個性だからと我が家では、格別子供たちに無理強いしなかった。
 伸び伸びと育てた方がいいからと・・・。

 子供時代の風変わりな息子の行動、とに角何かに夢中になると周りが見えなくなるらしい。
 その息子、工学博士になって民間の研究所で頑張っているようである。
 二児の親になり、子供たちに躾をキチンとしているとか、変わったものである。
 
 娘は正統派の正義派でそのまま育っている。
 弟とは未だに仲良しの姉弟。

 このような昔話が、妻とできなくていささか残念である。
 アルツハイマー型認知症、これからも多くの人たちがなる可能性も高い病とか。
 気をつけようもない。

 昨夕のちょっとしたことから、息子のユニークな子供時代が走馬灯のように蘇ったものである。(夫)

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 (珈琲でも飲みながらブログをアップ)
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雑感・・・雨の降らない間に

2023-11-07 21:45:54 | 日記

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 昨日は午後から傘マークのため、デイサービスに妻を送った足でそのままいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 当然のことながら誰も居ない。
 1時間余り、一人で黙々とボールを打っているとコース近くのTさんから声掛けがあった。
 今日の大会と明日の大会に参加とか。
 しばらく話し込んで再びボールを打って回った。
 リラックスできているからであろう、ホールインワンが4ラウンド中3つも出た。
 2打もよく取れる。
 気負いもなく、集中できるからであろう。
 
 本日の鹿島の「菊花杯GG大会」、菊花賞(JRA)なら再三挑戦も当該大会は久しぶりである。
 ここの芝コースは、慣れないととても難しい。
 各ホールの特徴もある程度は、頭では分かっているが技量が追い付かない。
 思わず4打が出るから・・・敵わない。
 まぁ、気を落ち着けてチャレンジしたい。
 
 いつものコース、4ラウンドを終えて50mのホールを集中的に回って丁度いい時間になったから帰途に就いた。
 帰宅後、いつものギフトショップに出向き、明日の大会の残りの賞品を購入。
 その足で2ヶ所のストアに回り、食料品や日用品など不足しているものを買い込んで帰宅。

 午後2時頃から雨との予報、このブログを書いている時間帯に雨音が聞こえ始めた。
 夕方、妻を迎えに行く頃、雨脚が強まらないといいけど。
 
 ところで、一昨夜の日本シリーズ、38年ぶりの阪神日本一で関西にいる友人たちにラインやメールを送った。
 また、トラキチの関西在住の妹夫婦にも・・・。
 それぞれ、最高な気分とか、長らく待たされたとか、祝勝会が続くとか・・・。
 嬉しさが熱く伝わってくるものだった。
 
 いずれにしても、関西同士の対決で景気の方もウナギノボリだったかも。
 第7戦までもつれたことで、両球団サイドもある意味ホクホクだったであろう。
 関西圏域の持続的な景気回復の起爆剤になるとさらにいいけど。
 関西在住の娘夫婦は、野球はあまり見ないらしいけど、阪神日本一の賑わいは嬉しいであろう。
 きっと。
 
 あの舞台にファイターズがいつ登場するであろうか、来年は少しでも近づけるよう頑張ってもらいたいものである。(夫)

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東西2つの重賞も終わって

2023-11-06 19:59:00 | スポーツ

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 連日夏日となっている11月の気候、やっと今週末から気温も一気に下がって平常の天気になりそうな予報。
 もっとも、明日は1枚羽織るような予報となっているけど。

 ところで、今年の異常気候のためか、山ではクマの冬眠への食糧のドングリなどの木の実が不作とか。
 そのため、クマが民家の近くに出没し人が襲われるとの報道が多くなっている。
 人を殺傷したクマを処分した秋田では、痛烈な抗議の電話などがあったとか。
 動物保護についても行き過ぎた行為、連日襲われる危機の中での生活、文句を云う輩もそちらで生活体験したらどうかとも思う。
 物事の分からない身勝手な行動が多すぎる。

 さて、競馬の話。
 昨朝は米国ブリダーズカップに関する競馬中継で賑やかだった。
 日本馬の活躍が期待されていたが、BCクラシックでは、日本馬のデルマソトガケ2着、ウシュバテソーロ5着だった。
 
