今日は参った。 この浅間山が姿を見せたのだからね。
朝起きると蓼科山、八ヶ岳はピーカンだったのだが、浅間山方面は雲の中だった。そのうち雲間がだんだんと切れてきて、9時頃にはご覧の浅間山が広がったのだからさあ大変。
噴煙と裾野に広がる霞。煙は何処まで届いているのかな。
本日は「追いかけて浅間山」で1日満喫してきました。
前半、中間、後半へ長く続く予定。笑
今日は参った。 この浅間山が姿を見せたのだからね。
朝起きると蓼科山、八ヶ岳はピーカンだったのだが、浅間山方面は雲の中だった。そのうち雲間がだんだんと切れてきて、9時頃にはご覧の浅間山が広がったのだからさあ大変。
噴煙と裾野に広がる霞。煙は何処まで届いているのかな。
本日は「追いかけて浅間山」で1日満喫してきました。
前半、中間、後半へ長く続く予定。笑
台風、地震と自然災害が続き、山姿を見せていなかった浅間山がほんと久しぶりに姿を見せた。
シルエットのような薄い色の山姿と順調に育った緑濃い稲が対照的。
石尊山あたりから軽井沢方面にかかる雲がまだ空けぬ梅雨空を、そして田圃を渡る少し肌寒い風が心地よい。
7月の台風としては最強、被害も多かった台風4号が通過していきました。
本州の太平洋側を通過する台風のときは接近中は浅間山を見て右から左へ雲が流れ、通過後は左から(西)から右へ(東)雲が流れます。
日本海側のときはその逆。左回りの台風の雲が実際によくわかります。
えー、毎度毎度おなじみの小海線で恐縮ですが、新シリーズを始めております。
今回は龍岡城。メインの駅シリーズはこちらの記事になります。
新しい駅名標は古い駅名標とは離れて設置されています。
観光目的が主なので、やはり駅名どおり「龍岡城」が写真になっています。
龍岡城五稜郭は、函館とともに日本に2つしかない五つの稜が星形に突き出た擬洋式城郭です。
桜の季節なのですが、撮影位置が逆光位置なので、桜がはっきりわからないです。星の形をしたお城ということで、お堀の先端(稜)を入れたこの位置の写真になったのでしょうね。
一方古いほうは合併前は長野県南佐久郡臼田町だったのしょうか、現在はその部分だけ長野県佐久市と訂正されています。
駅名が「龍岡城」ではなく「竜岡城」になっているのも味がある。
JR小海線の駅シリーズ22 22駅/31駅(71%)
小諸駅を1番と数えると20番目の駅。「馬流」(まながし)
おそらく小海線の中では1、2を競う徒歩アクセス優先駅。
車で行ったら確実に「あんた何処のもんだい?!」と言われそうな駅。
山深く、緑深く、そして生活に根付いた駅を感じる。
組み写真、一枚目の駅への濡れた小路、奥に見える森 気にいってます。