ついにここまで、新鷹商法？

「始球式権利付きＳＳ指定席最前列」チケットオークション

「あなたの投球から試合がはじまる!」夢の特典始球式の権利を出品します。
しかも「1円からスタート」です。この機会をお見逃し無く！

【特典】

交流戦のマウンドでの始球式 の権利売ります。

ついに始まった交流戦、各地で熱戦が繰り広げられています。
その交流戦のマウンドで始球式を行う権利の登場です。
相手はセリーグチャンピオンの中日ドラゴンズ、打席に立つのは果たして!?
投球後は日本一のスーパーキャッチャーからボールを受け取れます。
ソフトバンクホークスストア史上最高の栄誉を手にするのはあなたです。

※始球式を行っていただく本人は高校生までとさせていただきます。
※同伴者様を含めてネット裏最前列のＳＳ指定席を３席ご用意いたします。
※追加のチケットをご希望の場合は別途お近くの席をご用意いたします。

以上が、オークションにかかっている。
本日現在２２万以上、幾らチケット３枚付とは言え？
あと１日残して？で落札するか？

何かいやな気分になってきた、その日の登場人物はさてだれか？
子供も親も？
知らぬファンは、抽選で当たった方か、球団へ貢献した人か？
それとも、勇気づける為に、子供に機会を与えてくれたか？
そー思うに違いない。
此の日、始球式の後、沢山拍手は絶対すまい。

まさかオークションで、始球式、２０万以上で購入してもらいました
と放送はできまい。記者諸君は、どう表現しますか？
それとも黙っていますか？
ここまでやるとは？孫サンも知っているのかな。

過去、始球式は、団体入場の代表者、スポンサー、ファンクラブ、
その時の話題人物など。
個人がカネで購入は聞いた事がない。
厳しい言い方だが、球団汚点だ。

近じか、どうやら、なんでもカネを出さないと、選手にあえないとか、
サインをもらえないとか、そんな方向へ行きそうだ。
不思議な球団経営になりそうだ。


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頭鈴田選手！鷹対竜１９９９年を思い出す。

１９９９年日本シリーズは、我が鷹は王監督、対する竜は星野監督。
舌戦を含めて、面白かった。初代中内オーナーが言った、１０年かかるよ
優勝までは・・・・。ずばり当たった。写真は初Ｖの選手達です．

今は、王監督をもっとも尊敬している、落合監督。
落合選手が退団するとき、１番に相談したのは、王監督であった、
という話は、ご自分が披露された有名な裏話である。
アルバムでは、１９９９年我が鷹が、日本一になった時の、ＢＢＭ表紙を、
全て掲載している。

子弟対決、メデイア対決、楽しみである。
先発は、新垣投手と川上投手。

６回には、松中選手の打球が天井のスピーカーに当たった、めづらしい。
捕球してもファール。
試合は、がっぷり４つ。
６回裏、エラーもあって、中日知らない選手が打った。谷繁も。竜２点。
新垣は、球が真ん中に集まってきた。
彼の場合、投げた後、左足が、つたったまま。
そのふんばりで制球が、異なる。
これが気になる、若し打球がセンターに飛べば、投手は捕球できない。

気がついたら、バテイスタ選手がいない。あーやはり勇気をもって、外した。
７回のチャンスに、宮地選手センター返し。１点。
８回は，私が期待する稲嶺選手が出た。めづらしく、バットが足にあたって
川上から、練習不十分な岩瀬投手へ。
大変めづらしい場面を、２回も見た。
松中変打？で同点。頭鈴田選手は、２塁打。４対２。
さよーなーら岩瀬君、好きに、なったーひーと♪
井出選手ＨＲ．５対２。

いやいや、すいません。中日ファンの方。
つい１９９９年をまた、思い出しました。
岡本、フェリ、吉武、神内投手そして三瀬投手。
勝ったのではなく、勝たせてもらった感じの試合でした。
獅子勝ち、ロッテ負けた。さー。

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福岡鷹やわらか講話（０１１）

本日はやわらか講話。

いつも？ビール、おーい？の冠付
公式試合が、最近多い。
なかなか良いアイデアで、キット売り上げにも寄与しているであろう。
いっそ全試合に冠をつけて、売ってしまえばいいのに。
場合により、市町村も買って、地元を宣伝する、こういう時代でもアルかも。

村長さんの始球式は、もちろん、地元名産品の販売、宿泊施設、娯楽？施設
の紹介など、ドームスタッフも協力して、馴染むことから始めたらいいのに。
ミス？がいなければ、ミスおばあさんもいい。
名所がなければ、事前に発掘隊を編成して、その地に赴き、探す。何かあります。

それに、プロ野球って、大衆娯楽ですね。
だから、今朝のスポーツＮ紙のごとく、今までは入場者数は、ごまかしだったと
大きな声で記事にしている。Y氏。巨人も鷹もと。
今さら、おかしいですね。

彼は数十年もスポーツ担当、今まで、一度も疑問に思わなかったのだろうか?
大本営発表ではあるまいし、そのまま信じていたのであろうか。
球団発表を実数として、記事、活字にしたのでは、取材記者といえない。
だから活きた文字にならない。

ファンは誰でも、疑問に思っていた。300万人も入って、ドーして赤字なの?
そこに記者は追求しない。いまになって、数がインチキ?
疑問は沢山あるが、記者一人として、書けない。書かない。
おかしな世界だ。スパイ事件を暴いた??紙、沈黙は金では有りません。

いまさら、批判は出来ません。批判するなら、もっと早くしなさい、と言いたい。

娯楽スポーツであるから、実際よりおおきなスポットライトを当てたり、
楽しく大きな数字も悪くはないと、私は思う。

最近の流れからすれば、あれもこれも、正確な数字にという傾向だ。
スピードガンの測定も、いよいよ、検査しますか?
有料と無料入場者数まで、分けて発表しますか?