 日本の競馬でも、ダート界の新星現るとでも云いたいくらいの衝撃の5連勝に見入ってしまった。
 中団後方から追走し、最後の直線大外から古馬を一蹴した京都メイン「みやこS」の1着馬・セラフィックコール。
 ゲートだけが心配と競馬記者が云っていたが、まずまずのスタート。
 終始中団後方から追走。
 末脚には自信のある同馬、これまでの4勝がすべてメンバー最速の上がり。
 
 最後の直線を向くと、大外に持ち出した鞍上のM.デムーロ騎手のゴーサインに応えるかのように目を見張るような脚で各馬を次々と交わして、2着馬に3馬身差の1着入線。
 メンバー最速の末脚・・・36秒1(ダート)。
 素晴らしい!!
 暮れのチャンピオンズカップが楽しまれる。
 
 一方、東京メインでは、J.モレイラ騎手騎乗の1番人気・ゼッフィーロが、後方の馬群の中を追走し4コーナーから直線を向くと、馬群の中からかき分けるようにあっという間に先頭へ躍り出た。
 前日6勝、この日も4勝目となるJ.モレイラ騎手が、ゼッフィーロの末脚を引き出し2着馬に1馬身差の完勝。
 こちらもメンバー最速の末脚・・・34秒2(芝)。
 ちなみに最終レースも勝利の同騎手、この日5勝で土日11勝の固め勝ち。
 トップジョッキー不在と云えども、素晴らしい世界の名手の騎乗ぶりだった。
 まだ、しばらく日本で騎乗が観られるとか。
 
 東西2つの重賞レース、いいレースを観ることができて何よりだった。
 取りあえず、ブログは双方的中だった。(夫)

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第61回アルゼンチン共和国杯他・検討

2023-11-05 13:21:31 | スポーツ

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 毎週見ているNHK大河ドラマ「どうする家康」、視聴率がイマイチ上がらないらしい。 
 ちょっと、茶化したように描かれるからであろうか。
 あるいは、あまりにもこれまでの話とは違った描き方になっているからであろうか。
 ちょっと、ここ違うのでは、大河の時代劇にコメディはいらない。
 と、思いつつも、まぁ、大河の時代劇だからと、惰性になることもあるけど、毎週見っている。

 今週は、関ケ原前夜の伏見城の戦いも描かれるらしい。
 鳥居元忠が殿のため、死ぬることを前提の籠城戦。
 これも有名な話の一編。
 如何様に描かれるのか、ナレ死で終わるのか。

 さて、競馬の話。
 昨日の東西の2歳重賞、手も足もでなかった。
 完敗!!

予想レース

[京都11レース・みやこステークス(G3)(3歳以上オープン)]
 ここは、メンバー最速の上がりで新馬戦からオープン入りまで4連勝の15番セラフィックコール、前走に引き続きM.デムーロ騎手が騎乗。
 安定感のある同馬、前日売りでも単勝2倍台の1番人気、これも仕方ないところであろう。
 「ちょっと分かりにくい馬。ズブくて心配になるけど、気合を入れたらすぐ反応する。ポテンシャルはものすごくある」とは、鞍上・M.デムーロ騎手の調教後のコメントらしい。
 唯一の3歳馬であるが、勝利すればレース史上初の快挙になるとか。
 それをいとも簡単にやってのけるだけの実力馬と思っている。
 頑張れ!!

 15 ⇔ 1,3,8,14 及び 15 ― 4,6,7  馬単8点及び馬連3点。

[東京11レース・アルゼンチン共和国杯(G2)(3歳以上オープン ハンデ)]
 ここは、1番人気でも昨日6勝と大暴れのJ.モレイラ騎手騎乗の9番ゼッフィーロを信頼。
 最終追切もGoodとか。
 5戦連続上がり最速とのこと。
「1回使って張りとふくらみが出てきた。前走はそれなりにスタートを切れていたのが良かった。切れは増してきたと思う」との陣営。
 鞍上がミスをしない限り勝ち負けの同馬、期待しながら応援。
 
 9 ⇔ 4,11,17 及び 9 ― 5,12,13,14  馬単6点及び馬連4点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)



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第59回京王杯2歳ステークス他・検討

2023-11-04 13:31:00 | スポーツ

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 昨日、午前中は久しぶりに鹿島グラウンド・ゴルフ場へ。
 次週の大会の練習、4人で6ラウンド。
 当方には難しい苦手なコース、でも頑張らねば。
 ただ、4打が多すぎて参ってしまうが、最終ホールでホールインワン。

