CAPA 7月号 のこのタイトルが目に留まった。
いつもの浅間山定点撮影地より広角24mm相当で。
「鮮やか」仕上げ 他メーカーではビビッドとかいうけど、わかりづらいね。
日本語表記にしてよ。
撮って出しだけど、夏の色になっているだろうか。
CAPA 7月号 のこのタイトルが目に留まった。
いつもの浅間山定点撮影地より広角24mm相当で。
「鮮やか」仕上げ 他メーカーではビビッドとかいうけど、わかりづらいね。
日本語表記にしてよ。
撮って出しだけど、夏の色になっているだろうか。
畦道と稲のグリーンが、確かに夏の色を感じさせますね。
雲がかわいく演出していますね。
「鮮やか」にパラメーターをそれぞれ+1してます。
実際より空の色は誇張されてますが、夏の色にふさわしい色が出たと思います。
浅間山の撮影では雲がとても重要な要素になってます。噴煙があればなおさら良いのですがそれは望みすぎというもの。
やはり朝方の撮影が雲のいろんな表情を見られます。
澄み切った空の青と雲の白が鮮やかな夏の色になってますよ~。(^-^)/
こちらは昨日からようやく、というか、やっと梅雨らしい天気になりました。
水不足が心配ですが、
早く写真のような爽やかな夏がやってきて欲しいものです。
このぐらいの方がその場に立っている感じがして良いのかもしれないですね。
空の青と田圃の緑、いいですね。佐久のさわやかな空気を感じます。
写真のような状態でさわやかな風が吹いているとよいのですが、こちらも日中はものすごーく暑いです。青色缶のビールが美味しいです。
JPEG「鮮やか」でパラメーターいじってみるのも「らしさ」をだすお遊び。
同じ場所でナチュラルでも撮ってみましたが、「鮮やか」のほうがはるかに「らしい」です。
パラメーターを全て+1にしたそうですが、そんなに極端な色にならずにいかにも「夏」といった良い色が出ていると思います。
*istDの時は彩度を+1にすると確かに、彩度は上がるんですが同時に色合いも変化してしまって下手にいじれませんでした(^_^;)
CAPAに出ていた推奨?設定もオール+1でした。
同じで撮ってみましたが、なんにもせずにいい色なんじゃないかな。
撮影対象では変わっちゃうので、都度確認しますが、いろいろいじっているうちにわからなくなりますのでパラメーターをいじるのはすぐ諦めてしまいます(笑
これは空の色と緑でぴったり合ったということなんでしょうね。