
写真のように、ノンタブリーの街の中心街には、通りに面した歩道に、屋台がびっしりとありました。
すれ違うのもやっとの細い通り道を挟んで、歩道一杯に衣類やおもちゃ、生活雑貨を売っている屋台が続きます。
これがタイです!!という感じです。
今のバンコク市内では、このような風景はもう見られません。
混雑で歩くのは少しキツイけれど、バンコクには屋台のある風景がやはり似合いそうです。
歩き続けてやはり足の痛みが強くなってきました。
船着き場へ戻りバンコク中心部へ舟で戻ります。
この日は、往復の船賃30バーツ(約105円)の癒される小旅行でした。
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