smc PENTAX A 135mm F2.8
蓼科からの帰り道、浅間山を赤く照らした夕日が収まったとき
浅間の右、東の山に目をやるとまあるい月が顔を出していた。
正確には満月は明日11月16日ですね。
山の道路で気温は0℃を示していた。ブルル。
なんだか日本酒を飲みたくなりませんか。
smc PENTAX A 135mm F2.8
蓼科からの帰り道、浅間山を赤く照らした夕日が収まったとき
浅間の右、東の山に目をやるとまあるい月が顔を出していた。
正確には満月は明日11月16日ですね。
山の道路で気温は0℃を示していた。ブルル。
なんだか日本酒を飲みたくなりませんか。
心が洗われるようです。
日々の喧騒も、心配も、すべてが些事に思われ、心が穏やかになります。
この何ともいえず柔らかい優しさはbajaさんならではの色合いですね。
この瞬間を捉えるためにbajaさんは寒さの中で震えながら撮っていたんでしょうねぇ。日本酒を飲みたくなる気持ち分かりますよ~。
暖かい部屋で呑気に眺めている私にとっては、このピュアな写真と日本酒はどうも結びつきませんが・・・(^・^)
運転中の車から見えたんですよ。すぐ停車して
車から降りて外で撮影したのでほんの数分。
お気軽です。
カメラの不具合お気の毒です。今夜は満月
綺麗なのが出ていたらコンデジ+デジスコで
やってみます。
暖かい車からちょっと外へ出ただけでもブルッと
きましたから、そこで、お月様と来たら日本酒
と思い浮かべてしまいました。
焼き鳥屋さんで一杯という記事も昨日は見ましたし
そろそろ賑やかな場所で一杯というのも良いですね。
この作品、なんだかホッとします。月と仲良くなるような写真もてがけていけたらなー、と思います。このとき焼酎「鏡月」を飲んでいましたが(笑)
天体ピープルで無い一般人ピーポーは
☆といったら月まで。
私も明確に天空を見て指せるのは
カシオペア、北極星、北斗七星、オリオン座まで
しかわかりませーん。
月見て=酒を思い浮かべる軟体ピーポー(笑)
上のエントリ月下浅間で浅間の右上で光る星は
何ざんしょ。時間はexif見てね。