秋になると空気が澄んでくるので浅間山がくっきりと見える。
特に夕方には低く傾いた夕日によって横から照らされるので、陰影によってより立体的になる。いつもならば浅間山麓、写真左から中央の小諸市、そして御代田はこの時期は低い雲に覆われることが多いのだが、この日は逆に佐久方向、蓼科八ヶ岳が厚くそして黒い雲に覆われていた。
その雲と、そして雲によって出来た大きな影の間から見た浅間山と山麓はいつもよりドラマチックに見えた。
今週末から稲こきが始まり、収穫後に燃やす藁があちこちで白い筋をいくつも立てていた。
爽やかな秋空に夕日の当たる浅間山。いいですね~。(^-^)/
農家の方々も段々と一年の作業の終了を迎えつつありますね。
小学校の頃、学校田で稲作実習があったのを思い出しました。
全校生徒で収穫をして餅つきをしたっけ。v(^^
一つ思い出しました。
「かけっこ」を「とびっくら」って言ってたっけ。<(^^
とびっくら、今でも使っていますね。
空気が澄んでいます。いつもならもっと気温が下がるのですが、今のところ暖かいですね。紅葉が始まっています。じきに里にも赤い色が見えてくるでしょう。