とらドラ!で、みのりんが
「バケツでプリン。それは女の欲望番外地」
と言っておった。
世間では、腕っぷしならぬ腹っぷしに自信のある猛者たちがバケツでプリンを自作しておる。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5839751
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/tokubetsukikaku/pudding/pudding-01.html
しっかし、これのいちばんデカいやつは半端じゃねえ。
100メガカロリーくらいはあるんじゃあるまいか(笑)。
わたしは有志諸君に勇気をもらった。
わたしもみのりんに勝負を挑もうと思い立ったわけだ。
しかし、いきなり巨悪と戦うのにしては経験値が不足である。
したがって、もっとヌルい敵、バケツではなく抹茶茶碗くらいからはじめることにした。
10代後半だったらもっと失敗を恐れず果敢に挑戦しているところなんだが(汗)。
わたしも臆病になったということか。
抹茶茶碗はおよそ500mlくらいのもんだ。
みのりんの
「盛るぜぇ~!超盛るぜぇ~!」
には及ばないのだが、前哨戦としてはしかたあるまい。
さて、プリンの元の粉および牛乳を用意し、温めて溶かして冷蔵庫にほうりこんで完成。
さっそく
「この偽乳特戦隊が!」
と奇声をあげながらスプーンをつきさし、一気に口へほうりこむ。
・・・なんとかギリギリ完食した。
ピッチャーびびってます・・・。
すいません、バケツでプリンは辞退します。
みのりんさま、あなたを見くびっていました、バケツでプリンを食えるあなたは偉大です!
敗因はあれだ、プリンの元がとてつもなく甘いのだ。
食ってるうちに甘ったるくて気持ち悪くなってくる。
まだチョコパフェ500ml分のほうが食える。
プリンだと楽しく食えるのは500mlが限界だ・・・
敗残兵からアドバイスをひとつ。
バケツでプリンにてみのりんに勝負を挑むなら、プリンの元を使うのではなくイチから自作しろ!
そして甘くないプリンを作るのだ!
でなければ巨頭みのりんには絶対に勝てはしない。
「バケツでプリン。それは女の欲望番外地」
と言っておった。
世間では、腕っぷしならぬ腹っぷしに自信のある猛者たちがバケツでプリンを自作しておる。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5839751
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/tokubetsukikaku/pudding/pudding-01.html
しっかし、これのいちばんデカいやつは半端じゃねえ。
100メガカロリーくらいはあるんじゃあるまいか(笑)。
わたしは有志諸君に勇気をもらった。
わたしもみのりんに勝負を挑もうと思い立ったわけだ。
しかし、いきなり巨悪と戦うのにしては経験値が不足である。
したがって、もっとヌルい敵、バケツではなく抹茶茶碗くらいからはじめることにした。
10代後半だったらもっと失敗を恐れず果敢に挑戦しているところなんだが(汗)。
わたしも臆病になったということか。
抹茶茶碗はおよそ500mlくらいのもんだ。
みのりんの
「盛るぜぇ~!超盛るぜぇ~!」
には及ばないのだが、前哨戦としてはしかたあるまい。
さて、プリンの元の粉および牛乳を用意し、温めて溶かして冷蔵庫にほうりこんで完成。
さっそく
「この偽乳特戦隊が!」
と奇声をあげながらスプーンをつきさし、一気に口へほうりこむ。
・・・なんとかギリギリ完食した。
ピッチャーびびってます・・・。
すいません、バケツでプリンは辞退します。
みのりんさま、あなたを見くびっていました、バケツでプリンを食えるあなたは偉大です!
敗因はあれだ、プリンの元がとてつもなく甘いのだ。
食ってるうちに甘ったるくて気持ち悪くなってくる。
まだチョコパフェ500ml分のほうが食える。
プリンだと楽しく食えるのは500mlが限界だ・・・
敗残兵からアドバイスをひとつ。
バケツでプリンにてみのりんに勝負を挑むなら、プリンの元を使うのではなくイチから自作しろ!
そして甘くないプリンを作るのだ!
でなければ巨頭みのりんには絶対に勝てはしない。