 使い始めて5回目の花梨クラブ6のピアノブラック、これでやっとホールインワンが出た。
 終わり良ければすべて良し・・・と、思いたい。
 やれやれ!!
 帰宅後、昼食を終えて手角グラウンド・ゴルフ場へ。
 ここでは9人で4ラウンド。
 終わってみれば、1万歩を超えていた。
 このコースへ向かう途中の路上の気温計が、何と27℃を示していた。
 11月なのに・・・。
 
 さて、競馬の話。
 今週は米国で大きなレースが組まれており、日本馬も多く出走とか。
 リーディング上位の騎手たちが渡米しているらしい。

予想レース

[京都11レース・ファンタジーステークス(G3)(2歳オープン)(牝)]
 2歳馬なのでデータ数も少ないから、優劣が難しいから調教を重視しながら検討。
 前走好走で最終追切も良かったとの5番クイックバイオをイチオシで狙ってみたい。
 「フットワークが大きいので、京都の外回りコースは合いそう。楽しみ」との陣営のコメントらしい。

 「ここ2走が本来の走り」との評価に満足。
 繊細なる牝馬の一戦、縦目も入れながら手広く投票。
 
 5,7,10,16  及び 5 ― 1,13,14,17  馬単12点及び馬連4点。

[東京11レース・京王杯2歳ステークス(G2)(2歳オープン)]
 ここも2歳馬の重賞レース、京都メイン同様に調教重視で・・・。
 鞍上強化で最終追切もGoodの8番ミルテンベルクを狙いたい。
 「気のいいタイプで、仕上りもいい」との陣営。
 「素質上位。勝ち負け」との評価。
 さらに
 「前走は展開のあや。地力上位」との評価もある。
 ここは頑張ってもらいたい。

 縦目も入れながら手広く投票。
 
 1,2,8,11 及び 8 ― 3,7,9,12  馬単12点及び馬連4点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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雑感・・・暑い一日

2023-11-03 21:55:12 | 日記

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 今日は、文化の日で3連休の初日とのこと。
 川崎に居る息子家族、中一の孫の男の子の文化祭とかで出向くらしい。
 今時分の学校では、文化祭とはどのような催しものをするものか。
 息子や娘の頃の文化祭、妻がいつも行っていたから当方にはあまり記憶らしいものが残っていない。
 ただ、孫となると行ってみたくもなるが、遠方故にとても無理、むり。
 
 当方が小中学時代は、劇をやっていたことが思い起こされる。
 中学時代、三年寝太郎をやって人気を博したものである。
 
 今週の競馬、追っかけ馬が1頭も出走しない。
 珍しいこと、G1レースの谷間の競馬。

 昨日も気温が高くて、午後のグラウンド・ゴルフでは汗ばむようになり、ベストを脱いでプレーに専念。
 誰も羽織っていたものを一枚脱いでいた。
 どうやら最高気温は夏日だったとか、さらに本日の最高気温は27℃とかの予報。
 11月と云うのに狂ったような気候。

 ところで、プレーの方は1ラウンドの1ホール目にホールインワン。
 ところが、それ以降のホールで2打をミスする場面も多く、4打も出るなど散々だった。
 終わってみると21打・・・。
 暑さのせいにはできないが、集中力散漫だったかも。
 その後もパッとしない状態。
 中々、40打が切れない。
 
 7ラウンド目は、3打2つの18打。
 そして、最終ラウンドでは、3打、4打、1打、3打、1打・・・。
 と、ホールインワン2つ出るも、2打が取れない。
 どうも集中力が続かない。
 最後まで2打がなくて、22打でマイナス6打の16打。
 ホールインワン2つ出ながら16打とは・・・何とも情けない。
 
 いい方に考えるなら、34打と初めて40打を切ることはできたこと。
 ホールインワンも3つ出た。
 
 季節外れの暑さに当てられた1日だった。
 反省しきりのプレー。
 次週の各大会、このように集中力散漫にならないよう、気をつけなければ・・・。(夫)

     (晩秋の一日)

