この写真は、レース最後の方の北大のキャンパスです。
あと2km少しということで、ゴールまでの時間が計算でき、多くのランナーが歩いているのが分かります。
足の疲れはありましたが、フクラハギがツルことも、歩くこともなく最後の力を振り絞って走り続けました。
あと2km少しということで、ゴールまでの時間が計算でき、多くのランナーが歩いているのが分かります。
足の疲れはありましたが、フクラハギがツルことも、歩くこともなく最後の力を振り絞って走り続けました。
さて、制限時間ギリギリの最後尾を走るランナーには、折り返し後の給水所にはすでに紙コップもなく、ヤカンやボトルから手に水を受けて飲む始末です。
氷は何ケ所では残っていました。しかし、バナナ等の給食もまったくありませんでした。
遅いランナーには仕方がないのでしょう。
ウエストポーチに入れておいたエネルギージェルが役立ちました。
もちろんエアーサロンパスも入れておきましたが、これも大活躍でした。
氷は何ケ所では残っていました。しかし、バナナ等の給食もまったくありませんでした。
遅いランナーには仕方がないのでしょう。
ウエストポーチに入れておいたエネルギージェルが役立ちました。
もちろんエアーサロンパスも入れておきましたが、これも大活躍でした。
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