高原列車駅シリーズ2ラウンド目 シリーズ1の登場は2007/1/22のうっすら雪がある冬 たっぷりと緑濃い中に溶け込む駅は駅上を道路が走る。 平行して走るのはしなの鉄道、この駅までは電化しているかのように架線が写真に納まる |
乙女駅を出ると小海線路はしなの鉄道路線から大きく右へ別れ、ハイブリッドも深い緑の山を目指して煙を吐くのだった。 関東甲信越も梅雨が明けました。 いろいろ考えるのは先が見えないから。 ローカル線の車窓で目も心も癒される旅に出たらいい。 小海線へいらっしゃい! 18s / 31s |
一枚目の写真の脇を「特急あさま」が颯爽と駆け抜けていたのが、もう遠い昔になってしまいましたね。
ここから三岡駅へ一気に駆け上る。たいした距離ではありませんが、ジーゼルカーのフルパワーでの(笑)「ゴーーーーー。」っていう音を思い出しました。<(^^
乙女駅で降り、部活の練習試合で小諸東中学校へ何度か行ったことがありました。v(^^
小諸から、東小諸、乙女と並走するしなの鉄道と一緒の姿をいつかカメラにおさめたいと思っているのですが、なかなか機会がめぐってきません。
二枚目は望遠で背景の山々を引き寄せるといい感じの景色になりました。
東中へは東小諸、乙女ともに近い駅ですね。