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雑感・・・11月と云うのに

2023-11-02 21:38:25 | 日記

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 例年、晩秋から初冬へと季節の移ろいと共に朝晩も冷え込み、日中も一枚羽織る頃と思われるが、今年に限っては移ろいも牛歩の如くのようである。
 11月に入っても最高気温が夏日とか、あるいは真夏日に近いような地域もあったらしい。
 確かに今夏の暑さを引きづっているようなもの・・・。

 晩秋のウェアも未だに着込んでいない、春先に洗濯から帰ってきてそのままになっている。
 このようなことは、未だかつてなかったこと!!
 今冬の雪の季節、その反動が憂慮される。

 “男は男らしく、女は女らしく”と云う言葉も廃れつつある昨今、“季節が季節らしく”あるべきと云うことも廃れるのであろうか。
 この先が思いやられる。
 
 と、ところで、昨日は八雲熊野館杯GG大会だった。
 当方、生憎と妻のデイサービスが休みの日だったもので、残念ながら不参加だった。
 同好会から多数参加。
 結果はどうであったろうか。
 入賞者が多数輩出されているといいけど。 
 て、云うことで、昨日は妻を相手に家事もしながら終日過ごしていた。
 グラウンド・ゴルフのことを思いながら。

 留守電設定の電話に面白い電話がやって来るものである。
 10日以上前のこと。
 当然見たこともない電話番号、メッセージが入っていた。
 「この電話番号はあと2時間すれば使用不能となります。至急ご連絡ください」と云ったようなメッセージ。
 
 何という奇妙な電話か。
 当然、詐欺行為と思い着信履歴を削除。
 すると、翌日には携帯の番号で同様のメッセージ。
 その声は、前日の女性の声だった。
 
 ほっておいたら、それ以来掛かって来ない。
 勿論、固定電話の方も異常はない。
 当然のことながら。
 このようなことに引っかかる人たちもいるのであろう。
 実に住みにくい世の中になったものである。
 
 次週は、同好会主催の大会を含め大小3つのグラウンド・ゴルフ大会が組まれている。
 頑張ってみよう!!(夫)


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映画「レストレス」(2022)

2023-11-01 21:55:30 | レビュー

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 昨日、午前中のうちに標記の映画を観賞。
 フランス映画だった。
 見たことがあるけど、名前まで分からない役者陣。
 それでも、ストーリーが思わず面白く見ているうちに映画の中に引きづりこまれた。
 つまり、眼が離せなくなった。

 主人公の刑事の母親が逝去し、夜に病院の葬儀場へ向かう途中で、路上に犬がおりそれを避けようと気を取られていると、思わず人を轢いてしまった。
 その人物は死んでしまった。
 折しも警察署へ監察官たちが向かっており、汚職をしていることもあって危うい立場の刑事。
 いらだっていた時、人を轢いたことで交通事故まで起こせばいよいよ刑務所へ行かざるを得ない。
 
 何とか、人身事故を隠滅しようと工作。
 すべてをウマく処理した後、交通事故の目撃者から再三にわたり脅迫電話を受ける。
 
 人身事故の相手は、麻薬組織のボスだったことから、物語が思わぬ方向へ展開する。
 麻薬課の課長も絡む緊迫感に溢れる展開へ・・・。
 
 主人公の刑事に次々と危機が迫る中、懸命に反撃を開始するが・・・。
 また、仲間の刑事が助け舟も出すけど。
 最後の最後まで、如何なる展開になるものか。
 思いのほか、面白く最後まで見入ることができた。

 何でもこのフランス映画は、韓国版のリメイク版だったとか。
 いずれにしてもハラハラドキドキ。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 自分の起こした事故の証拠を、危ない橋を渡りながらもなんとか隠滅した汚職警官。
 だが、謎の目撃者からの脅迫電話をきっかけに、人生の歯車が大きく狂いはじめる。
 (ネットフリックス抜粋)


(ネットフリックス抜粋)

 閑話休題。
 この映画は、1時間半ちょっとなのでその後買い物へ。
 帰途、朝酌川護岸のコスモスを眺めるが、そろそろ終わりごろである。



 また、午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 この日は、10人が集合し2組に分かれてプレー。
 調子も良くてホールインワン3つ。
 23打、14打、22打、15打、21打、18打、22打。
 7ラウンドを満喫。
 この日も好天に恵まれていた。



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