写真はブルーベリーの低木です。
自宅の家庭菜園でもブルーベリーの木を１本植えていますが、これほど多くの実はつきません。しかし、完熟した実がつき、幾粒か食べることができますので、味はそれほど感動しませんでしたが、これほどの実がついている低木が、何十本も植えられている景色は壮観でした。
残念ながら、ブルーベリーは持ち帰ることができません。
おなかの調子を気にしながら、数十粒食してきました。
ああ、果物でお腹がいっぱいになりました。
写真はお孫ちゃんと娘がプラムをとっているところです。
完熟したプラムがこれほど美味しいものとは！
初めての体験でした。
先週、小学３年のお孫チャンと娘の運転する車で余市の観光果樹園にさくらんぼ狩りにいってきました。
しかし、さくらんぼは、すでにピークが過ぎ去り、手の届くところは、ほとんどもぎ取られ実はついていません。大勢の外国観光客がわいわい脚立に乗って実を漁っています。
佐藤錦などの美味しい実をいくつか食し、次のブルーベリーのところへ向かいます。
ここは観光客も少なく、実がたくさん付いていました。
かなりの量をつまんで食べます。品種はわかりませんが、どれも完熟の美味しいブルーベリーです。
そして最後は、プラムです。
ここは、園の外れにあり、お客がすくなく、実が豊富に付いていました。
何個のプラムを食べたことでしょう。おなかがいっぱいになりました。
お持ち帰り用のプラムも取って料金を支払い園を後にします。
写真はたわわに実っているプラムの木です。
