街並みは、まさに「外国」です。
英語の看板が目に付きます。
日本語は書いてあっても小さいか、または、全く書いていないものがほとんどです。
驚きです。
そして、まだ降雪前というのに、歩いているのも外国人の方が多いのです。
坂の下のこじんまりしたお店で飲み物をとって、一休みしました。
が、ここも、お客は外国の方がほとんどでした。
驚きの連続です。
もう先月になりますが、ニセコへ1泊旅行をしてきました。
何十年も行っていないニセコ。
最近は、外国のような街並みになっているとの話も聞きます。
そこで近くの温泉に泊まりニセコヒラフを探索です。
若かりし頃、冬場にスキーで遊びにに来たニセコひらふですが、昔の「山田温泉旅館」の面影はまったくありません。
スキー場に入る登坂の両側に近代的なホテル棟が立ち並んでいました。
写真は、まだ雪の無い、秋のスキー場です。