年間指定席の方が、パス券を付けて、他席にすわり、自席に友人を座らせている方
は、どう勘定します? (これは問題あり、球団は無視、記者しらず)

スコアラーは、513席のネット裏に陣取っています。数に入ってます?
キチンと四角四面の、大衆娯楽は、なんか、おもしろくなさそうだなー。
厳しい講話になりました。では。

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ソフトバンク外野指定席値上げの理由と不自然さ

やっと解りました。なんと公式試合、中途から、我がソフトバンクホークスは、３塁側外野席
は全席指定席になった。（１５００円）。だから埋らない。
ファンへ配る案内（ポケットスケジュール）によれば、ＶＯＬ，１には、外野自由席は１塁側
３塁側にも色分けして、自由席あります、と表示。

ＶＯＬ、２からは、なんと色分けして、３塁側は全て、指定席。
平和台時代から１，０００円だから、しかたないかと思うが、急遽変更値上げしたとしか思えない。
だから、外野席が空いているのだ。今日も空席が目立った。うかつだった。

値上げは、いたしかたないと思うが、はっきりファンへ、明確にして、販売すべきだ。
ネットでもいつのまにか、１塁外野席は、全部指定表示になっていた。
であれば、先ほどのポケットスケジュールにも、最初の発行分から、案内すべきでは？

どうやら、カネ目当てのみで、球団を買収。
ファンとともに、自立、経営できる体制を造ると聞いていたが、どうやら、
やはり、スタッフは、ファン無視して、経営に乗り出すという気配が、充分みえてきた。
きびしい意見だが、素直に聞いて欲しい。
球団、新会社は、はっきりファンへ、事前に言うべきだ。

①外野前席のみ、オークション。高く売る。
②売れない席、スーパーボックスは、結果今は、安くオークション（これは良い）。
③１塁側外野は指定席
④ホークスプレス紙の２００円販売
⑤ファンクラブのサービス低下、廃止
⑥販売営業の低下
⑦顔のみえないスタッフ
⑧ネット放送などのＷＥＢ化の推進など

なるほどとうなずけるシステムもあるが、果たして、省力で、上手く行けるか心配だ。
一目瞭然、現在、ドームが満席にならない、これが全てだ。
次回の、巨人、阪神は満席であろうが、それ以降の交流戦と平常戦に戻れば、
さーファンがやって来るか？
心配だ。
当初ファンの意見を聞いて、事を進めると発表があったが・・・・・。

後述
なんと先ほど、我がブログ文章、本年１月からアクセス６，０００件を超えました。
ありがとうございます。
おじさんの意見も、面白いのかな？
なかなか休めないな。

追記
あーそうそう。公式試合スタート後、４月末送付の鷹の巻には、外野指定明記して
いましたが、ポケットスケジュール表とのギャップ、どう理解したらいいのかなあ？
いずれ、全席値上げに走るであろう。見え見えだ。

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交流戦の審判制度に疑問？

写真は、フルスイングピンズ。選手がキャップにつけてます。
問題のバチスタ選手のかわいい顔。（ＣＳ放送より）
彼を，勇気をもって、打順代えないと。いかん。本当に。




いまのところは、主審とセカンドが、同一リーグ審判が、そして、ファーストとサードが、
別リーグ審判が担当。

これが交代で、ここヤフードームでは実施されている。
ボール、ストライクの違いは今のところ、問題視されていないが、この長期戦
どこかで問題になるであろう。

我がブログで問題視している、使用球統一よりも、ルール統一を！
叫んでいますが、解決に程遠い。

さらに２塁、塁審、、担当する場合は、審判の位置は、展開により異なるが、
全く審判（彼）に任せたままで、その位置は、セパは異なるようだ。
選手も、守りにくかろう。
私に知り合いがいるわけではないが、大変な移動と労力である。
過去、ある一人の審判の、担当数を調査したが、以外と激務である。

グランド内では、絶対権力者なのに、そーでない。割りに合わなさそうだ。
人の目で判断する仕事は、大変ですよ。
少し、彼らの仕事のアピールも不足ではなかろうか。

過去，大きな声で言ってきたが、ある球団のＯＢ審判は、絶対所属した球団の試合
に審判として、出ないこと。瓜田に靴を入れずである。
こんな、簡単なことさえ、守っていない野球界。それも日本シリーズで。
課題はまだまだ、多いのです。

さて鷹対鯉３戦目。
好調星野投手（防御率２．３５）が、投げた。鯉は長谷川投手（防御率５．４８）。
ここまで我が星野投手５勝１敗。最初制球が悪く、球はあっちこっち？
これでは捕手は大変である。
我々には、なぜコントロールが悪いのか解らない。
５回まで、なにか、がっぷり四つ？？？不思議な試合。ヒットは３本と２本。

１点先行されたが、期待の城島選手、同点のＨＲ良く打ってくれた。そして延長。
互いに初当たりの投手ばかりだが、工夫がない。歯がゆい思いで、
互いに、にらめっこ。そして引き分け。
ロッテが破れた、獅子は勝ち進んできた。さー？