はぜ掛けの稲も浅間下ろしの風によって乾燥十分になっているようだ。
自然乾燥は天日だけでなく、風も重要な役割をもつ。
浅間山には毎日雲がかかり晴天となる日が続く。
刈り取りから2週間ほどで稲から籾をとる作業「稲核(脱穀)」へと続く。
これを田舎では単に「核(こく)」と呼ぶ。
用例
「おめええんちはもうこいたか?」とか
「いつこくだ」などなど。笑
はぜ掛けの稲も浅間下ろしの風によって乾燥十分になっているようだ。
自然乾燥は天日だけでなく、風も重要な役割をもつ。
浅間山には毎日雲がかかり晴天となる日が続く。
刈り取りから2週間ほどで稲から籾をとる作業「稲核(脱穀)」へと続く。
これを田舎では単に「核(こく)」と呼ぶ。
用例
「おめええんちはもうこいたか?」とか
「いつこくだ」などなど。笑
そうじゃあるめえ?来週時分やらっちゃねえか!
(ハイブリッド列車が脇を走る中)
おらほーもはぜかけやっちまったわい!まあ、なからっつうところだわ!
以上失礼しました。それにしても今年は田んぼが乾いてましたね。
だいぶ気温が下がって来ましたね。
やっぱり「だっこく」というより「いねこき」ですね。v(^^
語尾に「だ」や「ずら」を付ける方言。最近の子供達も使ってるのでしょうか?
小学校の頃、いたずらする友達に向かって、
「おぇ~○○く~ん、なにするだぁ~。」(笑)
>Nですさん(割り込みコメントですいません。)
「おらほー」っていい方、今は亡き祖母がよく使ってました。
懐かしい~。<(^^
南佐久バージョンは微妙に語尾が違う方言がありますね。
そうだっつうわ。ソーダっ通話?通じません。大笑
しとしと数日降り続いたので、ぬかっているのかと思ったのですが、我が家も軽トラが入れましたものね。
田舎にいればそのまま方言にどっぷり浸かったままで暮らせますが、都会ではいろんな言葉が氾濫してしまっていて見失ってしまうでしょうね。身近に居る人の出身方言に影響を受けやすいですね。
ずら
げえもねえ
ずくねえ
おいだれ
ちゅっくれん
しゃらっつねえ
いかさま
めた
もう忘れてしまったでしょうね。