北海道 お酒と食のおいしいマルシェ２０２２（４）

これが中央の飲食スペースの入場受付のようすです。
長い列が出来ており、とても一人で購入したジンを両手に持って並ぶ気にはなりませんでした。
それにしても、８丁目一区画で３日間に５万人も来場者があったとは驚きです。
３年ぶりの、このようなイベントを皆が待ち望んでいたということでしょうか。
今月２２日からは入場者を半分程度にするというビアガーデンが再開します。
楽しみですね。
開催時間が午後６時まで（ラストオーダー午後５時３０分）ということで、いつものノースアイランドビア直営店へ直行し、いつものように深酒して帰宅しました。

北海道 お酒と食のおいしいマルシェ２０２２（３）

８丁目会場の看板と立ち飲みコーナーのようすです。
しかし、中央の立ち飲みブースの入り口で事前チェックが必要でした。
飲み物を買って、両手に持って、アルコール消毒や検温を受けるのは少し不便でした。
公園内の長椅子に座ってジンを味わいました。

北海道 お酒と食のおいしいマルシェ２０２２（２）

出展社を確認すると、なかなか飲めない、あるいは買えないジンやウイスキーもありました。
積丹スピリッツや紅櫻蒸留所のジンをまず飲み、その後厚岸蒸留所のウイスキーを飲みました。
このウイスキーには感動しました。
このようなウイスキーを今まで飲んだことはありませんでした。
なんと牡蠣の風味がするのです！！
以前、どこかの居酒屋で飲んだものとは全く違いました。
地元の料理屋さんにしか卸していないものだそうです。
地元還元ウイスキー「牡蠣の子守歌」。素晴らしいウイスキーでした。

北海道 お酒と食のおいしいマルシェ２０２２（１）

北海道内の酒と食の魅力を広めるイベント「北海道　お酒と食のおいしいマルシェ２０２２」が7月1日から3日まで大通公園８丁目で初めて開催されました。
3日間で延べ5万１千人！が来場したとの報道がありました。
私は初日の７月１日に行ってきました。
クラフトビールも数社出展していました。
もちろん大好きなノースアイランドも出店していました。
が、今回のお目当ては別のものです。