紙魚子の小部屋 パート1

節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物のあれこれ、家族漫才を、ほぼ毎日書いています。

学校漬けの一日

2006-04-22 21:28:07 | ノンジャンル
 今日は一日学校(高校)漬け。

 午前中は9時より学年懇談会があり、現在の3年生の様子、進路の説明、クラスに分かれて再度進路説明、グループ対話などがあり、最近の複雑化した大学入試事情にちんぷんかんぷんだったお手上げ状態の私にも、アウトライン程度の理解はできた。

 その後同じクラスのお母さんよりランチのお誘いがあり、午後もPTAで学校に貼り付かなくてはならない私は、喜んで参加させていただく。中学校からご一緒しているお母さんたち3名と共に、楽しいひとときを過ごす。

 午後は旧役員会、その後新・旧合わせての役員会があり、なごやかに議事が進んでいく。

 役員会終了後は、個別面談を担任の先生に申し込んでいたので、急いで教室に向かう。担任の女性の先生は、生徒たちから「こわい~~」と恐れられているが、しっかりと現実を見て、はっきりとそれを子どもに伝えることのできる希有な先生である。「こわい~~」といいながらも、うちのお兄ちゃんは先生に一目も二目も置いている。

 面談はシャープな先生の対応でとんとんと話が進み、言いたいことがすっかり言え、それをしっかり聴いていただけた満足感と共に帰宅。

 夕飯の買い物を終えて帰宅したら5時を過ぎていた。さすがにくたくただったが、がんばって台所に立つ。「まるごとばなな」を立ち食いしつつ、煮物のだしをつくったりする。
 
 最後に作ったメニューはニンニクと唐辛子を炒めて、エリンギとタコのぶつ切り(きのうのタコの垂フ物の残り!)を加えて塩こしょうする簡単イタリアン?だった。
 その後、唐辛子のタネを取った手で顔や耳をさわったら、顔から火が出そうにつらいことに。お風呂にはいっても、まだこの手の辛さは残っていて、うっかり手を顔に持って行かないよう意識しているところ。でも寝ている間に触ってしまうかもなあ。
 明朝が、こわい。

 今日は何の撃燒ウい日記になってしまいました。唐辛子のせいです。
  
 昨日の公園別バージョンの写真。

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